◆輝剣さん
>演じるのは乃村氏で弟キャラの武闘派ということで翌年のコボルダが想起されます。
ああ、次作で幹部キャラ起用のキャスティングだったんですねー。こちらの弟は、割と格好良かった割にさくっと退場で残念でしが。
>ボック、ゴウキになっちゃたーもそうですが、ダジャレが誰を相手に磨かれたか考えてほほえましくなりました。
ヒュウガは真面目に相手してくれそうですよね……真面目?
>ちゃんと「格好いい」ことにこだわる理由に根拠があったので、一人相撲ずりが緩和されてよかったです。
サヤへの好意と格好良さへのこだわりを絡めて、でもそれが空回り、というところは良かったですね。もうちょっとサヤのヒロイン力が高ければ良かったのですが……。
>船長「俺の右腕はここにちゃーんとあるぜ、なぁ、シェリンダ」
そこには! なんと! 樽爺が!(え)
>第二十八章で勇太とイリエスは直接対決していますから、その時に目をつけていたんですかね?
そういえばそうですね。今までの戦いもチェックはしていたのでしょうが、幻影を作りやすかったというか、思わぬリアリティが出たというか(笑)
>さらに付け加えるなら、巨大戦を行った初めての幹部であるという点もあるでしょう
言われてみれば、3人目にして巨大化は初なんですね。まあ巨大化すると色々アレなので、巨大化しない方が盛り上がるのが今作ですが(^^;
>…それはそれとしてヒュウガの立ち位置も微妙ですね。まぁ追加戦士の宿命ですが。
特に今よりも、助っ人色の強い時代ですものね。OBという事も含めて、現役を食わないようにとブレーキをかける見せ方にもなっているのでしょうが、存在感が強いだけに、負けムーヴに入ると悪目立ちもするという(^^;