要するにアウトプットする時間が無いので、自棄になってインプットを繰り返しているわけで。んでもって、自発的な情報過多によって脳がフリーズ気味なのがむしろちょっと気持ち良いんですよ。
変な病気。
アウトプットする場合、そういう混沌に脳をひたしておくのが好きというかそういう状態が望ましいと思っているわけで、要するにインプットを繰り返す事で整理しきれない情報とイメージの泥沼から何かが抽出されるのを待っているというか。単純に、そういう状態に脳を置いておくのが好きというか。これでアウトプットの時間があるならまた話は変わるのですが、そういう時間が取りにくいので、今はむしろひたすらに入れているというわけで。
出力の時間が取れない事も無いわけなのですが(例えば今日みたいな休日に)、でも今は溜めたい時期らしいわけなのです。
まあ、それで確実に何か出てくるのかといえばそうとも限らないわけですが(^^;
にしても、ひたすらに読書→睡眠、というサイクルはなんか背徳的な快感があります読書人的に。