◆スピリットヒューマンさん
>ビルドは面白いですが、不安要素もあるので新キャラたちで物語をどのように動かしていくのかは楽しみです。
一気にバカ濃度が凄く上がってしまいましたが、猿渡がどんな味付けを加えていくのか、楽しみですね。
>テルマエ・ロマエをたまたまテレビで見たのですが、脚本がビルドの武藤さんでした。
おお、そうだったのですか。録画しておけば良かったなぁ……。
◆つるさん
>本編の描写や設定から副作用があるタイプのベルトのようですし、ベルトを巡る話がうまく転がってくれることを期待したいです
変身前にビリビリしていましたし、色々な意味で邪悪そうでしたね……(笑) 新たな呪いのベルトとしての存在感も楽しみです。
>パトレン一号の前髪と眉毛に気を取られて気づきませんでした^^;
>2人のレッドはそれぞれ、従来の戦隊だと攻め過ぎ感があったであろう尖ったメイクや髪型で、早速作品への期待値が上がっています
パト一号は、しょぼくれたトレンチコート姿がまず似合う事を狙ったのでしょうが、ここからどう馴染んでくるのか楽しみですね(笑) これまで以上に見た目でわかりやすくキャラの差別化をはかっているのが、面白い方向に転がってほしいです。
◆インザファイトさん
>現在配信中のロボタック第15話「ライバルは天才探偵」の脚本は扇澤氏で、グリーンレーサーの方がゲスト出演されています。
ありがとうございます。
>こう特殊な基軸の作品ばかりだと、なかなか新鋭の脚本家が育たないのではないか、とも思いますね^^;
ライダーはここしばらく、なるべく一人の脚本家にコントロールしてもらおう、という方向性ですが、戦隊でそれをやると良さが減じてしまう面があるので、さじ加減が難しそうですね(^^;
>一方で「ジャンパーソン」「ブルースワット」みたいな特殊な作風の作品には多くの脚本家が参加していましたけどね。
堀プロデューサーの方針が大きかったようですが、『ジャンパーソン』はつくづく、かえすがえすもミラクルだったな、と(笑)