◆スピリットヒューマンさん
>その中にセイシロギン(セイウチ・シロクマ・ペンギン)、シガセシ(シカ・ガゼル・ウシ)などがあるそうです。
ご、語呂が悪いですね……!(笑)
>竹本監督はロボ戦含めアクションを面白く撮ってくれるので今回は竹本監督のために用意されたようなエピソードで面白かったです。
冒頭の戦闘はゲキレンジャー見せ場たっぷりで良かったですね。後半の理央様祭も、もはや、それはそれでOKの領域でしたし。
>翌第20話のパワハラはリアタイから11年経った今でもよーく覚えています(笑)。
あの一行、第20話を見る前に書いたのですが、第20話を見て驚愕しました(笑)
◆やずみさん
>とはいえ、やっぱり「前フリに過ぎない」ということがモロにわかってしまうので盛り上がり切らない部分もありますが。
敵が使い回しのカエル2号だったのがまた、惜しかったですね(^^; 経費節減の事情ありとはいえ、新たな敵の新たな技を破るなどあれば、またちょっと印象違ったのですけど。
>今回は過激気にまつわる三部作の一話目、と割り切っているからこその完全敗北でしたね。
これまでは修行の前振りとしてただ負けさせる展開になっていましたが、今回は、どういう意味を持って負けさせるのか、に踏み込まれていたのは良かったですね。対比する形で、理央の方も掘り下げられましたし。
>次回・次々回こそが良くも悪くも本作のポイント、本作の鬼門である要素の集合体とも言われるところですが、果たしてどうなることか。
大友龍三郎声のインテリゴリラはとても良かったんですが……。
◆特命さん
>そう言うのが希望でしたら、ますます以前にも言ったように鎧武をお勧めいたします。
『まどか☆マギカ』で描かれたヒーロー像が面白かったので、虚淵さんがどんな話を作ったのかは興味があり、いずれ見たい作品です。