- 作者: 鈴木央
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/07/16
- メディア: コミック
- クリック: 4回
- この商品を含むブログ (8件) を見る
途中色々ありましたが、このラストバトル〜エピローグは、非常に出来がいいと思います。
バトルマンガとしてのやり尽くした感は、近年でも屈指。
ストーリーマンガとしては、全くやり尽くせませんでしたが(血涙)
そんなわけで、途中の展開を脳内で理想的に妄想して、暗黒生徒会との超盛り上がる戦いとか、彼と彼女のラブロマンスとか色々あったのだと仮定した上でこの最終巻を読むと、ますます盛り上がれる、そんな気がします。
どこで踏み外したのだろうなー、とか、あまり考えない方向で。
うんでも改めて、このラストの兄弟バトルは好き。