「当たり前だが、試合に出続けようと思っている」と抱負を語った。うん、まあ、多村だからな。
2002年に、高橋由伸が出たというのがビックリ。
どういう人選だったんだろう。
しっかし、原が『紅白』の審査員かぁ……ホントに、1年で、ガラリと変えてのけたよなぁ。
佳くん、無事、契約完了。
なんとか、巨人で2000本安打達成を見たい所でありますが、最終的には、2000本安打達成の為の出場機会を求めてどこかにラスト1年か2年出る、とかも有りそうではあり(こういうのばかりは、致し方ない所はある)。或いは契約交渉が2回に渡ったのは、その辺りに関する話もあったのかなぁとは、邪推してみます。
原は“生ける見本”としての谷を、そうとう買っているようで、坂本や中井などに「谷を見るように」と言っているそうですが、最終的には打撃コーチで欲しいぐらいまでは考えていそう。
ただ谷は、「昔から、考えなくてもミートはできた」とか言っている本物の天才型なので、“指導”できるのだろうか、という疑問はちょっとありますが(笑)