2012-08-01から1ヶ月間の記事一覧
◆橘まことさん >監督がどうこうではなく、単純に戦力が足りないのに、過去の活躍の印象が強すぎて冷静な判断ができていないんじゃないかなぁと。 選手の年齢の問題などで明らかに下降期(どんな野球チームでも必ずある)のチームなのに、いい頃の幻影を引き…
◆第13話「アバレてチョンマゲ!」◆ (監督:渡辺勝也 脚本:荒川稔久) ギガノイド「時計」の能力でアバレンジャー3人を江戸時代に飛ばし、もう勝利は確定、と記念写真を撮影する、リジェ、ヴォッファ、ミケラだが、しばらくすると、写真に写った自分達の…
長谷川裕一で盛り上がる。 そしてどうも、夏風邪の予感(^^;
◆Beniさん >もともと絵のうまさよりも物語で読ませるタイプの人ですし、こういうのは得意中の得意なんでしょうね。 それゆえに、布教しにくい作家さんではありますが(^^; >MSV戦記ジョニー・ライデン は既読です。あれもいいですね〜。ときどき、『Z…
■〔中村新GM 熱く阪神再建論“若手優先しない。ポジション奪え”/スポニチアネックス〕 問題は、育てたい若手を優先的に使うよりも能力のある中堅選手が居るのか? という事だったりもすると思うのですが、「実力至上主義」というのは、戦力が揃っているチ…
GA 芸術科アートデザインクラス (5) (まんがタイムKRコミックス)作者: きゆづきさとこ出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2012/08/27メディア: コミック購入: 2人 クリック: 150回この商品を含むブログ (47件) を見るストーリー系4コママンガの描き手としては…
昨日の、『Vガンダム外伝』の感想補足。 人々は、森、農場、廃墟、迷路などがある<船>が世界のすべてと信じて、種族ごとに生活を営んでいた。だが<船>の正体は、遠い昔に人類がプロキシマ・ケンタウリを目指して送り出した、恒星間宇宙船だったのだ! …
――このザクのコクピット……なんか暑くないですか? 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (2) (カドカワコミックス・エース)作者: 長谷川裕一,矢立肇,富野由悠季出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2012/08/23メディア: コミ…
終わるのは8月だけで夏じゃない説もありますが、もう少し涼しくならないものか。
◆id:wander_sheepさん >ちょっと前にはチェンジグリフォンだったのに、こんなへたれた感じで良いのかなと いきなり、ライバル?→ちんぴらになりましたからねー(笑) そして最後は、舎弟に。次回以降に多少なりとも格好良くなっていく事に期待したいです。 …
かつて、『機動戦士Vガンダム外伝』として発行されていたコミックスの復刊版で、「機動戦士Vガンダム プロジェクト・エクソダス」と「機動戦士vs伝説巨神 逆襲のギガンティス」の2編を収録。 帯が「ウッソ ジュドー ミネバ アムロ シャア イデオン」と…
アリアンロッド2E・リプレイ・キャプテンRED(1) RED海賊団、出航! (富士見ドラゴンブック)作者: 田中天,F.E.A.R.,輝竜司出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2012/08/18メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 51回この商品を含むブログ (12件) を見る海だお宝だ…
億劫がって発売日の近い本をまとめ買いするのがいけないのですが、さすがにまとめて買って、まとめて読みすぎて、頭痛くなった(おぃ)
※以下、『無敵超人ザンボット3』のラストシーンのネタバレがあるのでご留意下さい。 波の来た音楽をひたすら聴きまくるという癖があるのですが、未だに「コネクト」(『魔法少女まどか☆マギカ』OP)が抜けない。 ところでアニメ主題歌(OP、ED)と本…
先月から出費が激しいので、これでしばらく落ち着くと思いたい。 あんまりだったので、ただただ並べてみる。アリアンロッド2E・リプレイ・キャプテンRED(1) RED海賊団、出航! (富士見ドラゴンブック)作者: 田中天,F.E.A.R.,輝竜司出版社/メーカー: 富士見書…
床屋に行った。
◆橘まことさん >時間の余裕ができたらDVDを借りて頭から見てみようと思います。 10話がこの作品のまさしくキモなので、余裕ありましたならば、是非〜。 ◆Beniさん >つまり、魔女がいない世界を作るために、まどか自身は常に宇宙を再編しているのだろう、…
最近の流星さんは、悪い意味で、さん付け。 ◆第15話「翔くモンスター・息子よ、母の願いを!」◆ (監督:三ツ村鐵治 脚本:藤井邦夫) 今日もメタルダーをなんとなく追いかけるネロス帝国の皆様。 ……もう、放っておこうよ たぶん流星の能力だと、一生かか…
リヴェレンテとリベルタスとリルダヴァル。 さて今日は、これ以上ないぐらい、かすりもしませんでした。 だから2歳戦と、1200m買うのよそう。 嬉しかったのは、ネタ馬名の打ち上げ花火で消えそうになっていたニンジャの勝ち上がり。小倉ではダローネガ…
塩漬けの素材の調理を8月中にどうにかしようと進めていたのですが、『まどか☆マギカ』の感想を書いている内に8月が終わりそうな事に戦慄する……!
◆第11話「アバレサイキック。ブヒっ。」◆ (監督:諸田敏 脚本:荒川稔久) いい加減、エボリアンの幹部の名前を覚えようと思う。 ヴォッファ(作曲家:ギガノイド担当) と ミケラ(絵描き:トリノイド担当)。 覚えた。多分。ミケラはともかく、ヴォッフ…
例のごとく、最終話の感想はほぼダイジェスト気味なので、ご了承下さい。 前回を受けて、OP最後のカットでは、魔法少女5人が揃い踏み。 ほむらが時間遡行能力者である事に気付いたきゅうべえ、まどかの強大なエネルギーの秘密、さやかの葬儀、まどかに真…
ネタバレしまくりの感想を書いておいて今更ですが、『まどか☆マギカ』は、特撮ヒーロー40年史をかなり意識的に踏まえた作品だと思うので、特撮ファンは見た目で敬遠せずに一見の価値ある作品かと思います。と、それこそ今更に(笑)
あー、いやー、うん、これは、凄い。 今だから書きますが、『まどか☆マギカ』、それなりに楽しみつつも世間の熱狂的評価とは隔たりを感じていて、ライブで見ていないが故か(多少内容も知ってしまっている)、キャラクターに対するときめき係数の差か、と思…
鉄壁、というわけでは無いものの、何もしないよりはだいぶ良い、程度には効いている気がする。
◆第13話「驚異!これがワンセブンの体内だ」◆ (監督:山田稔 脚本:上原正三) ブレイン復活のどさくさに紛れて脱出した佐原博士は剣持達と合流するが、そこにチーフキッドと大爪ロボが襲いかかる。博士達がピンチになった時に駆けつけた17だが、弱点の…
■〔杉内、左肩違和感で抹消 原監督は軽傷を強調/スポーツ報知〕 復帰後の宮國がぴりっとしなかったり、ゴンザレスは出たり入ったりだったり、若手は中継ぎでは結果を出しているものの先発させてみるとうまく行かなかったりなので、ここで杉内の離脱はけっこ…
来週はじめに買う本が、1、2、3、4、5、6冊……? 年に1冊ぐらいしか出ない本の新刊の発売が重なる事がままあるのは何故だろう。
◆kanataさん >ただ現状は、本当にただ感情の赴くまま、勢いで判断してるってのが真相でないかと予想します。 >自制回路側が抑制しない限り、「悪(敵)は容赦なく抹殺する」のが戦闘回路側の原則っぽいですから。 そこで、自制回路が発動する、というのが面…
◆第11話「愛と復讐の挽歌」◆ (監督:小笠原猛 脚本:増田貴彦) 玲子のかつての幼馴染みであり、正木に復讐を誓う青年・桐生一也から、ソルブレイン本部に黒い薔薇が送られてくる。それは遺伝子配合で誕生した薔薇の姿の麻薬、バイオローズ。そしてソルブ…