はてなダイアリーのサービス終了にともなう、旧「ものかきの繰り言」の記事保管用ブログ。また、旧ダイアリー記事にアクセスされた場合、こちらにリダイレクトされています。旧ダイアリーからインポートしたそのままの状態の為、過去記事は読みやすいように徐々に手直し予定。
 現在活動中のブログはこちら→ 〔ものかきの繰り言2019〕
 特撮作品の感想は、順次こちらにHTML形式でまとめています→ 〔特撮感想まとめ部屋〕 (※移転しました)

鯛焼きマジック

◆Jokerさん
 >初めまして。いつもこんな感想もあるんだなと興味深く拝見しています。
初めまして。ありがとうございます!
 >カーレンジャーのヒーロー性について分析されていたここの感想は読んでいてスッキリする気分でした。
ありがとうございます。色々ギャグでデコレートされていますが、恭介達はずっと恭介達なりに真面目にヒーローしているのは今作の素敵なところですよね。物語としてもきちっと、今作なりのヒーローとはなにか、を掘り下げて着地させた作品だなと。
 >ちなみに芋ようかんで巨大化するのは3歳の自分でもおかしいことだと突っ込んで見ていた事をはっきりと覚えています。
如何に馬鹿馬鹿しいアイテムで巨大化させるか、というのが狙いだったのでしょうが、あれはホント、クリティカルヒットでしたね(笑)
 >仮面ライダーゴーストから毎年この時期にはYouTubeで特別編が無料公開されるのが恒例となっていたのですが、
 >これまでは本編とは特に関係のない話だったのに対して今回ははっきりと本編の時系列に組み込まれる話になっています。
おお、そんなものをやっていたのですか。ご紹介ありがとうございます、見てみます。
 >『ウルトラマンオーブ オーブニカ』
こ、これは……物凄く強烈なアイテムですね(笑) なんかもう、紹介ページのガイさんの浸りきった表情だけで面白すぎてどうすればいいのか……!(笑)
◆タイキさん
 >どんどん出て来る罵詈雑言が端的に井上さんらしい挑戦の姿勢だなと。
普通に作ると、真理か啓太郎のどちらかはなだめ役になりそうなところを、3人揃って殴り合い上等で、しかし話は進む、というのが本当に凄いですよね(笑) そして一番なだめ役に近い勇治が、本質的に一番ちゃらんぽらんなのでは……という。
 >でも結構初代のオマージュと思える設定、展開があるなと思いました。
『アギト』よりもむしろ『ファイズ』の方が、原典の本歌取りをしつつ原典で踏み込めなかった部分をやる、という点で『仮面ライダー』への意識が強い感じのところありますよね−。
 >温かったショッカーを粛清して再編成したゲルショッカーの流れを汲んだものじゃないかと感じましたし。
新たな敵登場だったり幹部交代を現代風にネタにしていた、というのは言われてみると成る程です。
 >でもそういう完璧超人程崩したくなるのが井上さんらしいなって思いました。
凄く井上キャラですが、既存の井上ライバルキャラと比べると、“ヒーロー的強さ”と“人間的弱さ”の同居、というのが強烈なコントラストで内在しているのが草加は面白いなーと思います。
◆橘まことさん
 >いやあ、つかさだけでなく、まさか圭一郎も掘り下げがあるとは思いませんでした(笑
終わってみると凄く、圭一郎の株が上がるエピソードだった、というのは良かったですね。
 >真面目な掘り下げでも「約束」というキーワードを重ねてきましたが、職業倫理による発言であればそれはそれで純粋だし、
 >例えば圭一郎も口笛の男に約束していた相手を凍らされてしまったとか、「約束」に何か思い入れがあっても面白そうですね。
これだけ快盗サイドが重い背景なのに対して警察側の背景が触れられないと、実は凄く重い過去があるけど警察3人はそれに引きずられずに前を向いている、みたいな凶悪な仕掛けがあるのではとドキドキします。
 >毎回「どちらにしようかな」が挟まると間延びしそうなので、ロボ戦へのシームレスな以降手段を早めに出して欲しいところです。
グッティはインパクト勝負という感じで、アプローチを次々と変えていかないと、だれそうな雰囲気はありますよね(^^;
◆八手四郎次郎さん
 >あのシーンを通じて「つかさが実はパトレンジャー三人の中で一番の問題児」だということを描きたかったのならばともかく、
 >そうでなければ"犯罪者戦隊VS公僕戦隊"という本作のモチーフに照らして正直適切とは言い難い描写だと思うんですが...。
私もあそこはちょっと引っかかったのですが、警察サイドがルパンコレクションをどう認識しているのか、もうひとつ不明瞭、という問題が出てしまった感じもありましたね……快盗レッドの「お宝」発言、緑のチェンジャーを狙ったブルーの行動を踏まえて、今回イエローの行動を確認する事で「ルパンレンジャーの目的を明確にする為」だったら、とんだ策士なのですが……。
 >そもそもドグラニ親分が突如"ギャングラー後継者レース"をぶちあげたのも、この女狐にそそのかされたせいじゃないのかという疑念がわき上がってくるんですが...。
親分は転がされていると見せて、実はその上を行っている、というのを期待しているのですが、幹部3人もジワジワしかし着実に描写を積み重ねているので、これからどうなっていくか楽しみです。
◆輝剣さん
 >仮に弱みがあっても1の攻撃に10の反撃を受けるという自覚があるのではないかと。
つかさが圭一郎扱いに慣れているように、圭一郎は圭一郎で、つかさの色々な面を見ている、という事なのでしょうねー。
 >本気でパトレン、能力だけは高い組織不適合者の隔離場所に思えてきました(笑)
ガチガチのエリート集団というよりは、スペック高いけど各部署で持て余されていた感出てきましたよね……。圭一郎は上層部と衝突して厄介者扱い受けて……とか如何にもありそうです。
 >悪、それも組織犯罪の一員となれば、これぐらいの悪辣さは必要ですよね。ヘイトをためないとカタルシスもないですから
今回の怪人は、人間の姿の時のいやらしい返答が素晴らしかったです(笑)
 >ルパンレンジャーは被害者たちが(違法な)自助努力で被害からの回復を図る立場であり、警察との相性は最悪。
 >だけど、同じ立場の被害者たちへの情までは捨てられない、と。
イリーガルな事をやりつつも譲れない一線がある、というのは如何にもピカレスクロマンの王道ですが、かなり慎重に描いていて、良いバランスでしたね。
 >その3「ふぅ、盆栽弄りしかしない置物の振りは楽ですが、ルパンレンジャーの諸君が心配ですね」(実はコグレさん)
裏で繋がっているどころか実は同一人物、は斜め上で面白いですね(笑) ……は?! コグレが食事をしないのは、主食がエナジードリンクだから……?!
 >よく足が上がってましたね、ここまでハイキックがきれいなのはキョウリュウジャーのアミィ以来ですかね。
吹き替え無しで綺麗なキックシーンがあったので、各人、生身バトルもけっこう入れていってくれるかもですね。
 >というのは対バイオロン法と同じく現行犯のギャングラーへの人権はく奪と処刑宣言なんですな。
基本的には異次元犯罪者=侵略宇宙人と同様の扱い、という事みたいですね。そしてその専門の処理部隊がパトレンジャー……と見るとトリガーが軽くても仕方ないのでしょうか(笑)
 >この話の最初の戦闘では黄によりによって護身術の技をきめられてましたけどね、緑。
コレクションの効果なのかもですが、割と格闘戦も強いですよねルパンレンジャー(笑) そこはもうちょっと、警察有利でも……とは思ったり。
 >今後も被害者救済の為に情報提供してくれたら、ちょっと融通は効かせるよという誘い……なんですか、ね?
ルパンレンジャーの目的を確認しようとした可能性がありそうだなと思いつつ、つまるところ桃は浪花節の人にも思え、今回のつかさの行動に次回触れてくれるかは、気になるところです。
 >そういえば、この番組、エンディングテーマがありましたっけ?
エピソード終了即予告で、完全にライダーと同じ放映形態になってますね。
◆あきさん
 >殺すか逃げられるか、国際警察に逮捕の概念はない…
あ、君たち、捕まえて尋問とかそういう発想はないんだ……と思いました(笑)
 >まあ捕まえても宇宙警察と違って収容施設に困りそうではありますが、そんな現状を変えるのかどうかはちょっと気になります。
どこまで踏み込めるかわかりませんが、ギャングラーも、ただ倒される怪人だけではない要素が入ってくるのは、期待したいですね。
 >言われてみれば顔立ちもきりっとして声も低く、宝塚の男役も似合いそうですね。
やっと劇中世界にぴたっとはまってくれたというか、今回のつかさの見せ方は、凄くしっくりと来ました。
 >コグレは情報はくれるけれど慇懃でビジネスライクな態度を全く崩さず、ルパン3人には励ましたり和菓子を差し入れたりして
 >精神的に支えてくれる存在はいないんですよね。
様々な形でW戦隊の対比を細かく織り交ぜていますが、コグレとは別の意味で大丈夫かこの人たち感の強いヒルトップとジムが居る事で、双方の陰影を強くしている、というのも実に巧いですね。
 >もっとも黄は1話からこれまでアクセント的に比較的台詞も多くある程度キャラ描写もされていたのでこれくらいでもOKだったのかもしれません。
初美花はホント、場の雰囲気を1人で作れて、キャスティングはまったなーと。メイン回を後にしても随所のポイントで大丈夫だろう、という判断にも納得です。
 >ジュウオウやアキバレンジャーの時も思いましたが、香村さんはいろんな属性の方の口調や用語、生態をよく調べていらっしゃるなと思います。
さりげない表現や台詞に巧さがあって、脚本家としての基礎体力の高さが見えますよね。ホント有り難い存在です。
 >序盤はルパン側の描写優先で来た感じですが、この回だけでパトレン側がかなり取り返した印象です。
特に圭一郎をどう嫌にならないように見せるか、というのは序盤の課題だったと思うのですが、3−4話はホント、脚本・演出双方の信頼感が見えるエピソードでしたね。
 >そして今回、遠くで荒川さんのスイッチが入る音が聞こえたような気がしましたが、兄弟子をお迎えする準備は万端と言ったところでしょうか(笑)
ジュウオウジャー』の時はサポートに徹してくれたので、今回は是非、久々に好き放題な話を見たいです(笑)
◆五月サツキさん
 >ぬいぐるみはともかく、ルパンイエローをおうちにお迎えとなると、なんだか犯罪臭がしますが……。
なんでもぬいぐるみにしてしまうルパンコレクション、とか出てこない事を祈ります……。
 >圭一郎は真っ直ぐな性格をしているので、本人が弱みと思っているものを、弱みとは思わないのかもしれませんね。
ありのままのその人を受け入れる、みたいな所があるのかもですね。……とすると、失ったものは取り戻せないと受け止めて乗り越えようとするのが圭一郎流で、快盗との譲れないポイントになるのかもですね。
 >とすると、弱みを知りたがる咲也は下克上を狙っているのか。
咲也は腹黒枠だと信じてます!(おぃ)
 >放送前は警察は公僕らしくお堅いイメージだったんですけど、警察の方が和気藹々としていますね。上司との関係も良好で。
確かにこう、飄々とした快盗と四角四面の警察の対決かと思っていたら、職場の空気は割と逆で、その辺りの対比の描き方も面白いですね。
◆つるさん
 >正義の熱血漢であるはずの圭一郎が、人の弱みを笑ってしまう(ギャグとして扱ってしまう)と少し辛いかな…
 >と心配していたのですが全くの杞憂に終わりホッとしています
無言で鯛焼き頬張り続けているだけで、あれほど株が上がってしまうとは(笑)
 >…代償に圭一郎はダメンズ街道に突っ込んで行きましたが(笑)
今年も戦隊男衆は紳士度が不足気味で、全ては透真の双肩にかかりそうです……。透真も透真で視野がちょっと狭めですが。
 >ルパン側でも、会話の節々から読み取れていたイエローの警察に対する警戒心の薄さが、徐々に形になって表れてくる、
 >というステップの重ね方が本当に丁寧で良かったです
単純に3人セットにしないで、ルパン側の温度差の描き分け、細かい部分での方針の違いの見せ方、というのが凄く良いアクセントになって、話の奥行きを増してますよねー。
 >そもそもパトレン側はルパンコレクションのことほとんど知らないみたいですしねー
3話までの感じでは、認識してなさそうですよね。それが今回、イエローの言行で「ルパンコレクションなるものがあるらしい」と把握した……という布石だとしたら面白いな、と次回以降の見せ方が気になるところです。
 >司令は本当は知ってるのに伝えてないんじゃ…と先を予想をさせるという部分も含めて、手堅くまとまった良い回だったと思います
色々考えてみると、もしかすると警察にVSチェンジャーを流したのは、ギャングラーごとコレクションを葬り去ってほしい勢力が居るのかも……などと思ってみたり。
◆wander_sheepさん
 >どうやって撮ってるんだろうとテンション上がりました。映像的にも新しい試みが多いの、 楽しんで見てます。
W戦隊だと一つの作品で二つの撮り方を出来る面もありそうですし、大変そうですが、今後も色々な工夫が楽しみですね。
 >そこに圭一郎の自然な懐の深さがあって、でも秘密だなんて少しも思ってないからさらっと口にしてしまうという
 >ちょっと浮世離れというか、困った面でもあるという感じかなと。
ああ、「懐が深い」というのは、ここまで示された圭一郎の長所として、頷ける表現です。魁利が透真を諭した「警察は逃げないから利用すればいい」というのを、計算ではなくごく自然に選んでギャングラー優先で対処できるのが圭一郎というか。そして深すぎるので、常人から見るとちょっとダメっぽく見えるみたいな(笑)
 >銃を渡す場面のかっこよさもあり、今回はつかさ回でありつつ圭一郎の魅力掘り下げ回でもあったかなと思います。
一山の前に両レッドのいい所を見せておきたい、というのがあったのでしょうが、圭一郎が引き立てられたのは凄く良かったですね。
 >初美花は性格も素直でかわいいので、人気沸騰して困惑するポジションも似合いそうです・・・。
巷にファンクラブができる→咲也こっそり入会→圭一郎大激怒、まで脳内ストーリーが進行しました(笑)
 >つかさ「今日新たに、おうちにお迎えした子たちです!」と、SNSにぬいぐるみの画像をアップしてたりするのかもですねー。
こっそりやってそうですね……(笑)