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2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

一線を越えた感じ

「いきすぎたライトノベルをただし、もっと広く読みやすいものを提供するのだ」みたいな事をぶちあげて創刊したものの、蓋を開けてみたら「これどこのギャルゲー(エロゲー)のボツ企画?」みたいな内容多数のラインナップで業界を震撼させた(一部誇張あり…

スワンSはキンシャサノキセキ

もっとちょこちょこと勝っているイメージあったのですが、だいぶ久々の勝ちだったのか。 マルカフェニックスは豪脚及ばず。終始、外外を走らされる形になったので、枠も微妙だったか。ただようやく復調してきた感じなので、マイルSでは少し面白そうかも。 …

あ・ぶ・なー

とにかく1勝。 今日は佳くん大フィーバー。 しかし相変わらず中継で好き勝手言われてましたが、クルーンは一応、46試合(50回)投げて防御率「1.26」なので、そこの所は少なくともTVの向こうで解説している方達は、踏まえて話をして欲しいなぁと…

日本シリーズ始まる

そういえば、原と梨田さんは背番号一緒なのか。今日気付いた。

地味、果てしなく地味

『ストレンジ・ジャーニー』(どう略せばいいのか)は、現在、第2エリア。 ひたすらレベルを上げています。 淡々と上げないとさくっとやられるので。 序盤から割と、打撃耐性を持っている悪魔がふわふわしていたりするので、安易にオート戦闘とかすると、あ…

『ジーザス〜砂塵航路〜』(作:七月鏡一/画:藤原芳秀)2巻、発売!

JESUS 砂塵航路 2 (ビッグコミックス)作者: 七月鏡一,藤原芳秀出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/10/30メディア: コミック購入: 2人 クリック: 23回この商品を含むブログ (10件) を見る待ちに待った2巻発売です! 新キャラ登場、そして今後への布石、と…

いよいよ明日から日本シリーズ

テンションをまた上げないと。

水谷先生を頼んだら御堂さんが来た件(笑)

まあ確かに、水谷先生はデザイン的には、どノーマルなので、作者以外のイラスト化で説得力を持つのが難しくはあるのですが。 そんなわけで、2巻発売を明日に控え、看板を更新です。 体調が回復してきたら、も少し、色々やりたいなぁ。

いいなぁ

大きな画面のDS(今度出る新型)、欲しいなぁ。 公式リリース見る限り、二周りぐらい大きいものなぁ……でも、2台持っていてもなぁ(^^;

ガンダムエース9月号〔富野由悠季×安彦良和対談〕より(4)

あまり大幅な引用はしたくないし、かといってピンポイントすぎると幾らでも本文の意図と流れを無視した誤誘導できない事もないし、対談の切り出しは思ったより難しかった……という事で、なんか足かけ一ヶ月ぐらいかかっている事にトラックバック頂いて気が付…

安彦良和の話

『ORIGIN』読んでいたら、ミハルのエピソードに代表されるような、安彦さんの身も蓋もない描写が多くて、どれだけ絵が巧くても、やっぱり演出家・富野由悠季の見せ方の方が、ドラマティックだし、ロマンティックだなあと思います。安彦さんの方が多分正しい…

『ストレンジ・ジャーニー』始めました

地球人口が70億を越えた頃――突如、南極に奇妙な異空間が現れた。それは、最初は幅1m程度の“柱”に過ぎなかったが、周辺領域を飲み込みながら、徐々に巨大化。各国の南極基地を全滅させた後も更に巨大化を続けるその空間を放置しておけば、遠からず人類全…

昨日は買い物デー

まだちょっと、買い物し足りない。

『サガ2』色々

プレイしていて思ったことなどつらつらと適当に。内容に若干のネタばれ要素を含みますので、ご留意願います。 −−−−− 主人公メカでやっていたのですが、脳内では、父親が遺跡で拾ってきた古代の殺人兵器、という設定でした(おぃ) つまりこの旅は、秘宝を集…

菊花賞は、スリーロールス

おめでとう、浜中。 しかし福永は、なかなか牡馬クラシックを勝てません。 秋華賞と合わせて、今年も駄目だったか……。

本気だったのか、横浜

尾花さんが獲られそうな勢いです。 うーんうーん。 ちょっと厳しいなぁ。

急に冷えたからか

今日は一日、なんだかだるい。

もはや夫婦漫才の領域

ところで昨日の記事ですが、 〔巨人、吉見へのやじを禁止!「正々堂々戦う」/SANSPO.COM〕 いやでもこれは、原監督がそういうような事を言うだろうというのを見越した上で、伊原さんが前日から仕込んでおいたネタでしょう(笑)

無事、日本シリーズ進出

佳くんが決めた!!! 谷は現役13年目で初の満塁本塁打だったそうで、勝負どころで最高の一発に、いつもタイムリーとか打ってもほぼニコリともしない男が、その場で万歳、笑顔でグラウンド一周。 まあ、ここまでブレーキ気味だった、というのもあるでしょ…

冷えてきた

紅茶のおいしい季節になって参りました。

『サガ2』クリア

プレイ時間は約35時間。 「亡者の闘技場」(倒したボスのパワーアップ版と戦って、アイテムを入手できる)でかなり“狩り”を繰り返していた上での時間なので、標準的には、30時間かからずにクリアできそうな感じでしょうか。前半サクサク進むのに比べ、後…

まさしく魔が差した

本日発売、この2つの新刊が並んでいるのを見て、内容が逆だったらどうしようとか思ってしまった自分は本当に駄目人間だ。 わかる人だけわかって下さい。

わ・き・やーーーっ!!

えー、恥ずかしながら、TVの前でガッツポーズしてしまいました。 だって脇谷だよ。 現場いたらきっと叫んでいたな(^^; 昨日のヒーローが大道さんで、今日のヒーローが脇谷。 原巨人は今日も素敵です。

週末は菊花賞

やっぱり牝馬(ポルカマズルカ)は、気になるなぁ。 前走、阿寒湖特別勝ちだしなぁ(笑) とりあえず、セイウンワンダー−ナカヤマフェスタを応援ですが。

あの距離で入れられるのは日本では松山くんだけ

噂のストイコビッチ(名古屋グランパス監督)のベンチから直接シュートの動画を初めて見たのですが、思っていたのの、3倍ぐらい凄かった。 まさかあんなに距離あるとは。 それと、ベンチの外で立っている所にたまたまボールが飛んできて思わず蹴り返したぐ…

ところで村枝賢一といえば

月刊少年マガジンに移籍し、ZX編のうだうだをすっかり吹き飛ばしさって新展開している『新・仮面ライダーSPIRITS』が、正直、面白い。 原典『仮面ライダー』話のダイジェスト展開という、今それをやるんだったら、延々やっていた『ZX』編の意義は…

『Q.E.D』(加藤元浩)34巻、読了

Q.E.D.証明終了(34) (講談社コミックス月刊マガジン)作者: 加藤元浩出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/10/16メディア: コミック購入: 2人 クリック: 29回この商品を含むブログ (16件) を見る“災厄の男”アラン・ブレードとその秘書エリーの結婚エピソード…

『楽園の泉』(アーサー・C・クラーク)、読了

「タプロバニーから楽園までは40リーグ。楽園の泉の音も聞こえよう」 楽園の泉 (ハヤカワ文庫SF)作者: アーサー・C.クラーク,Arthur C. Clarke,山高昭出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/01/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 63回この商品を含むブ…

いつの間にやら

水原アナが、朝の経済ニュースに移動していた。

投げやりに前向きになってみる

あと10日ぐらいで『砂塵航路』の2巻が出ると思えば、仕事をする気も起きるものだと自分に言い聞かせる。 そういえば最近、『ストレンジ・ジャーニー』を買いに行ったら、売り切れていてビックリ。 まあまだ『サガ2』クリアしていないので良いといえば良…