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猫舌の男の筋肉は信用できない

◆Nさん
 >記事と関係ない部分なのですが、ツイッターでの宣伝見出しを"筋肉は(園田)真理"と勘違いしてしまい、そのパワーワードっぷりに一人で爆笑していました(笑)
き、筋肉から容赦のない罵声が聞こえてくるんですね……!(笑)
 >前作に比べていまいちキレが悪い印象の會川さんは、なにからなにまで能動的な「不滅の牙」もとい『ボウケンジャー』を終えてすぐ、
 >今作の、どちらかといえば受動的な「修行」というコンセプトを描くこと苦戦を強いられている感じなのでしょうか?
會川さん自身が、能動的にテーマ性を込めて書きたいタイプですものね……持っているスキルである程度書けてしまう人ですが、今作ではそこ止まりなので詰めの足りなさが目立ってしまっている気がします。
◆さやまきさん
 >不安のひとつが今までさんざん出されて来た小説やら設定やらが正伝と外伝にカテゴリー分けされて大部分の小説や設定はふるい落とされてしまった
ああ、新章スタートの前に、一度世界観の整理作業があったのですね。
 >最初は小説群の設定が随所で活かされる世界観を期待したのですが
 >そんなのを面白がるのは日本のヲタくらいなのかバッサリと新設定でしたし
色々と拾って大量の小ネタを仕込んで構築するのはやめて、スッキリした作りにしたわけですね(^^; その辺り、どういうファン、どういう市場を狙うのか、長期シリーズの悩みとして本邦のあれやこれやを思い出すところです。
 >ひとつ言えるのは、カイロレンはかーなーり面白くなりますねww
8が公開された頃にTwitterにネタっぽいイラストがよく流れてきて妙に愛されているな……という印象だったので、どうなるかは楽しみです(笑)
◆タイキさん
 >バカって基本「底なし」とイコールだから常人に出来ない発想をする反面加減も効かず、だから今回のバカなサメ師匠ってこんな理不尽な試験内容になるのかなって思います。
ああ成る程、サメはいわゆる「イワンの馬鹿」的な位置づけ、というのは納得です。本人的には至って当たり前の発想が世間とズレているけど、そこでジャンとシンクロする、という。
 >ジャンを小馬鹿にしてるレツとランみたいに見えてしまい、悪い意味でここの関係性だけは整合性取れてるんですよね^^;
第17話のラン&レツの態度を第18話のコウモリ&ゾウの態度と重ねるのは意図通りだったのでしょうが、なんか凄く悪い形の化学反応になってしまいましたよね(^^; もともと序盤を除けばラン&レツは当たりがきついわけではないだけに尚更。
 >今作の場合「修行内容」だけではなく「その修行が後の回に積み重ねとして生きてこない」ということが一番の問題だと思います。
確かに、激獣サイドは毎度イベントをクリアする度にリセットされる、みたいな所があるのが、長編としての物足りなさに繋がっていますね。毎度趣向を凝らすという発想自体は良かったと思うだけに、バランスの悪さが勿体ないところです。
◆やずみさん
 >今回は新要素「拳聖同士の関係」に踏み込んだわけですが、ちょっとやらかしたかな、という感じ。
拳聖に人間味を増していくという方向性は良さそうなんですが、最初に「上下関係」から入ったのは失敗だった感じですよねぇ……。
 >日笠Pや宇都宮Pのライターに委ねる部分が多めの作り方と、塚田Pのライターに徹底的に干渉する作り方では、
 >やはり前者のほうが會川さんには合っていたということでしょうか。
続く『ゴーオン』では、かなりいい仕事していた事を考えると、やはりちょっと、相性の悪さはあった感じですよね……。そしてTwitterで『ゲキ』に触れているのは確かに見た事ないですね(^^;
◆輝剣さん
 >そして、次話では「ジャン、貴方もお礼を言いなさい」としつけに「あ、頑丈ってことね」と翻訳まで・・・実に母親ロールが自然
お礼を言わせようとするのは、細かく良かったですね。……まあ結局、ジャンはお礼言いませんでしたが(^^;
 >……ラゲクさまは拳魔の中では情がある方です(ヤンでますが)。 何故かメレ様には(拳魔にしては)破格の思いやりを見せますし
お化粧指南している所は、理央様の(なんだこの展開……)も含めて面白かったです(笑)
 >パワーが鮫担当なのは意外でした。過去の鮫モチーフ戦士はスピードや技系でしたし
鷹を敵に回してあえてコウモリとか、マスターのモチーフのひねり方は、なかなか面白いなとは思います。
 >第2話で早くも解消されていた路線ですよねぇ。あとはゲキバズーカの時にちょっと蒸し返されましたが。
ランはもはやお母さん路線として、ジャンに対してレツを、お父さん(お兄さん)にするか、同門の友とするか、切磋琢磨するライバルとするか、というのがまだ迷いが見える感じですよね。
 >…二刀流がパワー担当なのには違和感がありましたね、初見時ゲキハンマーと逆じゃないかと思っていました。
ランは覚醒装備:ハンマーのせいでまたヒロイン力が下がってますが、剣を主人公に回さないのはやはり難しかったんですかね(^^;
 >どうみても臨獣殿のドラマの方が面白い(ハエというコメディリリーフもいるし)です。
激獣側の〔野生児・根性ママ・ナルシスト〕よりも、臨獣側の〔王様・ドS系ヒロイン・コメディリリーフ〕の方が、メリハリが出てしまっているんですよね……バエ、会心といってもいいポジションなのですが、それが敵サイドに居るのが実に今作の良し悪しで(^^;
 >それだけに次話での拳聖たちの振る舞いに唖然とし、拳聖達に信頼関係なんてなかったんだと
あまりに酷すぎて若干面白くなってはしまいましたが、割と大惨事レベルでしたよね……(^^;
 >真咲がシャッキーを優しく慰めていますが、彼女も拳聖達の弟子ポジションなのでシャッキーは師匠の弟弟子でいわば叔父相当なのですが・・・
真咲さんも大概なのですが、なんかもう、真咲さんだしな……と思ってしまいました(笑)
 >初見時は「そうはいってもシャーフーや深見兄にはこだわってるんでしょーツンデレツンデレ(笑)」と思ってたんですが…
理央様の、とにかくクラゲと縁を切りたいのでちょっと適当な事も言う! は反応として面白かったです(笑)
 >一応拳聖ではあるんだからシャッキーと呼び捨てず「マスター」の敬称はつけようよ、ラン。
シャキーンポーズに頑なに付き合わなかったり、明らかに敬意払ってないですよね……(^^;
 >一応貴方も「心」担当ですよね、マスター・エレハン。
ゾウの「心」は、可愛い女の子専用なのでしょうね……。
 >多くの場合が獅子が主人公なのでで虎側が主人公である点も今作は珍しいですね。
考えてみると、ライオンの主人公イメージってどの辺りから始まっているんでしょうね……百獣の王、という肩書きの強さはあるのでしょうけど。そして中華モチーフとしては虎に一定の納得をしつつ、という事は……? と先読みしてしまう部分があるのですが、その辺りどうなっていくのか楽しみです。
 >開き直って、理央様が視聴者の興味をかっさらっていくのをシナリオに組み込んでますねぇ。
ハッタリも効くし長編構造だしでやりやすいのでしょうが、やはりここまでやるのだったら、トライアングル側にも少し、謎要素を目立たせた方が良かった感じですよね。無い事は無いけど、ほとんど取り上げられないという……。