2006-05-03 惜しみない原色 なんて大胆かつわかりやすい配色なのだ、ベラボーマン。 しかし、けっこうシリアスな背景のキャラが多い中で、敵ユニットにベンジャミン彦左衛門(ヘビメタ忍者)とか出てきてしまうと、なんだか心が痛みます。 ベラボーマン自身は、パーティの中でもかなり人格者だったりするだけに尚更。 それにしても、もう少しはちゃんと描こう私。