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確率と実存

  • 「新書」というのが何の事かわからない
  • 文庫本の事を「単行本」と呼ぶ
  • 本屋には、全て出版社ごとに本が並んでいると思っている

というのは毎日のように働いていると時々遭遇する実在のお客様の事なのですが、実際の所、こういう人の割合は日本国民全体の何%ぐらいにのぼるのか少々気になります(笑)
私の場合、将来の職業が本屋になるなど夢にも思わない頃から、本読みの上に本屋通いが好きだったので、“当たり前の事”だと思っているのですけど、世の中、どうなのか、そうでもないのか。まあ、形の名称など正確に覚えていなくても良いといえば良いのですけど、「単行本になってる筈なんだけどなぁ……」と言いながら、文庫の棚の方を探しに行かれると、どう誤解を解くべきか、言葉に悩みます。
ちなみに、買う側の方からするとそうでもないのかもしれませんが、店の側としては、“それが何で出ているのか?”というのは結構重要な要素でして、探すに際して、その本がハードカバーか文庫か新書か最初に言ってもらえると、書店員は助かります(笑)
まあ最近は、パソコンで検索すれば出てくるのですけど、わかる物に関しては、脳内検索した方が早いですから。