で、予告通り、危険な番組へ突入。
いや本当にNHKは、ゆく年くる年とニュースの後に、その年最初の企画番組がコレで良いのか。
凄まじくだらけた2時間でしたというか、意地になって最後まで付き合ったけど、来年はさすがに無さそうな気が。でもやっぱり、まさしは才人というか何というか、紅白終わった後に、ハガキ読んで突っ込んで、歌唄ってヴァイオリンも弾いて、最後の方は眠そうだったけど、2時間一応やり通すんだから凄いなぁ(笑)
残念だったのは、紅白流れのゲストが来なかった事。やはりみんな嫌がったのか。この番組のお陰で、私の中のスキマスイッチは“さだまさしと小林幸子の横に並べられて困って硬直していた二人”という位置づけなんですけど。今年もそういう、贄(おぃ)が欲しかったなぁ。