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私とソードワールド

プレイヤー経験、たぶん、2回ぐらい。
リプレイは1〜3までは読んでます。あと最近のはどんな感じなのだろうとちょっと興味があって、へっぽことぺらぺらは読みました。
SFCのゲームのやつがけっこう好きです(笑)
小説関係は全然読んだこと無し。設定関係に対する知識は皆無。
しかしどういうわけか、ルールブックはちゃんと持っていた。
TRPG歴がガープスから、という入りなので、あまりSWはやっていなかったり。当時はまだ完全版も刊行前(確か)で、基本ルールはいくら何でもちょっとなぁ、というのもありましたが。せめて上級ルールでやらないと、性格的にかえって厳しかった(^^;
こんな項目を作った割には思い入れも格別無いし書く事もそんなに無いのですが、もうちょっとSWは通っておいても良かったかなぁと最近。マスターとプレイヤーの呼吸合わせを学ぶには、いいシステムであると今更ながら。
ちなみに、ガープス以外で割と好きだったシステムは『央華封神』。一回しかやってませんけど(笑) シミュレーションゲーマーにかかると危険なシステムでしたあれは。

『WA5』プレイ記7:オカマ登場

 ミッシーズミアのイベントまで終了。
 いきなり、物理反射のボスはさすがにちょっと焦りました。
 持ってて良かったフラジャイル。
 ところで、最近頻発するレベッカの独り言モードは後でちゃんと伏線として消化されるのかしら。
 単なる演出だとすると、あまり好みのやり方では無いのですが。
 そして若者達の無軌道な迷走には敢えてノーコメントを貫くオトナ、グレッグさんは相変わらず二軍。二軍が持っていても効果のある事がわかったバッドオーメンをずっと装備(笑)
 なんか割と、ディーン、レベッカアヴリルのトリオがしっくり来るし戦力バランスも取れているしで、パーティが取り替えにくいです。ボス戦での途中交代などはまあ、むしろシステム的な想定の範囲内っぽいですがバランス的に。
 もうちょっとグレッグが極端に攻撃力がある(けど遅いか命中率が低いか)とかだと差別しやすいのですけど〜、その辺りはチャックになるのかしらん。実は主人公がパワーファイターですしね。
 そうそう、ドラゴンフォシル一つで全員が1段階の改造が出来ると途中まで気付かなかったのは私だけでありましょうか。一人しか改造できないと思っていましたよ(^^;

レス

 >としきさん
おお、こんな所に同じ嗜好の方が(笑)
紙パックのといえば、午後の紅茶洋梨ティーのやつが意外においしくて、一時期けっこう買っていました。今、グレープティーになってしまいましたが。どちらも、紅茶? という感じですが、普通にジュースだと思うと割とおいしかったです(笑)