レス
◆鷹Deさん >どうしても特撮ヒーローものは幼少期の世代だったり何かの転機に見るなどが多いコンテンツだと思います。 勿論、無い人はまったく無いままでありましょうが、どうしてこう、カムバックのタイミングというのが訪れるのでしょうね……(笑) >納得…
◆もりみやさん >まだ記事にまとまっていない作品の感想を、ブログから検索して読むのも楽しみの一つだったので、このまま無くなってしまうのは寂しいですね。 ありがとうございます。上記しましたが、現時点では、来春以降も閲覧は可能な状態で保持されると…
◆chi-chanさん >毛利さんも劇団主宰なんですよね(しかも劇団の看板俳優が『ドライブ』のサブレギュラーで東映とのコラボ芝居もしている)。 毛利さんがコラボ作品などで割と良い味を出すのは、その辺りの経験値が良い方向に出るのだろうなぁと思います。 >…
◆スピリットヒューマンさん >小林さんはキャラクターを作った後は絶対ブレさせないのが持ち味だと思います。生きているキャラクターを無理に動かしたりしないというか。 凄くキャラクター本位な作り方ですよねー。その上で、物語の設計図作りが巧い人だな、…
◆やずみさん >スーパーゲキレンジャーに完敗して理央が苦悩を始めた頃なのに、そんな要素がうっすらとさえ見えないのが本作の特徴ですね。 理央様、色々な意味でもはや劇場版人格と化しておりましたが、格好いい成分が凝縮された反動で迂闊になっているのが…
◆m78さん >話を見る限りはプリキュア向きな感じでした。 あー、3人で始まって、2人増えて、敵側のドラマが濃厚、というのは、確かにそれっぽいかもですね。 >良くも悪くも戦隊とライダー、プリキュアはそれぞれの3つのバランスが出来不出来に大きく左右…
◆タイキさん >丁度スタッフが世代交代を迎えていた過渡期だったこともあるので、その辺りの過渡期の苦労が特に初期は見て取れますよね。 95・96・97は改めて戦隊の転換期だったなと思いますが、そこを乗りきって次代に繋げていったのは、高寺さんの功…
◆タイキさん >ギンガマンの第1話と比べてみたのですが、同じ王道系でも見事に順序が真逆ですね。 そういえば見事に。こういうのも、並べて比較してみると面白いかもですね。00年代に入ると、導入からまず変身してのアクションをフックにする、というイメ…
◆タイキさん >今パッと思いついた例だと「Zガンダム」のカミーユがそうじゃないですか? カミーユ、はちょっと、ヒロイン、とは言いがたいような……(笑) >かつてチェンジペガサスやってた人で30時間しか外の世界で活動できないという条件つきで現代に蘇っ…
◆鷹Deさん >サヤ回は毎回箸休めのような回として使われるので話の出来の良し悪しに関係なく陰が薄いというのはちょっとした失敗ではありますね。 メインストーリー上の立ち位置は似たような感じのゴウキと比べると、諸々のインパクトでどうしても負けますし…
◆タイキさん >ある意味ではこの「ルパパト」って戦隊シリーズで今まで敢えて避けられていた「公VS私」の対決と言えるかと思います。 W戦隊というコンセプト時点で、恐らくかなり意識して、そういう対比図にしたのかな、とは思います。そう考えると、両戦隊…
◆輝剣さん >活火山の近くで生まれ育つとガラスが共振して噴煙が上がる程度の噴火では動じなくなりますし(実体験) おお、そういうものですか。考えてみると黒騎士の最後の場のように、火山とはゆかりが深いですねタウラス。 >2話にまたがる伏線だとは気付…
◆輝剣さん >いや、本当に47話は主人公:理央、ヒロイン:メレ、主人公の戦友:ジャンという配役の王道でしたね。 >問題はそれを裏主人公がしている点ですなぁ(一応ゴウカイジャーではレンジャー扱いではありますが) つくづく、理央様の方が王道で、ジャ…
◆八手四郎次郎さん >私が申し上げたかったのは「作品の基本設計に"ゆとり"とか"緩さ"が設けられていないので、ライターごとの表現や解釈のブレを >許容出来なくなっている。また各ライターが自由に転がせる余地がなくなっている」ということなんですよ。 …
◆輝剣さん >映画撮影回やジュレに対する捜査、おとり捜査…全部ありえないぐらいに下手でしたし 言われてみれば、ジュレの捜査の時はかなり酷かったですね……(^^; >結局パトレンジャーと違ってルパンレンジャーはその本業に誰も誇りを持てない「汚れ仕事…
◆輝剣さん >今回戦闘にお呼ばれしませんでしたなー。本当に立ち位置が無くなってきましたね… 黒騎士単独では問題ないのでしょうが、ギガシリーズ加入により、タウラスの立場が無くなってしまいましたよね(^^; >岸氏は「2年前のヒーローは小さなお友達…
◆五月サツキさん >知らず知らずのうちに圭一郎が魁利を追い詰めてしまっていますが、そんな魁利を救うのもまた圭一郎であって欲しいです。 ぐりぐり追い詰めてきて、ここからどう持っていくのか、は本当に楽しみですね。 >ノエルの快盗への肩入れぶりが露…
◆五月サツキさん >ロンは戦隊史に残る外道だなあ……と思いました。目的も信念もなく、ただの暇潰しに理央様やジャンを踏みにじっていて。 人外の存在、という設定にしても、かなり外道を貫きましたね。この手の黒幕キャラはどうしても“ずるく”なってしまいま…
◆タイキさん >それもありますし、「カーレン」との比較で考えると黒騎士はシグナルマンとダップを二つ足して割ったような存在かなと。 そう言われてみると、ダップの「復讐」というテーマもまた、『カーレン』終盤で放り投げられた(というかオミットする決…
◆タイキさん >バルバンって何となくボーゾックとエグゾスの持っていた「悪」を一体化した形で持った組織である、という気がします。 ああ成る程、その分類でいうと船長はかなりエグゾス的な悪ですが、エグゾス的な悪が用いるボーゾック的な悪を、ハードな作…
◆輝剣さん >演じるのは乃村氏で弟キャラの武闘派ということで翌年のコボルダが想起されます。 ああ、次作で幹部キャラ起用のキャスティングだったんですねー。こちらの弟は、割と格好良かった割にさくっと退場で残念でしが。 >ボック、ゴウキになっちゃた…
◆輝剣さん >いわば漢堂親子へのこだわりを中二的にこじらせた結果、幻獣王になることを受け入れたわけで… 最後まで勝ちきれなかった相手(ダン)を顎で使える立場になるの、最高でしょ? という言葉に乗って幻獣王にならなかったのは、理央様の誇りが残って…
◆五月サツキさん >ビルド感想、お疲れ様でした。なんというか、ビルドは青羽が死んだあたりまでがピークだったかなあ……と。 色々な点で、作品としてもあそこが引き返せない分岐点だった感じですね。あれをきっかけに、戦兎の人間性の問題がむしろ悪化したの…
◆chi-chanさん >この記事が書かれた直後に戦隊内結婚成立とは…偶然ってすごいですね。 だいぶビックリしました(笑) >今年5月には関智一氏(デカレンジャーでは20話のバイズ・ゴア役)が自身主演のアニメ『無限の住人』を自ら舞台化していまして おおー、な…
◆スピリットヒューマンさん >そこまで疑わなくても…(笑)。当時死刑を簡単に決めすぎだとでも批判があったのかもしれませんね。 ヒーロー物としてはあれで良いと思うのですが、物語としては大きなツッコミ所になってましたからね……まあ私は、ツッコミ所であ…
◆さかもと。さん >まぁこういうキャラって動かす人のさじ加減ですぐにキャラの持つニュアンスが変わっちゃうので製作陣も圭一郎には手を焼いてそうです 演出が一つアクセルを踏み間違えると、コースアウトして戻ってこなさそうな所があるのが、圭一郎はちょ…
◆gariさん >積み重ねと繋がりをサブ脚本でフォローしたら(あと、筆が遅かったらしい武藤さんにもうちょっと執筆期間を取らせてあげたら) >どうなっていたのか、と言うのは気になる所です。やはり一番の失敗はメイン一人でいった事かなぁ、と思うので。 …
◆五月サツキさん >劇場版は見ていないので、楽しく読ませていただきました。 ありがとうございます。會川×諸田コンビが良い形で噛み合って、面白い映画でした。 >噂でチーフが半ケツと聞いてましたが、画面一杯だったのですか……。 正直、劇場でこれをやっ…
◆さやまきさん >ギンガイオーは五体の星獣と5人のギンガマンが一体となっているので >受けるダメージも分散出来るので致命傷になりにくい(回復も早いので一旦ダウンしても立ち直りも早い) 邪帝イリエスとの決戦で、ギンガイオーが立ち上がっている一方で、…
◆wander_sheepさん >並んでへたばりっぱなしの戦兎と万丈、泣きながらただ見ているだけの美空と紗羽、ひどい画だなぁと思いました・・・。 もう少し、見せ方に工夫が欲しかったですよね……『ビルド』は全体的に、視聴者の感情を動かそうとするよりも、劇中人…