カックン ショックだ ダムの月
「好きな歌から1フレーズ」ぐらいにしておこう
なんか、あんまり「歌詞」という部分にウェイトを置きすぎると、自分の中で書く際に重くなりすぎる気がするので、企画ものに対するスタンスはもう少し軽くしておくのが無難だよねと、要するにやる事に変わりは無いのですが、脳内処理の簡易化という事で、ええ何となく、書いている本人だけのあれですが、そういう事にしておいて下さい。
……前振り、長いよ。
というわけで、『ダイナマイトが百五十屯』(小林“マイトガイ”旭)です。
今年入って脳内ヒットチャートで凄い熱い事になっています。やたらに格好良いです。
何が「カックン」で何が「ショック」で何が「ダムの月」なのか未だに意味不明なのですが、たぶん当時の世相に関係があるに違いない、とか勝手に納得しています。なにしろ、47年前の歌だったりするので、恐ろしい。