2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧
◆第18話「大首領死す!!」◆ (監督:金田治 脚本:浅香晶) 前回の敗北を受け、割と深刻に落ち込んでいる3幹部(笑) 悪の幹部が揃って、暗い部屋で俯いて座り込んでいる、という絵はなかなか見ない気がします! 「奴等が虫けらなら、おまえ達はゴミだ!…
最高気温40度の猛暑に見舞われる東京上空に、燃えさかる巨大な火球が出現。アイスの恨みで立ち向かうオーブだが次々と必殺技を跳ね返され、何とか火球を大気圏外まで押し上げるも、力尽きて落下してしまう。SSPは現場で拾ったガイをオフィスで休ませる…
◆さやまきさん >こいつらタイムボカンシリーズの3バカトリオじゃね〜か( ̄▽ ̄) あああ、確かに(笑) それでどんどん、ギガロがあんな事に……。 >上司からのお仕置きまで含めてちょっと再現度高い気がしましたww 元々ガオームのデザイン自体はフードを被っ…
◆第17話「死闘!!合体怪人」◆ (監督:三ツ村鐵治 脚本:扇澤延男) 予告からてっきり宮下さんかと思ったら、扇澤さん働いているなぁ。 傭兵デスマルトとブルービートの戦いで始まり、ビートルブレイクにより勝利する青。 「ジェラ! かつては無敵を誇っ…
◆ナシナさん >そんなサワオのジューマン異種交流シリーズですけど、距離が縮んだかと思えば微妙に離れるという一筋縄ではいかない感じみたいです。 今作ちゃんと、「わかりやすい展開」と「楽な展開」を混同せずに進めているのが、信用できるなーと思う所で…
そういえば先日、競馬界ではこんな話題があったな、と思ってみたり。 ゴリラが大好きな調教師がいる。本業は競馬なのに、ゴリラだ。好きすぎて、8月5日にゴリラの写真集を初めて発売する。 ■〔厩舎開業20年の小桧山悟調教師、好きすぎてゴリラ写真集を出…
◆第31話「恩返しとたくらみと紫のメダル」◆ (監督:諸田敏 脚本:小林靖子) 映画撮影にも参加せず久々に登場したウヴァは、出番の無い間にクズヤミーをヤミ金の社員に取り憑かせ、チンピラを受け子にして1日1枚、2日で2枚、塵も積もれば山となる、と…
◆久仁彦さん >ハートリーもシスコもオタクっぽい外見なのにアメコミキャラらしく腹は六つに割れてるのだろうか。 ブ○ワーカーで自力でモテようとした時期があったんですかね……。 >ケイトリンはケイトリンで、せっかくオシャレしてきたのにゲロ吐くシーンま…
目で見た場所へ瞬間移動できるメタヒューマンの女が、恋人を刑務所から脱獄させる。捜査に参加したバリーは、ジョーのはからいで十数年ぶりにガラス戸越しではなく父親と体面し、息子の為に刑務所内で情報を集める父。一方、シスコはロニーの行方を知るとい…
◆ナシナさん >それを見ていた守が密かに感激するオチを想像していたのですが、堂々と職場にやって来るとは思いませんでした。 私も恋愛エンドというより、アイドルの言葉で守が自信を持って前を向けるようになる、ぐらいになるのかなと思ったのですが、こう…
首都圏で次々と、水道水から凄まじい悪臭が漂うという事件が発生。馴染みの銭湯が臨時休業となってしまい、一番風呂に入れない怒りに燃えたガイは、水源の湖に座り込む水の魔王獣を発見し、戦いを挑む……! ジャグラーさんには、ガイのほっぺにもすりすりして…
◆さやまきさん >まぁやりすぎるとリアル悪女みたいになっちゃうのもあるんでしょうけど あのままアムが自分の腹の中だけに操縦法を収めておくと、感じ悪いので避けた、というのはあるんでしょうねー(^^; >今のところ心配なのは大和君だけか?(苦笑) …
◆第22話「覚醒か?カン違いか?」◆ (監督:加藤弘之 脚本:香村純子) いや今回面白かった! ランニング中、倒れていた自転車を起こそうと触れた瞬間、手に異常な悪寒を感じるさわお。不審を抱きながらもランニングを続けると、なんとその背後で自転車が…
◆第16話「炎の超次元少女」◆ (監督:三ツ村鐵治 脚本:鷺山京子) 大作は幻覚を操る傭兵・イルバ(武器である剣の柄がぐにぐに動くのが面白い)に襲われるが、花を治す不思議な能力を持った少女・ミナの力で窮地を救われる。実はミナはかつてジャマールに…
◆さやまきさん >ブヒブヒなのになんて深いシナリオなんだ〜(笑) 片方でブヒブヒして、片方で人間の薄暗い部分を描いてしまうというのは、毎度の事ながら凄いセンスで(笑) >これなら最初から麗だけで進めて男性陣はブヒブヒ言わせて無力化されてても良…
◆第15話「翔んだアイドル」◆ (監督:渡辺勝也 脚本:扇澤延男) 街に出現した合成獣ブーブーブーの鼻息を浴びた人間は、ブヒブヒ、としか喋れなくなってしまう。 「私はブタじゃない! 人間の声を返して!!」 筆談で事情を聞いた被害者の、必要以上に悲…
◆久仁彦さん >シスコもケイトリンも博士のどの辺に惚れ込んだんだろう。 あの2人は、凄くいい人なのか、凄く駄目な人なのか、考えさせられます(笑) ……凄く駄目ないい人なのか。 >博士を責めたバリーがラストで「もう信頼は取り戻しましたよ!」とかあっ…
博士の自宅が初登場。 いきなり車椅子を降り、オペラを流し、ウイスキーをグラスに一杯、と流れるようなどこからどう見ても悪い人アクションで、「あー、そろそろ車椅子乗っているのめんどくせー」という顔になった博士にかかってくる謎の電話、そして襲い来…
◆さやまきさん >しかも分割2クール言って置いた後のスタートでもう作画が終了では 枠の都合で3ヶ月空いたけど、制作自体は特に余裕なく進行していたとかなんですかねー……(^^; 物語は新展開なのに、作品としての問題点が一切改善されていなくてちょっと…
◇『クロムクロ』 第15話 前回沢山動いたので省エネ編。 パターンではありますが、いつも以上に、省エネ。 ソフィーの勘違い決断はあまり面白くなかったので、話としては、次回以降うまく転がってくれるといいなぁ。……それにしても海兵ヤンキーは、一人で操…
◆さやまきさん >まさかのナレーションにまで言われてしまうサワオがフビンで(笑) 不意打ちでやられました。口調まで変えてズルい(笑) >なにぃ?モフルンまでがプリキュアだとぉ!?(パリーン)(映画魔法つかいプリキュア) ジニス様の心がそろそろ限界で…
◆第21話「プリズン・ブレイク」◆ (監督:加藤弘之 脚本:香村純子) OPにサワオ追加。基本、釣り人属性のようで、“渓流の王者”みたいな。 「ジニスの支配から逃れたザワールドこと門藤操は、大和達ジュウオウジャーと共に戦う事を決めた。――ところが! …
◆さやまきさん >真のヒロインは最初から隣にいた!(;゜0゜) 映司とアンクがヒロイン争いしているのかと思うと、実に不毛な……(笑) >なんでメダル名称も音声もバリバリの日本語で串田アキラなんだ(爆笑)とか むしろ王様が串田アキラだった可能性(お…
◆第29話「姉と博士(ドクター)とアンクの真実」◆ (監督:田崎竜太 脚本:小林靖子) グリードと手を組んでこそこそやっているようだけど私の欲望を邪魔するようなら考えがある、と鴻上会長から警告を受けたドクターはカザリと接触。残りのコアメダルも吸…
◆久仁彦さん >映像的においしい作戦でやっつけるバリーにプロレスラーばりのエンターテイナー精神を見ました。でもマイクアピールは下手そう。 わざわざ場所指定してくれたのだから、いきなりマッハパンチで良かったのでは、は私も思いました(笑) ノせら…
勢いで続けて更新。 ■〔『GO!プリンセスプリキュア』感想まとめ4〕 帰ってきたクローズ、復活のカナタ、みなみ様奇跡のリカバリー、そして圧巻の第39話! ヒーロー物として「完璧」な変身、そして深化する物語。 ここまでの積み重ねを踏まえ、作品が完…
「僕の名前はバリー・アレン。もう地上最速の男じゃない」 前回リバースに完敗したバリー、自虐ネタでスタート。 その後、力強く「取り返す!」と宣言し、スピードと反応の精度を上げる為にドローンを相手に模擬戦で特訓中、と少しずつヒーローとしてタフに…
◆さやまきさん >全く危険も感じないしあぶなっかしくも見えないヒロイン?さんがやはり華がないというか何というか(苦笑) 今のところ、やっている事は行動力過剰のアホの子ですけど、見た目としっくり来ないので、もう一つ、どう見せたいのかが困惑します…
「一つだけ教えてやる。俺の名はガイ――クレナイ・ガイ」 「一つだけ」にしては、凄く価値のない情報来た!! 意外と策士、クレナイ・ガイ。 やはり前回張り切りすぎたのか、怪獣特撮としては抑えめの印象。暗闘するガイとジャグラーを中心に据え、ほぼ設定説…
◆ナシナさん >そういう厳しい環境だからこそ、山地一家が貧しくも家族の温かみを大事にする姿がより際立っていると思います。 妖魔一族がお金大好き、というのは別に、お金の絡むエピソードを描く事で、山地一家の姿を補完したり、『ジライヤ』の「家族」テ…