2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧
◆Space.31「ナーガ奪還大作戦!」◆ (監督:加藤弘之 脚本:毛利亘宏) ハミィと合流したラッキー達は、事情を説明。 居残り組だったハミィからすると、過去から戻ってきたらメンバーが2人も減っていた上に、過去でドン・アルマゲを倒した筈なのに倒されて…
◆Beniさん >私は3DS版でやってましたが、2Dモードでの移動が感覚的にわかりやすい上に往年のドラクエぽくって、3Dモードでやる気が起きませんでした。 PS4版も若干マップが見にくいなどあったのですが、2Dでもしっかり遊べるように、という意識がやは…
◆第39話「道路好き好き!! 宇宙ペット」◆ (監督:渡辺勝也 脚本:曽田博久) ロマン系の悪役としてコレクター趣味もあったエグゾスは、チーキュのハイウェイは素晴らしいと、大宇宙ハイウェイの一部に転用する事を計画。過去にも同様に様々な惑星のハイ…
◆おでんさん >巨大化バンクや飛行時に腕を下げるネクサスっぽいスタイルなのも個性があって良かったです。(肩が邪魔で腕が上がらないと言う事情はありそうですが) ああ、変わったポージングだなぁと思っていたら、造形の関係だったんですかね(^^; 他の…
超重甲! とりあえずその1。 ■〔『ビーファイターカブト』感想まとめ1〕 第1話〜6話まで。 それから、放置気味になっていた『キバ』(^^;、改訂分も合わせて、第37話〜第42話。 ■〔『仮面ライダーキバ』感想まとめ7〕 『キバ』はこう、突発的に…
◆第12話「僕の名前」◆ (監督:田口清隆 脚本:安達寛高) 「キングジョーとゼットンが融合したものと思われます。名称は、ペダニウムゼットン」 割と地球が大ピンチの時に、かなりどうでもいい情報を提供するレム(笑) まあいついかなる時でも、呼び名は…
◆輝剣さん >バリンガーZはロボの形からしてがアウトでして……着ぐるみは改修され、巨大ロボ戦のバリンガーが映っているカットは撮り直しです。 うわわ、アフレコどころの騒ぎではなかったのですか(^^; それはそれは……。 >当然予算もその分オーバーした…
◆第4話「証言はゼロになる」◆ (監督:上堀内佳寿也 脚本:武藤将吾) 「毒を盛られたらしい。あと少しで手遅れだったぞ」 マスターに助けられた戦兎は地下基地で目を覚ますが、どうにかして解毒したらしいマスターが凄く謎です。 戦兎は新たに甦った記憶の…
◆輝剣さん >打ち上げ後にとりなおしとなったそうです(ソースは大竹氏のインタビュー) 打ち上げ後に再アフレコとは大事ですが、知らない仲どころか義理も繋がりもあるのに、関係各位へ筋を通さずにテロっぽく行ったら、それは問題になりますね……(^^;
最終的にパーティは全員LV99で、プレイ時間は150時間強。 今回、メタル系が割とあちこちに出てくる・意外と逃げない・ある理由で倒しやすい、とあって中盤以降はあまりLV上げに困る事がなく、また終盤のLV上昇にも莫大な経験値が必要という事はな…
◆タイキさん >実はこの台詞、終盤の展開まで含めるとかなり意味深な台詞になってますよね。チーキュ文化に染まり過ぎた影響でしょうか? もしかして:オイキムチが宇宙を救う?(笑) >これ本当は「バリンガーZ」というマジンガーZのパロディロボが予定さ…
◆第38話「バックオーライ!? イモヨーカン人生」◆ (監督:田崎竜太 脚本:曽田博久) 洋子のロマンス(?)回という予告からてっきり荒川さんかと思ったら、第18話(りんどう湖で産業スパイ)以来となる曽田さん。 冒頭、男のロマンを達成する為にボー…
◆めるさん >勝手にお墓は名物だったんですね(笑) もともと恐らくは子供向けにキャラクターの退場をわかりやすく伝えようという意図だったのかとは思うのですが、親族の有無お構いなしに、人里離れた山の中とか崖の上とか適当にお墓を作ってしまう、というの…
◆第37話「恐怖の大宇宙ハイウェイ計画」◆ (監督:田崎竜太 脚本:浦沢義雄) 連戦連勝に浮かれ、スポーツ新聞の特集記事に喜んだり、赤と桃に変身した状態でペガサスカーで買い出しに行くなど、なんだか緩み気味のカーレンジャーに、冬眠を終えて一皮剥け…
◆774さん >バンダイ「9人の力が使えるよ!」 >脚本「獅子座とオリオン座の力でできたよ!」 >演出「12人の武器が使えるよ!」 獅子オリオン、今回見る限りだと、存在も能力もふわっふわしすぎて、結局どういう存在なのかよくわからないんですよね……(笑)…
◆第11話「ジードアイデンティティー」◆ (監督:田口清隆 脚本:安達寛高) 今回の三大危機。 「新作の執筆は中止です。今まで、ありがとうございました」 『コズモクロニクル』、未完の危機!! 「今日の会議はマジで出なきゃまずいんです」 伊賀栗レイト…
◆さやまきさん >それ以前に全員揃ってもないのに全員の武器とか出していいのか白獅子レッド… 組み替え武器でそこまで個人のアイデンティティとは直結してないので、良くも悪くもみんなの武器感もあまり無かったですね……誕生の経緯からして、みんな感皆無で…
◆Space.30「ヨッシャ!奇跡のキュータマ」◆ (監督:杉原輝昭 脚本:毛利亘宏) 「俺様は死ぬつもりはない。おまえを死なせるつもりもな。だから賭けに出る」 アルマゲの攻撃で瀕死となったラッキーを救う為、鳳凰キュータマの生命エネルギーを使おうとする…
◆さやまきさん >ちょっとギャグの入れどころを違えたような(引きずりたくなかったんでしょうけど) いつまでも龍我が暗いと確かに面倒くさいかもですが、今回ぐらいは思い返しても良かったですよね(^^; >ボトルの組み合わせは龍我の閃きというよりもそ…
◆第3話「正義のボーダーライン」◆ (監督:上堀内佳寿也 脚本:武藤将吾) 「人助けのビルドか自分の過去! どっちが大事なんだよ!?」 「決まってんだろ。ビルドだよ」 指名手配中にも関わらずスマッシュの目撃情報に出動し、鍋島の情報収集を後回しにす…
◇『家庭用事件』 家庭用事件 (創元推理文庫)作者: 似鳥鶏出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2016/04/28メディア: 文庫この商品を含むブログ (13件) を見る 「壁男事件」のしばらく前――映研とパソ研による柳瀬さん争奪戦に巻き込まれる事になった葉山くん、…
◆めるさん >子供と一緒にちゃんと見ると、ただ面白いだけではなくて、我が子の考え方や感じ方を知るきっかけになるのだと気がついて、 >すごく良かったなと思っています。 お子さんと一緒に見て親御さんもはまる、という話はしばしば聞きますが、子供番組…
◆wayさん >ゲップ→胃から上がってくる→くだらない、ってダジャレかなあって考えながら見てました(笑) あれはやっぱり、そういうネタだったんですかね……(笑) >暴走戦隊に引き続いて「5対1とは卑怯」ネタが繰り出されるのですが、またも潔くスルーしまし…
というわけで、ようやく『シンケンジャー』感想HTML版まとめ作業、完了しました。 ■〔『侍戦隊シンケンジャー』感想まとめ10〕 ■〔『侍戦隊シンケンジャー』感想総括&構成分析〕 第46話〜最終話、それからいつもの総括その他です。 これといって理…
◆第36話「怪しい排ガス一掃作戦」◆ (監督:坂本太郎 脚本:浦沢義雄) ポリス星方面からクレームの電話が鳴り止まないけど、クルマジックパワーは完全無公害のクリーンエネルギーダップ! と五色の排気ガス問題を調査するダップは、その正体が洗脳ガスで…
◆めるさん 私は基本、割り切って感想を書いていますが、それはそれとして、実際のお子さんがどう受け止めているのかなーというのは面白く、興味深いお話をありがとうございました。“刺激”と“物語”のバランスというのは、特に幼年層向けのジャンルだとどれも…
◆第35話「裏切りの信号野郎」◆ (監督:坂本太郎 脚本:浦沢義雄) じゃんけんで勝って一抜けしたかと思いきや、「君の負けだよ4対1」という実の謀略で買い出し係を押しつけられた恭介は、放棄されて蜘蛛の巣の張った交番ベースを見つめる市太郎を目撃し…
◆さやまきさん >もうここまで来たらラッキーとオライオンが揃って[ファイト!一発!]…違う[よっしゃラッキー!]をやって >お?ご先祖様(子孫)か!と判明しちゃうくらいの事はやって欲しかったでしたが(笑) 例の如く例のようにまた置き去りになっている「…
◆Space.29「オリオン座、最強の戦士」◆ (監督:杉原輝昭 脚本:毛利亘宏) 見所は、生身のまま眼前で両腕をクロスさせて可愛く防御態勢を取ること実に3回、その度にオライオンにかばわれてメキメキと互いの好感度を上昇させていくラッキー。 決定打不足の…
◆めるさん >バランスにとって最大の心のしこりはナーガとの出会いであることを示してたのかな、と。 ここの所は巧く繋がりましたね。時計回はこういう仕込みは良かったなと。 >本来彼はアウトローなんだという描き方を(子供向けだからマイルドにしてるけど…