2010-12-01から1ヶ月間の記事一覧
あー………………あんまり胸を張って振り返る事が出来ないのはいつも通りですが、今年は、一応、『闇のイージス』部屋のエピソード紹介とキャラ紹介だけ完成させました。まあまだ、『暁のイージス』編もありますし、そうこうしている内に『砂塵航路』が凄い勢いで…
『海月姫』を 海鯨姫 と読み間違える。 ……なんかいっきに、『怪獣王子』みたいになりました。 姫が危機に陥る時、笛の音に呼ばれて現れる巨大クジラは、3分間だけ地上で活動する事が出来、姫に仇なすあらゆる悪を踏みつぶすのだ! ぎゃおー
紅白には桑田、ゆうぽーとにはマイトガイ。
トルシエインタビューより抜粋企画が途中で止まっているので、来年、再開したいです。 正直、ボリュームありすぎて、途中でテンションが切れました(^^;
今年のベスト1は、『傭兵の二千年史』(菊池良生)。傭兵の二千年史 (講談社現代新書)作者: 菊池良生出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/01/18メディア: 新書購入: 5人 クリック: 44回この商品を含むブログ (43件) を見る久々に、知的興奮をかき立てられ…
急に変な衝動が来て、コミック文庫版『三国志』(横山光輝)の最終巻を読んだのですが、原典を離れてネタになりすぎているせいで、「死せる孔明、行ける仲達を走らす」の、「げーっ、孔明!」のシーンが、やたらに笑えて仕方がなかった(笑) よろしくないよ…
来年はじめ頃からしばらく、ネットに出現する頻度が激減して更新などが滞る予定です。 色々と状況次第でどうなるかわかりませんが……。 1月中に復活できればいいなぁ……ぐらいの腹づもり。
先日、騎乗回数のベスト10を調べた時にちょっと気になって、勝ち星の割に騎乗回数の多い騎手(つまるところ、勝率のともなわない騎手)を軽く調べてみました。 まあ、ものの話では、調教代わりにレース使ってしまう場合もあると聞きますし、回ってくるだけ…
見出しで振り返ってみた所では、まがりなりにも今年きちんとクリアしたゲームは、『零の軌跡』(日本ファルコム/PSP)だけっぽい。 一方で、盛り上がっていたけど途中で放置したままなのは、『メタルマックス3』(角川ゲームス/DS)と『世界樹の迷宮…
格好いいなぁ。
■〔ロッテ本拠地「QVCマリンフィールド」に/sanspo.com〕 来年から、どう略そうか悩む(笑) 「Qマリ」とかもありですか、どうですか。 しかし、10年契約とは剛毅だなぁ……儲かっているのだなぁ、QVC。 通販番組としては微妙にこう、面白くないんで…
この季節は仕事柄仕方ない所もあるのですが、それにしても酷い。痛い。
JCの快走そのままに、見事な勝利。あまり評価していない馬だったのですが、考えを改めます。 それにしても、この展開だと、ローズキングダムが出ていたらどこに居たのか、というのが気になる結果となりました。来年、揃い踏みをみたいなぁ。 一方で、3着…
なんとか、今年ラストに、HP更新。 今年一番お気に入りの馬鹿ネタ、「傭兵のアカネイア史」の加筆修正HTML版です。 ■〔傭兵のアカネイア史<完全版>〕 内容は基本的に、ここに書いたものと同一ですが、若干の編集の他、装丁?にちょっと凝ってみまし…
なんか、3日分ぐらいの雑誌が来るんですが。
ううーん、あと1つで、年間勝利数の自己記録を更新できるのですが、明日の中山は、そんなに馬も揃っていないので、微妙な所かなぁ……今日のラジオNIKKEI杯2歳Sで決めたかった所ですが、ウインバリアシオンは最後アタマ交わされて、4着止まり。うう…
評伝の『星新一』(最相葉月)を読んでいたら、無性に星新一のショートショートが読みたくなり、物凄く久々に『ボッコちゃん』を手に取る。表題作も良いですが、やはり、「おーい でてこーい」が傑作。前にも書いた記憶ありますが、ジャンル関係なく、日本文…
特撮リボルテックの3月の新作に、アイアンマン!!(映画『アイアンマン2』登場の「マーク6」バージョン) これは欲しい。 凄く欲しい。 楽しみに待つ。 あと、新年発売の「骸骨剣士」(『アルゴ探検隊の大冒険』)は、とても気になる。家に置くか?とい…
本当に、ごく普通に第2部が始まってしまいました。 コミックスはどうなるのかなぁ……新刊の告知が全く無いという事は、第1部でコミックス切らないで、第2部の初めも収録してしまうのかなぁ……最終回格好良かったので、早くコミックスで手元で読みたいのだけ…
今年の主なトピック。 遂に『寄生獣』(岩明均)を読む 同作者の『ヒストリエ』を読んだ流れで、周囲のお薦めもあり、タイミングを逸して未読だった作品にチャレンジ。傑作でした。 当時まとめた感想はこちら→■〔15年後の『寄生獣』(岩明均)、感想と考察…
加山雄三が、「ザ・ロンリーハーツ親父バンド」でないのがショック。 メドレーやった後に唄うには、長いしなぁ。 まあ、ヤンチャーズ総動員の上で、メドレーのバンドとして普通に使うというのも有りかとは思うんですが、歌そのものもいい上で、ヤンチャーズ…
年末のTV誌やアイドル雑誌の表紙の話。 今年はSMAPを抑え込んだ気がする。
◆さんたろう 今回はやたらに喉に来て、一日、魅惑の(?)低音ボイスでした。 仕事柄、声が出ないと困る困る。 面倒くさいから行かないけど、病院で薬出して貰うと、割とすかっと治るよね。恐るべし、抗生物質。
長らく、年に1冊か2冊の総集編みたいなものだけだった『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』が、遂に月刊誌創刊! しかも、『NHKきょうの料理』の発売日にぶつけてきた!! なんだこの本気は。
さすがにこの時期は、いつもの事ながら忙しいなぁ。
開けるときっと、頭部だけ富野に。 ■さんたろう テコンV「儂を殺せるものがあるか!」 ?「ここにいるぞ!」 テコンV「げげーっ ウググ」みたいな(もう何が何だか)
福永はジャミールの鞍上予定かー。 どちらかというと、土曜のウインバリアシオンが楽しみ。 前走見る限りでは、相当強い。
風邪が喉に来て、超辛い。
■〔なぜ金色…中国にガンダムそっくりさん出現/SANSPO.COM〕 写真の通り、単純に“ぽい”だけではなく、メカデザインとして特徴的な部分(例えば腰部正面が段になっているとか、背中から2本のビームサーベルとか)がままなのに、「ガンダムのまねではなく自分…
◎ リベルタス ○ リアルインパクト 騎手を応援している馬と、一口馬主の方が知己に居る馬、という、120%応援予想。 レースとしては、サダムパデックが、言う程抜けているのかどうか、というものになりそうですが、そこまで抜けてないような気はするのです…