2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧
>ma-asaさん あー、ユニクロンは聞いた事があります! 成る程、それがそれですか。 しかし、お金を返した、て格好いい伝説ですね(笑)
公開は1962年。 1954年の『ゴジラ』公開から約10年間続く“日本特撮映画の時代”の最終盤、掉尾を飾った、と言っても構わないであろう作品。 巨大な引力によって近付くあらゆる物を飲み込み、質量を増大させながら宇宙を進む謎の星ゴラスが、地球の…
一時期噂になった事はありましたが、そうですか結婚ですか、おめでとうございます。 お嫁さんには是非とも、奴が肥えすぎないように、オフの間の体重管理をお願いしたいです(笑) 毎年毎年、オフの間に太りすぎだ、ヨシノブ。
去年11月頃から刊行リストに載っているのに延期になった上で更に出ない『キャプテン・フューチャー全集10』。本文は既にあるわけなので、延期になる理由としたら鶴田謙二がオトすか、解説を頼んだ人が失踪するか*1ぐらいしか無いよなぁと思っていたら、…
そんなわけで、今日は床屋がてらストレス解消(=買い物*1)に出ていたのですが、CDショップに入ったらこんな物が売っていて、少し悩んだ末に買ってしまいました。Only SINGLES~さだまさし シングル・コレクション~アーティスト: さだまさし,ペンギンフィ…
SINGLESアーティスト: 爆風スランプ,サンプラザ中野,川島銀次,西脇辰弥,中崎英也,中村哲,松原幸広,エンペラー福田,新田一郎,井上鑑出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ発売日: 1999/04/01メディア: CD クリック: 8回この商品を含むブログ (30件) …
>ma-asaさん あ、やっぱりジュピターは駄目ですか。そういう香りは漂っていたんですが(笑) 『妖星ゴラス』はいいですねぇ。もうあれは、あらすじを読むだけで素晴らしく燃える。 そして実は、トランスフォーマーを通ってないので、ほとんどわかりません。…
レースは見てないのですが、なんか、大負けしているのですがメイショウボーラー。 まあどうせ本番では本命にする予定なので、人気下がってくれた方がむしろ良い気もするのですが。 にしても、今年のダート重賞で勝った馬が、知らない名前ばかりです(^^; …
大江麻理子アナが見たくてたまに見る(そんなのばかり、説あり)、TV東京系『徳光&コロッケ 名曲の時間です』。本日チャンネルを合わせたら、 真っ赤なドレスを来た石野真子が、「狼なんて怖くない」を振り付けつきで熱唱していました。 ……凄かった。凄い…
カブトも、根岸Sも(−−;
>>id:rbyawaさん >日本人(ヲタ)の作った実写SFが前からすごく見たいですワ とりあえず思いついたのが、『さよならジュピター』でした。 見た事ないんですけどね。 世間的にはどうか知りませんが私認識国産SF映画としては『美女と液体人間』がお薦め…
そういえば先日、ニンテンドーDSが如何に凄いかという話でひとしきり盛り上がったのですが、そういう私は実は持っていません(笑) そして、「Wi-fi」の正しい読み方を、そこで初めて知りました(笑) いやでも、凄いですよねDS。これまで、「ハード」の…
忘れずに録画しろ、私。
どう見ても小学生の女の子が、『心がかるくなる生きかた』(斎藤茂太/KKベストセラーズ)を買っていきました。 何が、彼女をそこへ、駆り立てたのか。
イ・スンヨプが巨人入りしていたらしい。 「外野も守れる」とか愛ジャイアンツ若大将は言ってましたけど、李の外野守備って全く記憶に無いのは世界で私だけでしょうか。 「福浦も一応外野を守れる」みたいなノリですかもしかして。 ちなみにボーリックは初芝…
東横インの社長。
地球帝国秘密諜報員―ドミニック・フランドリー (ハヤカワ文庫SF)作者: ポールアンダースン,Poul Anderson,浅倉久志出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/01メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (21件) を見るだって、ポール・アンダースンで…
スリップを抜くのが難しい(^^; そして、両手に合わせて三つの絆創膏。 切りすぎ。
平ちゃんは、車に乗っている時の自分が格好いいと思い込んでいる節がある気がする。
悪い意味でなくて、というか、良い意味でも悪い意味でも、「思考停止」する事がむしろ必要な時というのが実は有るのだよなーとか、人と話をしていて、思った今日この頃。 苦手なのですよね、思考停止。 私は思考しすぎる。 途中で止められない。 ロジックに…
月末ぐらいまでしばらく、更新が適当になるかもしれません。 (更新間隔が空くor更新量が減る) ……いやまあ、とか言ってすぐに長文をあげたりする可能性も無きにしもあらずなので、あくまでも、そんな感じになるかも、という程度なのですけど。 適当といえ…
なんだか、思ったより早く1月が終わってしまいそうです。 おかしいなぁ、まだ、1月半ばぐらいの気持ちだったんですが。 『容疑者Xの献身』を読んだりしたのですが、感想はまた後日。
カツ丼の上のグリンピース。 ……どうして、あれは乗っているのでしょうか。 合わないと思うのですけど。 とりあえず、何でもいいから緑を乗せておけ、みたいな物も凄く感じるわけですが。 好き嫌いはさておき、三つ葉とかは許せるのですけど。 グリンピースは…
変な光線が当たったら、ガバドンみたいに実体化したりしそうだなぁとかふと思った。
>id:megunさん 犀川先生は、実は割と好きだったりします。変で。 あのシリーズはあれで、別に建築学の云々が謎解きと関わるわけでも無い所とかも含めて好きだったんですが、作者さんはどこへ旅立たれようとしているのでしょうか、いやはや。 『容疑者Xの献…
集英社ジャンプ編集部はこの際、コアな或いは熱心なファン層が居てコミックスを出すと確実に売れるのだが現在の本誌では微妙な人、どうにも現在うだつが上がらないが過去に一山当てた事のある人、を集めて、月刊のマンガ誌でも創刊してみたらどうなんでしょ…
解体諸因 (講談社文庫)作者: 西澤保彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 1997/12/12メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 7回この商品を含むブログ (42件) を見る“バラバラ事件”を主題とした全9話からなる、連作短編集。 ……えー、西澤保彦は、昔から変な事をし…
なんとなく短編志向。 しかし、毎回ぶちぶちと文句を言いつつ、結局けっこうミステリを読んでますな(笑) いや、基本的には好きなんですよ。わかりやすい作劇、の参考資料にも適していると思ってますし。 つねづね、もう少し作劇をわかりやすくしようと思っ…
和月は10巻で、いったい何ページ書き下ろすつもりなのでしょう(笑)
祝・アドマイヤフジ、日経新春杯、勝利!! クラシック戦線では不器用な着ゲッター街道をひた走っていた馬が遂に2連勝でG2ゲット。如何にも5歳上の面々が薄かったというのもありますが、これで先々楽しみになって参りました。 なお、3勝目は今季の福永…