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◇『クロムクロ』 第18話。 どうせ今回クロムクロは微動だにせずこのままドタバタで終わるに違いない、と作品のパターンに慣らされて油断していた所でまさかの急展開(笑) 前回のサボテンメカへの指示が伏線だったとはビックリです。 とはいえサボテンメカ…
『ウルトラマンオーブ』、前情報全く無しで見たのですが、けっこう面白かったです。 まずはウルトラマンの関係組織を民間の怪しげな団体とし、防衛隊問題(劇中の防衛隊が無能だったり思想的に疑問があったりで作品に集中できなくなる問題)を回避しつつ、コ…
このタグを、年明けに一回しか使っていなかった……(^^; 別にTVを見ていないかというとそういうわけでもなく、ニュースとか野球とか競馬とかアニメとか特撮とかぼちぼち見てはいるのですが、その辺り別カテゴリで扱っているので外すと何も残らないという…
■〔『妄想ニホン料理』/公式サイト〕 昨夜たまたま見たこの番組がえらく面白かったのですが、レギュラー番組だったのか。忘れなかったらまた見よう。 大雑把な3つのヒントを元に外国のシェフに日本料理を作ってもらう、という内容なのですが、あくまでも、…
タグで振り返ったら、ウツボとサメに興奮していた。 面白生物を見るのは楽しいです。 虫とかはあまり得意ではないのですが(^^; 動物とか昆虫とか植物とかはもっと色々勉強した方がいいなぁ、とは思う。 そんなわけで特にこの番組が、というのは無かった…
冷凍保存されていた漂着マッコウクジラの死体を餌として水深約500mの海底に落っことして観察し、深海サメの生態を調べよう、という番組。 当然、色々なサメがとっかえひっかえというのを期待するわけですが、これがなんと、最初に噛みついた大きなサメ(…
昨夜の『ダーウィンが来た!』(NHK)の特集は、ウツボ。 鋭利な牙、強靱な皮膚、マダコを超える戦闘力、海上の餌の匂いを嗅ぎつける鋭い嗅覚、短時間なら地上でも活動可能……て誰だ造ったの。 にしても、見れば見るほど不思議生物。 ……まあ形状としては、…
■〔原監督「美の巨人たち」出演 イラストレーター・フュークス氏紹介/スポーツ報知〕 ほほー。 『美の巨人たち』は、珍しく継続的に見ている番組で、けっこう好き。 ■〔中断4時間32分 試合終了は午前3時14分/スポニチアネックス〕 ……メジャーは、雨天コ…
『今夜も生でさだまさし』生放送5時間音楽会という滅茶苦茶な企画は、冒頭から吉永小百合が登場! OPは橋幸夫! 出番より先に待機席で映る南こうせつ! 加山雄三降臨! 南こうせつと坂崎幸之助(THE ALFEE)がギターとコーラスで参加! 泉谷しげ…
去年、NHK−BSでの放送時にTwitterのタイムラインがやたらに盛り上がっていた『SHERLOCK』が地上波で放送という事で、見てみました。 ベーカー街221Bに住むシャーロック・ホームズは、極めて優秀な頭脳と付き合いの難しい極めて奇矯な性格を…
大晦日はとりあえず『年忘れにっぽんの歌』を見て、終了後は適当にザッピングして過ごしていたのですが、TBSの桑田vs清原、というのがなかなか面白かったです。途中から見たので企画の詳細はわかりませんが、TV的な主旨は“この日の為にトレーニングを…
……先週から。 先週分は、録画していたのを、まだ見ていない(^^; とりあえず昨日の回の感想。 ◆#2「江戸おなら代理人」 時は江戸、他人の屁などの粗相の責を肩代わりする、屁負比丘尼という特殊な職業を取材する事になった沢嶋。さる商家に招かれた、妙…
TV東京の歌謡曲番組『木曜8時のコンサート』を見ていたら、本業歌手でない人のヒット曲というミニ特集が始まって、まさかの増沢先生が出てきて「さらばハイセイコー」を熱唱していた。 で、驚いていたら、新春、加藤一二三九段の解説で散々な目にあった内…
番宣が割と面白そうだったので、久々に真面目に大河ドラマを見てみました。 けっこう面白かったです。とりあえず、2話も見たいかなと思うぐらいには。 難を言えば、もう少し導入の所で、“武士”とは何か“貴族”とは何か“平氏”とは何か“源氏”とは何か、という…
昨年末の『タイプスクープハンターSP』の録画を見たので、すじと感想 ◆「戦国SOS カラス天狗を追え!」 前シーズンのラスト、未来へタイムワープする直前に盗賊団の毒矢を受け、倒れた沢嶋雄一(要潤)。果たして彼の命は無事なのか?! 冒頭からしばら…
海外ドラマ『プリズナーNO,6』(TOKYO MX)1話を視聴。 1967年にイギリスで制作され、今なおカルト的人気を誇るTVドラマの、2009年のリメイク版。 原典のドラマを見たことは無いですが、トーマス・M・ディッシュのノベライズ版は読んだ事あり。…
Eテレ『新春お好み将棋対局〜ドリームマッチ2012東西巨匠ライバル対決〜』、有吉道夫(九段)vs内藤國雄(九段)の対局を解説する米長邦雄(永世棋聖)と加藤一二三(九段)が、案の定、好き勝手になっていて、凄かった。 対局に移る二人の為に、途中から…
『ゆく年くる年』で新年早々東大寺のお坊さんが鐘突きをミスっていた(多分)。
『東急ジルベスターコンサート』(TV東京)の司会が大江アナから森本アナに代わっていた!
『ステップファーザーステップ』(宮部みゆき)、来年1月から連続ドラマ化するのかー。 原作小説は、宮部作品の中でも、かなり好きな一つ。 ドラマ向きかはなんともですが、むしろ子役のウェイトが大きい、というのはこの際ドラマ向きなのか。
今年の大きなトピックは、TV新調。長年ブラウン管でしたが、ワイドで液晶なやつになりました。地デジ力の導入で身に付いた番組表機能が便利。普段あんまりTVを見ないが故にこそ、番組表機能、非常に便利。そして良い接続ケーブルと合わせて、PSPがフ…
水曜日に、TOKYO-MXで放映していた、妙な海外ドラマが、割と面白かった。 『ボーンキッカーズ 考古学調査班』 物語の舞台はイギリス、主人公達は考古学の発掘チーム。 発掘物を分析しながら、そこに秘められた謎に挑む……というもの。 雰囲気としては、血なま…
録画していた『ブラタモリ』を流し見していて、藤堂高虎の墓(藤堂家墓所)が、上野動物園の敷地内にあるという事を知る。 あと、園内のこども動物園には、在来種の日本馬が飼われている。 上野動物園は割とコストパフォーマンスが良いので、大人になってか…
朝TVをつけたら、さだまさし×佐渡裕で、『さど☆まさし 題名のある音楽会』なる番組をNHKでやっていた(笑) 内容は、さだの歌&佐渡の指揮、によるいたってまともなコンサート番組であったのですが、誰だこのタイトルで企画通した人(笑) オーケストラ…
最終話 「今あかす 翁の御前の正体」 幕府転覆を目論み暗躍を続けてきた翁御前が大阪に居る事を突き止めた花房出雲(中村吉右衛門)以下、三十六番所の面々は、最後の決着をつけるため上方へと向かう。 その頃江戸では、おみくじをひけば凶が出、それを結ぼ…
お題は、井上円了。 流し見だったのですが、心霊現象と人間の関係、て明治の昔から全く変わらないのなー、という話。 人魂についての見解で、「人間の魂が火の玉の筈がない。もしそうなら、ガス燈とかいらなくてむしろ便利」というのは素晴らしい(笑)
以前の再放送の時、よりによって最終回を見逃すという大ポカをやり、数年越しに、念願の最終回! 翁御前! 楽しみ。
◆『題名のない音楽会』 すぎやまこういちゲスト回。 今年80歳というすぎやま氏、「傘寿ですけど気持ちは30」と、つかみのネタ。 演目は、「序曲」「亜麻色の髪の乙女〜学生街の喫茶店〜恋のフーガ」「6のラストバトル」「この道わが旅」。 しれっと『イ…
今度こそ、最終回を見るぞ! 1部・2部と順調にチバテレビで再放送していた『切り捨て御免!』が、先週ぐらいからとうとう第3部スタート! 第1シリーズからどんどん脱線しまくり、エロ顔全盛期の人間国宝中村吉右衛門演ずる花房出雲が、毎回女性ゲストと…
出演は、野沢雅子、古谷徹、小山力也の3人。 話の内容云々よりも、大大先輩と大先輩を前に、ひたすら恐縮して腰の低い小山力也さんが面白かった(笑) あと、『24』で収録の最初に臨終リスト(担当キャラがいつの回で死ぬか)が配られた話。 それと、改め…