2005年個人的ベストマンガは、
- 作者: 島本和彦
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/04
- メディア: コミック
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それから、今年初めて読んだマンガの中で面白かった作品としては、
- 作者: 黒丸,夏原武
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/10/05
- メディア: コミック
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そういえばヤングサンデーは『都立水商!』がドラマ化だそうで、現在微妙に勢いがあるような無いような。ビッグコミックスピリッツから『20世紀少年』を引いたら、コミックスはこちらの方が強いかもしれないという気さえしないでもなく。
『コトー』とかいつでもドラマ第2弾とか出来そうですし(ドラマ版がどうオチたのか知りませんが)、『鉄腕バーディ』も堅調で、メディア展開打てそうですし。いっそ、『闇のイージス』を、東映特撮班で映画化しませんか、駄目ですか。……まあ、日本人でナイス三十路で黒が似合って演技が出来て身長があってアクションが決まる役者が居ないとは思いますが(^^;
ほか、続けて読んでいるマンガでは、『闇のイージス』『アイシールド21』『ARIA』『Q.E.D 〜証明終了〜』と、この辺りは高値水準というか引き続き面白くて何よりです。一方、とうとう『BLEACH』が私内部で大暴落、ストップ安。残念。
現在楽しみにしているのは、漫画文庫版『宇宙家族カールビンソン』の刊行。
そういえば去年のベストマンガだった『湯けむりスナイパー』ですが、パート2を雑誌で立ち読みしてみたら、更に凄いというか山も谷もまるで無い展開ですっかり落ち着いているのですが、なんか凄いよ。相変わらず、源さんは素敵でしたが。ウィッス!