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2004-01-01から1年間の記事一覧

というわけで

今年も後わずかとなって参りましたが、なんとか振り返れたこの一年。 読者の皆様には、一年間の御愛顧に大感謝。 来年も当ページをよろしくしていただければ幸いです。 とりあえず、正月休みの内には更新したいです、はい。 ああしかし、貰ったプラモも造り…

2004年を振り返る:日常編

まあ、特に大事件は無い年だったかなぁ…………多分。 て、そもそもこのカテゴリに何を書いているのだろう、と過去の日記を見てみたわけですが。 プラモを買った、とか、はなまるうどんを食べた、とか、ばたんきゅうだとか胃腸不良だとか台風だとか川だとか真夏…

2004年を振り返る:ゲーム編

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2004/11/27メディア: Video Game購入: 5人 クリック: 127回この商品を含むブログ (737件) を見るとりあえずこれを書いている時点ではまだ未クリアなのです…

2004年を振り返る:マンガ編

そういえば、ここ数ヶ月に読んだマンガの感想をその内まとめて書こうと思っていたのですが……もうこの回顧企画にまとめてしまえばいいか(笑) ……とか思ってだらだら書いていたので、いつまでも終わらなかったらしいですよ。 まあそんなわけでまずは、200…

そういえば

年末恒例ジャンプコミックスの今年のラインナップは『銀魂』『家庭教師ヒットマン リボーン!』『D.Gray-man』の3作。 『リボーン』は前回の2倍、『D.Gray-man』は4倍入ってきました(笑) 『D.Gray-man』は初日で三分の一になりました。 そして、「ディ…

ゆく年くる年

お盆の時も思ったんですが、こーいう時期になるとスパムメールの類も減少するのは、ちょっと面白い。

明日は雪が積もるらしい

……うっ、しまった、今日が終わってしまふ。 えー、2004年をまだ振り返りきれてなかったりするので、その辺りは明日まとめて(^^; まとめきれないと無性に私自身が切なくなりそうなので、何とかしたいです、はい。 しかし寒い、寒いなぁ…… そろそろキ…

改めてふと思った

「さいごのかぎ」 というアイテム名は凄いなぁ。圧倒的に、恐ろしく、凄い。 堀井雄二の言語感覚には敬意を抱く人間ですが、何度聞いても、「さいごのかぎ」は凄い。だってもう、どうしようも無いじゃないですか。誰がいつ、どこで聞いても「さいごのかぎ」…

M−1グランプリ2004を見た

昨日の風はどんなのだっけ?に触発されて、折角なのでM−1を見ました。演芸番組は割と好きなのですが、まともに見るのはけっこう久々。決勝進出コンビで知っているのは(漫才を見た記憶があるのは)、アンタッチャブルと麒麟ぐらいという始末(^^; まあ…

2004年・個人的心に残った名台詞

第1位 「ご、めぇぇぇんっ!!」 (花房出雲・ドラマ『斬り捨て御免!』より) 要するに今年は、『斬り捨て御免!』の年でありました。未だにこのネタをひきずっているのは、おそらく日本で私と某友人だけだとは思いますが(笑) いや、もー、ざっくりトラ…

今日の仕事の感想

一言で言うと、ぐぎゃー (おぃ) 二言で言うと、ぐぎゃー、うぎゃー ? 明日は、通常のえーと何日分だろうなぁ……とにかく、想像もしたくない量の雑誌が来る予定です。というか、店で用意している台車に荷物が乗り切らず、床に一つか二つ、最初から山が出来…

2004年を振り返る:繰り言編

変なカテゴリですが。 何か色々、話途中で放り投げっぱなしのネタが有るような無いような。 男女それぞれ向け作品の諸々の差異から見る諸々がどうたらこうたら話、なんかは先日一つネタを見つけたのでまた書こうかと思っていたのですが、そのネタを忘れてみ…

2004年を振り返る:競馬編

有馬記念は、割と素直な結果に落ち着きましたか(あくまでも負けた馬を一番評価してはいけないのだろうけど、それにしてもタップダンスシチーは素晴らしかった)。 にしても、あの2頭で馬連が4桁配当は、本命党にはおいしいレースでしたね。私? 私は中穴…

今日は職場の忘年会&送別会

今年は今のところ、年賀状も大掃除もノータッチ(^^; 駄目な年の瀬だなぁ……

2004年を振り返る:HP&はてな編

まあ今年一番大きかった出来事は、「はてなダイアリー」始めた、という事で。そんなわけで一緒に。 友人の薦め&ページ容量の問題とがあって始めたのですが、使い勝手は気に入っております。文章量気にせずに書けるのも良い所。 色々と交流も広がりましたし…

2004年を振り返る:小説編

何を書いたか厳密に振り返ると血の気が引きそうななので、 今年は首絞めプロジェクトを発動しました と、いい所だけ(おぃ) そして、途中で空白が出来たり、現在、頓挫していたり。 ……いい所じゃないゾ。 えー、あー、来年は首絞め再開という事で(^^; …

クルサード先生はレッドブル

F1

ぎりぎり、ハローワークに通わなくて済みました。 ベテランの割には渋いと言われる事もなく、取り立てて凄い巧いというわけでもなく、さりとて凡百のドライバーというわけでなく、居ても居なくても変わらないかと思えば、時に奇跡のようなドライビングを見せ…

『競馬ブック』は置いていない(こちらも直販なのか?)

そしてそのまま何故か仕事の話に繋がるのですが、うちの店、売れないんですよねぇ、『週刊Gallop』。……いやまあ、競馬関係の雑誌自体があまり売れないのですが(^^; で、『週刊Gallop』は業者が直接持ってきて入れ替える商品なのですが、売れないからだと…

続・常石騎手の事

今週の『週刊Gallop』の記事「騎写カメ日記/担当:渡辺薫彦」よりですが、現在も京都の病院に入院中なものの、声もはっきり出せるようになり、土日は帰宅を許可されているという事だそうです。ちょくちょく土日には競馬場にも顔を出しているようで、渡辺騎…

中山大障害

がーーーん。 ロードプリヴェイル、敗北。 あああああああ。 残念。 とても残念。 中山大障害を勝つ熊沢重文は、見たかったなぁ……。 ただ、勝ったメルシータカオーの出津孝一騎手の勝利騎手インタビューが最高だったので、悲しみも少し和らぎました。なんと…

世はなべてクリスマス

日本人の消費意欲を最も刺激するキーワードは「年末」(歳末)だと思う今日この頃。クリスマスが根付いたのも、この時期だったからに違いない。

なんというか最近こう

落ち着いて文章書いてないよなーとは思うわけで。もう少し、腰を据えて物を書きたいですね。この日記とかもそうなんですが。今週ぐらいまでが、仕事的には山かな、とは思うのですが。 いい加減、看板も変えたいしなぁ(^^; せめて元日には更新する方向で…

義経

なんだかんだで、大河ドラマ関係の出版物というのは結構並ぶものでして、宮尾登美子の原作本から司馬遼太郎の文庫などの小説関係に、歴史関係のテキスト……更に今年はワンテーママガジンの週刊『義経』まで発行されて、手ぐすね引いて待ちかまえております。 …

2004年を振り返る:読書編

十角館の殺人 (講談社文庫)作者: 綾辻行人出版社/メーカー: 講談社発売日: 1991/09メディア: 文庫購入: 32人 クリック: 1,066回この商品を含むブログ (215件) を見る2004年ベストは……やや決定打に欠けますが、初・綾辻行人記念も合わせて、 『十角館の殺…

のんびり冒険大賞

きっと、かなりの人数が、ノミネートされているんだろうなぁ……(笑)

2004年を振り返る:仕事編

仕事も2年目3年目に入ると日常に事件性が無くなってくるというか何というか。 要するに、“慣れた”と言うのでしょうけど、こーいうのを(笑) そんなわけで、つぶさにメモしてここに書いたりすると読む側には面白いかもしれない話も、全て忘却の彼方(^^…

あなたの夢はなんですか?

私の夢は……ロードプリヴェイルです。 いやもう、今年は有馬記念よりも、中山大障害の方が個人的にはビッグイベントですよ! 仕事が無かったら、絶対に中山競馬場行く所なんですが。なにしろ、熊沢重文のG1勝利を生で見られるチャンスですもの。しかも、念…

70年代時代劇はアメージング

久々に、動いている岸田森を見た。

2004年を振り返る:音楽編

今年はあんまりCDを買った記憶が無いのですが……下手すると、唯一買ったのが さだまさし ベスト2 か? 聞きたかった「檸檬」が聞けました。 個人的に最大の事件はこれかなぁ…… 「電気グルーヴ」と「電撃ネットワーク」を混同していた事が発覚 改めて、ファ…

2004年を振り返る:SF編

SF

今年はちまちまと、梯子読みかけの短編集を片付けておりました。 主な活動としては、はてなキーワードに「リスト::SF作家」を作ってしまったり。翻訳家含めて何人かキーワード登録。時間出来たら、蔵書(資料)引っ張りだして、もっと沢山登録したいです、は…