2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧
『さよなら絶望先生』(久米田康治)が予想外に出足好調。 1巻2巻と売り切れてしまった上に、けっこう1巻を聞かれているので、近隣でも無くなっているのかも。 ドラマ組ですが『ホタルノヒカリ』(ひうらさとる)・『ライフ』(すえのぶけいこ)も順調に…
例のアドマイヤムーンの乗り替わりの際に、不調だ不振だその他諸々色々とかこつけてここぞとばかりにネガティブな話の散見された武豊ですが、ここに来て夏の小倉で絶好調、アンカツを抜いてリーディング2位に躍り出た上に岩田の背中が見える位置までやって…
「同人誌の寄せ集め?」みたいな漫画雑誌ってありますよね(遠い目)
>id:ma-asaさん 『ゲームセンターあらし』しかわかりません〜。あらしもちゃんと読んだ事はないですが。『ザ・ウルトラマン』かどうかわからないですが、内山まもるのウルトラマン漫画にはなんかトラウマが。怖いイメージがあります。
〔http://www.sanspo.com/sokuho/070726/sokuho041.html〕 ……うわお。 1年はきついなぁ……。 そうそう、メイショウトッパーですが、次走予定の北九州記念の頃は豊が海外遠征の予定がある為、とりあえず豊ではなくなる模様。うーん、福永に戻ると良いですが、…
マリーとエリーのアトリエ ザールブルグの錬金術士 Second Season (マジキューコミックス)作者: 越智善彦出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2007/07/25メディア: コミック購入: 4人 クリック: 22回この商品を含むブログ (12件) を見る買ってしまった…
「バブル」って本当にあったんですか?
>NABYボス グランヴェールでしたか。ありがとうございます! コロコロといえば、『甘いぞ!男吾』ですよ。
祝・メイショウトッパー、北九州短距離S勝利! テイエムオペラオー産駒による重賞制覇が、現実味を帯びて参りました。 ところで今日は(一応)主戦の福永祐一がアドマイヤフジで函館なので、誰が乗っていたのかなぁと思ったら(走る前に調べておきなさい) …
先頃、たまにやる遊びで、過去の日記を読み返していたりしていたのですが、そうか去年はワールドカップだったのかー。ご贔屓のイタリアが優勝して、喜んでおりました。すっかり忘れていた(^^; ところで最近サッカーの話題に全く触れていないのは興味が無…
第4枚:『風待通りの人々』(1988年) 夢と読んではいけない 〜星屑倶楽部 ふきのとうのうた 初雪の頃 ☆ 十七歳の町 花の色 勇気を出して 普通の人々 凛憧 Bye Bye Guiter(ドゥカティにボルサリーノ) 少年達の樹 ONLY〜薔薇園〜 再聴したものの、…
Q.E.D.証明終了(27) (講談社コミックス月刊マガジン)作者: 加藤元浩出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/07/17メディア: コミック クリック: 13回この商品を含むブログ (53件) を見る年に数度のお楽しみ、『Q.E.D.』の最新刊です。 収録作は、謎めいた放火…
ボンボン、12月号で休刊決定。 まあ、以前にも書きましたが雑誌としては既に死に体で、謎の版型巨大化、講談社戦力の逐次投入、最終兵器デルトラ発動、と色々やってはみたものの、うっちゃりきれず、という所でしょうか。正直、小売りの現場としては既定路…
サイバスター、ガッデス、ザムジード、と来て、あと1体の名前がどうしても思い出せません。 思い出したからどう、という事もないのですが、なぜ1体だけすっぽり抜けてるのか。 パイロットは確か、ヤンロン? だと思ったんですが。フェイロン、と自信があり…
我慢。 流れが悪い時というのはあるので、我慢。 原監督の一つの欠点は、“試合を転がしたがりすぎる”所で、流れの悪い時に傷口を余計に広げる時があるのですよね。広がり方を抑える作業が苦手、というか。転がして転がして塞ごうとするのですが、どうもそれ…
初の新潟メイン参戦も、土日で一勝も出来ず(^^; ま、北橋ラインが無くなったとか、岩田とかとの棲み分けとか色々とあるのでしょうが、関東の厩舎や馬主さんへのアピールの意も含め、なんとか頑張って欲しいなぁ。
藤岡弘、によると、すぐ食べられてすぐエネルギーになって健康にもいい素敵食品。特にバナナが良いとか。 そういえば、子供の頃は結構食べていたのに、大人になってからあまり食べなくなったなぁバナナ。 ま、房で買っても一人だと持て余して腐らせる、とい…
>id:Louis それは単なる、C級パロディ映画だと思う。 >id:ma-asaさん ルギアからそうでしたかー。デオキシスはまんま怪獣映画だって話は聞いてたのですけど(笑)
ほっとひといき。 スン様も離脱で昨日はなんか不思議な打順になっていましたが、まあとりあえず今日の勝利を喜びます。
しばらくの間、ここの更新ペースがぐっと落ちる予定です。 まあ、書きたい事が出来たら急な長文とかはあるやもしれませんが。 ま、ぼちぼちのんびりと。
ギャラリーフェイク: ニンベン師 (7) (ビッグコミックス)作者: 細野不二彦出版社/メーカー: 小学館発売日: 1995/10/30メディア: コミック クリック: 1回この商品を含むブログ (8件) を見る最近ふと縁があって、『ギャラリーフェイク』(細野不二彦)の再読な…
TV東京『なんでも鑑定団』を見ていたら、番組の終わりで石坂浩二(司会)が 「今度、ポケモンの映画で、主役の声をやりました」 とTV東京つながりのCM。 「なんか、映画、10周年だそうです」 当人含め、いまひとつ“ポケモン”が何かわかってなさそう…
7月27日に、 「劇場版仮面ライダー電王 公開記念‘懐かしの&ちょっと前の仮面ライダーオールナイト’」 なんて企画を東映がやるそうなんですが、映画よりもむしろ、 秋山莉奈、萩野崇、長石多可男、白倉伸一郎というメンバーでのトークショーが気になる(…
どうするよ。 だから目立つと良くないって。
なんだ、普通だ……。 で、そうです、Vシネマ=哀川翔、という感じがどうしてもしてしまうのです(笑) 『花ざかりの君たちへ』23面出しをしたらちょっと疲れました。 これで売れなかったら泣ける。 遂に同一カード三連敗も泣ける。 最近読んだ本の話とかも…
>>id:Louis >OVAというよりVシネだと思います あ、そうか。どうも昔から、オリジナルビデオ作品、はみんな「OVA」て言っちゃうんだよなぁ(笑) VシネマのVがなんなのか、いつも気になります。
うーん、やっぱり、藤田まこと凄いな。 凄いというか、このレベルの役者が当たり前に出てくるのが理想だったりするのですけどー(無理です)。 出てくると画面締まるわ。 裏を返すと、まことちゃん出てないと、ほとんど苦痛なんですが(笑) いやー、なんだ…
ここにきて、『おおきく振りかぶって』が売れてきました。 春は『ライアーゲーム』が爆発的にいった以外は、ぼちぼちという感じでして、この辺り、長くいけそうな物はもう少し頑張ってもらいたい所。 7月開始で初速が良いのは、いまのところ『ドージンワー…
昨日から声の具合がちょっとおかしい。 警戒警報発令中。
ここで「仮面ライダーは子供向けではない」と宣言するような真似するのは、今は良いかも知れないけど、将来的にダメージ残りそうな気がするんだけど、もうその辺は乗り越えているんですか? 〔“子供に不適切”な最新版『仮面ライダー』が発表 : ORICON STYLE…