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『HOI2』5回目:ルーマニアは迷走中

前回の大炎上を踏まえて、ルーマニアで再挑戦。
東欧の中小国の一つであるルーマニアは、ほどほどのIC(30)にほどほどの研究スタッフを持ち、自国で石油を産出できる上に初期の陸軍が多い、となかなかの陣容。……師団数が多いのは「改良に時間がかかる」という事でもあるので、必ずしも有利なだけでない場合もありますが(^^;
また特筆すべきは、内閣の有能さ。
一番偉い人も特に困ったマイナスはなく、大臣修正で実質ICも増加。中小国としては、望むべくもありません。
北のソ連を除けば周辺国に危険な戦力を持った国もなく、戦力面では有利に立ち回れる……筈。いずれ北からソ連、西からはドイツに圧迫されるのが目に見えているので、それまでに何とか国力を底上げしたい所です。
というわけで……前回、食べ頃に熟しているように見えるブルガリアは実は禁断の果実である事が判明したので、他に食べ頃そうな国を周辺から探します。
周辺各国の外交状況を見てみると……ありました、お隣のハンガリー。ICは適度、独立を保証してくれるのはイタリアだけ、となかなか食べ頃です。仮にイタリアに宣戦布告を受けても国境を接していないので大丈夫。間のユーゴスラビアが泣きを見るかもしれませんが、まかり間違えばルーマニア側に立ってドイツがイタリアに宣戦布告する可能性も生じ、それはそれで実に面白い。
問題は、ハンガリーは気がつくと枢軸に入る事。ドイツの後ろ盾を得る前に、速やかに攻略しなくてはいけません。
というわけで、政体スライダーを独裁制に動かしていき、1939年4月、ルーマニア、ドイツのポーランド侵攻よりも早く、ハンガリーに宣戦布告。
ところが緒戦は順調に押し勝ったルーマニア陸軍ですが、ハンガリーの川がちな地形に阻まれ、戦線が停滞。
そうこうしている間に、政変が発生して民主制に。
民主制になったから即座に停戦されるわけではないのですが、今後の展開を考えると自由意思で戦争を起こせないのは、かなり痛い。
更に、予想外に師団数の多かったハンガリー陸軍を押し切れず、結局、首都制圧を諦めてハンガリー領を4つほどいただく形で、和平を結ぶ事に。
……後の事を考えると、ここは無理してでも押し切るべきでありました。
ところによって工兵、重要。覚えておこう。
かくてえらく中途半端な戦果のまま、民主制になってしまった我がルーマニア
ただでさえ国家の方針が不明瞭なまま進めているのに、ますます腰が据わらなくなって参りました。
そうこうしてい内に、スロヴァキアがドイツの属国となり、ポーランドもドイツとソ連がおいしく分割。……何がまずいって、AIがどういう判断を下すかはわかりませんが、このままだとソ連侵攻のついでにドイツ様に蹂躙されて前々回のフランスと同じような運命を辿りかねない事です(笑)
というわけで方針をやや前倒し、本当は北方のソ連軍がドイツ様に撃破されるまでドイツと手を組みたくなかったのですが(ドイツより先にルーマニアが報復攻撃受けそうなので)、ドイツ様に全力で土下座しながら(訳:友好度を上げながら)、スライダーを再び独裁制へ近づけていき、1940年8月、なんとか枢軸入り。
今後の方針としては、ドイツ様が北方のソ連軍を蹴散らしてくれた辺りでブルガリアに侵攻して、ブルガリアを併合したら対ソ戦に協力、かなぁ……自動車化騎兵が最強戦力ルーマニアに何が出来るかはわかりませんが!