はてなダイアリーのサービス終了にともなう、旧「ものかきの繰り言」の記事保管用ブログ。また、旧ダイアリー記事にアクセスされた場合、こちらにリダイレクトされています。旧ダイアリーからインポートしたそのままの状態の為、過去記事は読みやすいように徐々に手直し予定。
 現在活動中のブログはこちら→ 〔ものかきの繰り言2023〕
 特撮作品の感想は、順次こちらにHTML形式でまとめています→ 〔特撮感想まとめ部屋〕 (※移転しました)

2005-06-03から1日間の記事一覧

『魍魎の匣』(京極夏彦)、読了

魍魎の匣 (講談社ノベルス)作者: 京極夏彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 1995/01/05メディア: 新書 クリック: 59回この商品を含むブログ (161件) を見る刑事・木場修太郎は、列車事故の現場に居合わせた事から、楠本頼子という少女と出会う。自殺かそれと…

ちょっと、間違えた

よく考えたら、“私にとって楽しいミステリとは何か”が本来の私にとっての命題なわけであって、本質論に踏み込む必要はそもそも無いのですね。よって、これに関しては気にしない。

ベニーはなんであんなに素朴な顔なのだろう

ホラー映画に出てきたら、真っ先に殺されそうだ。 そんなベニーが阪神・久保田(太った?)に三振に切って取られる所を、帰宅したら丁度、目撃してしまいました。 交流戦、前半と後半に分割しても良かったんじゃないかと思うのですが、そうもいかないのかな…

湿布が消えた

よくある話でワイシャツにくっついてでもいるかと思ったが、違った。 ……一気にミステリーになってしまいましたよ。 誰か助力を(笑) …………更によく考えると、湯船に浮かんでいるという可能性も捨てきれない(要するに、貼っている事すら忘れてそのまま浸かっ…