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監督色々

◆chi-chanさん
 >毛利さんも劇団主宰なんですよね(しかも劇団の看板俳優が『ドライブ』のサブレギュラーで東映とのコラボ芝居もしている)。
毛利さんがコラボ作品などで割と良い味を出すのは、その辺りの経験値が良い方向に出るのだろうなぁと思います。
 >ひょっとしたら彼らの「誰かを直接演出した経験が豊富にある」「実際に物語を演じたことがある」経験が引っかかるのかなと感じました。
中島さんと毛利さんは知っていましたが、福田さんと高橋さんも劇団主宰と聞くと、確かになにかしら、劇作の癖的な部分で噛み合わない要素があるのかも、と思えてきますね……。
 >平成ライダーがチャレンジの歴史だったことがここからも分かりますね。
この辺りやはり、80〜90年代に起きたスタッフの硬直化と摩耗に対する反省が反映されているのかなと思いますが、90年代後半からちらほらと仕掛けが始まる血の入れ替えが、00年代に入って展開した平成ライダーを長期シリーズとして成功させた、一つの要因なのでしょうね。
 >ちなみに塚田Pが手掛けたフォーゼ小説には、本編で放置されちゃった園田先生たちが無事救出される話が入っているので設定補完になりますよ。
それはホッとしました(笑) まあ何とかなるのだろうと思っていても、ああいうの気になってしまって……(笑)
 >どうもインタビュー等によると、レジェンドライダーコラボ編を前半でとっとと終わらせてしまいたいみたいで…。
個人的にはその方が、構成としては面白くなりそうかなと思いますが、『ジオウ』の物語に期待したいですね。
◆スピリットヒューマンさん
 >それ覚えてます!まあ、その直後ライフルを持っている方は投げ飛ばされて負傷するわけですが(笑)。
ま、まあ、黙って帰ろうとした所を後ろから撃ちましたからね!
 >電王はフォームチェンジの仕方が物語にうまくハマっていて爽快感がありました。
様々な点で、キャラクター化が巧くいきましたよね。ギミックではなく、キャラにする事で演出が広がって。
 >田崎さんは戦闘シーンと別の日常シーンなどを平行して進めていくという演出をすることがありますが、それがたまにハズレるなという印象があります。
ファイズ』の海堂編ではそれがはまったので、もう一回ああいうのやりたい、というのはあるのかもですねー。
 >去年のデビュー当初は少しエグゼイド後半とビルド序盤は少し危なっかしいところもあったのですが、安定感が出てきたので楽しみです。
若干、ハッタリを効かせすぎる所があるのでシナリオや展開と噛み合わないと上滑りするのかなーという印象もありますが、どうなっていくか楽しみですね。
◆タイキさん
 >役者の持つ素材としての表情をしっかり色気たっぷりに出してくれてますよね。
長石さんって割と、映像にエロスを乗せるところがありますが、それがヒーロー物の抑制と巧く噛み合って、男女問わず役者さんの艶を出しますよねー。
 >何となくですけど「ギンガマン」のハヤテとシェリンダの一騎打ちをより深くまで突っ込んで
ああ成る程、ハヤテvsシェリンダの延長線上に、一条vs薔薇のタトゥの女がある、というのはなんとなく、頷けます。
 >この監督の素晴らしい所としてシリアスをやる時はとことんまで容赦なくやる
石田さんは確かに、どうするにしても中途半端にしないのは、良いところですね。
 >私の場合最初に意識したのは「ボウケンジャー」の32話、チーフがボウケン学校の試験に落ちたギャグ回でした
あの回も非常に面白かったですね。時間にしても空間にしても、色々なメリハリをつけるのが中澤さんは巧いなと。
 >田崎監督の場合、良くも悪くも「自然すぎる」のかなと思います。
ああ確かに。それだから今のポジションになったのか、パイロット版を数多く担当する中で身についたのかはなんともですが、作品世界を自然に送り出す、というのはありますね。と考えると、私が田崎監督回で印象深いのが「唇にLを」なのは、珍しく癖を出している回なのだな、と納得を。
 >個人的に印象に残ってるのは「アギト」42話でしょうか。
ああ、あかつき号編は話も映像も面白かったですね! 怪しげな歩き方の亜紀さん、の姿は今も印象に残っています(笑)
 >私の中ではやはり「カーレンジャー」の22話
演出のテンポも良くて、あれは面白い回でしたね。
 >この方と言えば、ベタですけど伝説の「怪獣使いと少年」ですよね。東條監督を語る上でこれはもう絶対外せない最高最強の一本です。
だいぶ昔に見たっきりなので、改めて一度、腰を据えて見たいエピソードであります。
 >この監督は長石監督や中澤監督とは違った方向からまた登場人物のドラマを味わい深くしてくれる一人かなと思います。
具体的に言語化できないでいるのですが、ちょっとこう、違うアプローチで見せてくる方ですよね。『ギンガマン』ではより色々なバリエーションを見られて、収穫でした。