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異邦のレッド達

◆wayさん
 >珍しく色々なものがカチッと噛み合っていい感じでしたね、15話。
後はこれが、終わってみたらどんな作品でも年1回ぐらいはある傑作回だった、という事にならないように祈りたいです……(笑)
 >前作で下山さんの兄弟子が書いていた「法律は人間のためにあるもの、だから怪物と結んだ契約なんて無効だ!」を思い出してなりませんでした。
そんな事がありましたね……(笑) 今回、契約書そのものが問題なのではなく、契約が妖術(特殊能力)の発動条件という形になっていたのは、こっそり踏まえていたのか(笑)
 >プリキュアには香村純子さんが参加されてますし、人材の交換が積極的に行われているみたいです。
なるほど、プロデューサーが出入りしつつ、なんて事もやってるんですね。ニチアサ、というくくりの、運命共同体的な感覚が上がっている、というのもあるのでしょうかねー。
 >脚本の執筆時期とか考えるとトワイライト登場と沢城さん起用の前に脚本ができていて、監督の判断でネタを入れてみた、
 >とかで実はあまり関係ないのだと思いますが(笑)
狙ってやったと考えると、あまりにブラックすぎますからね(笑)
◆橘まことさん
 >リーダーでも中心人物でもなく、異質な存在というか。
ああ、確かに。「異質」というのは言い得て妙ですね。強いとか弱いという以上に、世界観が違うというか、1人だけ単体ヒーローが混ざっているみたいな。
 >「最初の10話はとにかくレッドを目立たせるプロットに」とかいった制約があるのかなあ、なんて思いました。
あー、そういうのはあるのかもですねー。ニンニンの場合は、蛾眉さん倒してノルマ達成、みたいなのがピタッとはまってしまいますね(笑)