2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧
◆第23話「新戦隊登場」◆ (監督:雨宮慶太 脚本:井上敏樹) 「バードガルーダ、発進!」 荒廃した世界を飛び立つ謎のメカ、という面白い入り。 その頃スカイキャンプでは、竜だけしかトレーニングに来ず、長官、おかんむり。 黙々とベンチプレスを続ける…
◆タイキさん >個人的にですが、殿が一番ヒロインだった気がしてなりません。 殿は基本ヒロイン力が高いので、もう一押しなにかイベントがあれば良かったのですが(笑) ただ個人的に女性キャラの輝いた戦隊だったと思うので、たまには(あれ?)女性キャラ…
◆第四十八幕「最後大決戦」◆ (監督:中澤祥次郎 脚本:小林靖子) 遂に働いたと思ったら、反動でしばらく回想シーンしか出番がありませんでしたが、いよいよ御大将ふっかぁーーーーーーーつ! というわけで今回も、サブタイトルの所から劇へ繋がるBGM。 …
◆Beniさん >殿VS十蔵って「剣以外を失った男」と「剣以外を捨てた男」の戦いだったわけですが、 この為に十臓を引っ張ってきていたのか! というのはお見事でありました。 >その十蔵が、唯一手放さなかった――唯一捨てられなかった裏正に、最後の最期で歩み…
『シンケンジャー』ラスト2話の感想が今日中に書き終わりそうにないので、ゲームの話でお茶を濁すとか。 『エンドオブエタニティ』は、現在チャプター13。諸々の感じからすると、そろそろ終盤戦といった雰囲気。 闘技場に出てくる敵がネタバレっぽい発言…
◆橘まことさん >メインキャラ全員がストーリーの都合上の死にキャラとなっておらず ここが凄く良かったですねー。どうしても「誰でもいい台詞」をあてられてしまうキャラが出てしまいがちですけど、全キャラに全キャラの役割があって、姫方面も含めてシンケ…
◆第四十七幕「絆」◆ (監督:中澤祥次郎 脚本:小林靖子) ひたすら剣を交える丈瑠と十臓。 ――嘘だけでは、決して嘘だけではない筈…… (それでも、嘘は嘘だ。俺には、これが……) 爺の言葉を振り払うように剣を打ち合わせ続ける丈瑠の元へ走る、茉子、千明、…
■〔広島・丸 背中で反省…「日本代表を辞退させていただきます」/スポニチアネックス〕 これは感心しないなぁ。 丸が本気なのかネタなのか選手間の悪ノリが盛り上がってしまったのかわかりませんが、とてもよろしくないと思います。 広島カープは、反省文を…
◆Beniさん >大和屋さんといえば「ジャスタウェイな本」なる本を出されたそうで。 そもそもネタ馬名の馬が競馬史レベルの名馬になってしまい、すっかり超有名馬主ですね(笑) ◆橘まことさん >流石にここから戦闘へ介入するようなポジションにはならないと…
HP更新。 ■〔『ロボット刑事』感想まとめ2〕 『ロボット刑事』感想HTML版まとめ、後半戦(15−26話)。 またまた、随分久方ぶりとなってしまいました。間を置いて読み返すと、面白くなかった所はけっこう忘れていて、なんだか面白い所ばかり良い思…
◆KGさん >というのも、あの話、まんま、妖怪ウォッチの「妖怪西遊記」「妖怪タイタニック」をパロった話でして あ、そうだったのですか。流行り物の検証はしているでしょうし、なるほど、そういう布石があったのですね。 >大和屋氏の登板はあるのでは?と…
◆第22話「爆発する恋」◆ (監督:東條昭平 脚本:井上敏樹) 3話ほど真面目に地球を守っていたジェットマンですが、またまた井上脚本の季節がやって参りました。 馴染みのバーでサックスを熱演しながら、香の竜への告白を思い返す凱。何故かそこへやって…
◆タイキさん >アニメ等を見てもこの人メインを務めた経歴が短い上特撮ではこれが初なので今のところはこれが吉と出るか凶と出るかは微妙な感じです。 この手の抜擢の場合、熟練者(というかほぼ荒川さん)をサブに入れるのが従来のパターンですが、どうなり…
◆第21話「歩くゴミ」◆ (監督:東條昭平 脚本:荒木憲一) トランの嫌がらせにより、マリアが使おうとしていた次元虫がゴミ収集場のぬいぐるみなどと融合し、ゴミジゲンが誕生。壊れた熊のぬいぐるみを中心に、色々なゴミが合体しているというエグいデザイ…
◆忍びの1「俺たちはニンジャだ!」◆ (監督:中澤祥次郎 脚本:下山健人) 放浪の旅から帰った主人公・伊賀崎天晴が実家である忍者道場の門をくぐると、突然、弾け飛ぶ実家。 ???「馬鹿め! 扉を開ける時は先に《罠感知》をしろとあれほど言ったのを忘れ…
◆第20話「フレームのある宇宙」◆ (脚本:富野由悠季 絵コンテ:森邦宏/斧谷稔 演出:水本葉月) 蟹アーマー! クレッセント・シップを手に入れたジット団は、船を自分達の根拠であるジット・ラボへと向かわせ、同時にシップの航行力を強化したG−セルフ…
◆マジマジさん >地味な伏線としては「先代シンケンレッド」は目立った外傷の無いままに封印の技を使って力尽きたにも関わらず、 >なぜか「丈瑠の父」とされる人物は屋敷で矢に刺されて死んでいる…。というのがありますね。 封印の文字の話が出た辺りで、真…
確認の為にちょっと45話を見返したのですが、広間での一同話し合い最中、 「影武者を立てたのは、封印の文字の件は勿論、シンケンジャーの柱である志波家の、まさに最後の1人を隠し、19代20代と、次への柱が太く育つのを待つ為だった筈」 という彦馬…
◆タイキさん >そうなんですよね、姫がこの作品で一番カッコいいですw 今作に不足していた、いい男成分が、こんな最終盤に一気に補給されるとは(笑) >終盤で唐突の参戦だから演じる夏居さんもあまりそこまで役作りに時間をかけられなかったのでしょうが……
◆第四十五幕「影武者」◆ (監督:加藤弘之 脚本:小林靖子) 「まさか……こんな形で……」 突然の姫――真の志波家十八代目当主――の登場に動揺を隠せない彦馬。 「彦馬さん……殿様は、殿様ですよね?」 「丈瑠は……あの女の子の、影武者ですか」 一足早く帰ってきた…
◆kanataさん >そして女子二人ペアと組みやすく、かつ独りぼっちで余ってるのは殿という……。 男の友情ボールは飛んでくるのに、殿、投げ返さないから……。 >序盤に多かった年長組・年少組の編成に対しては、殿と寿司屋を上手く分配できなかったわけですか。 …
◆第19話「ビーナス・グロゥブの一団」◆ (脚本:富野由悠季 絵コンテ:越田知明/斧谷稔 演出:越田知明) 謎のMS部隊が迫っているとはつゆ知らず、クレッセント・シップではメガファウナのクルー達が、“遠くの物も近く見える”宇宙空間における彼我の距…
◆kanataさん >ここ一回のみで評価するなら、理想に近い最終回でしたね。やるべきことをほぼ見せてくれた終着駅。 もうこの要素は駄目かなーと思った所まで拾ってくれて、いい最終回でありました。ここが見えているのにどうして直前ああなかったのかは、ホン…
■〔原監督、沖縄で「野性の王国」完成だ!実戦でサバイバル本番/スポーツ報知〕 ■〔サバイバル開始!原監督に「野性」の証明/日刊スポーツ〕 ■〔巨人が2次キャンプ地の那覇入り、シーサーの登場に原監督笑顔/sanspo.com〕 すぐ横で上司が迫真の表情で獅…
◆第19話「ビーナス・グロゥブの一団」◆ (脚本:富野由悠季 絵コンテ:越田知明/斧谷稔 演出:越田知明) 次回予告から期待した通りのものと、期待以上のものを見られた、傑作回。 前回に引き続き、クレッセント・シップの進行方向は画面左側(下手←上手…
◆第19話「見えます!」◆ (監督:雨宮慶太 脚本:荒川稔久) まさかの、爺や無双。 幼い香との思い出回想モードに突入した爺やの、香と良い子の約束、爺やお手製香ちゃん憲法なるものにやたら尺を取るなぁと思ったら、それが後半の布石になっているという…
◆タイキさん >トッキュウジャー感想お疲れ様です。「大傑作になり損ねた傑作」ですか、評価高いですね〜。 自分でもよくわからないレベルで変なツボにはまってしまっていたので、納得できるレベルで着地してくれて良かったです(笑) >トッキュウジャー5人…
◆終着駅「輝いているもの」◆ (監督:竹本昇 脚本:小林靖子) 来た! ミラクル来た!! カレー屋の上に更に天守閣が出来た! 途中に挟まっているカレー屋はやっぱり違和感がありますが(笑) 44−46話の展開には書いてきたようにかなり不満がありますし…
◆橘まことさん >なんとなくですが、「恐竜折神」の回自体サービス回のようなもので、本当はTVでは出す予定じゃなかったのではないかと。 その後の扱いを見ても、あの回はちょっとサービス回ぽかったですものねぇ。映像的に恐竜丸が大変というのもあるのでし…
『エンドオブエタニティ』は、現在チャプター7。だいぶバーゼルの下層の方までやって参りました。 階層世界ものは、主人公達が下から上へ登っていく方がスタンダードな気がするのですが、今作は初期に割と上の方に居て、下へ降りていく事で世界が広がってい…