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「影武者が私を大してフォローせずに退職してしまった」(BY姫)

◆タイキさん
 >そうなんですよね、姫がこの作品で一番カッコいいですw
今作に不足していた、いい男成分が、こんな最終盤に一気に補給されるとは(笑)
 >終盤で唐突の参戦だから演じる夏居さんもあまりそこまで役作りに時間をかけられなかったのでしょうが…。
ラスト数話、しかも悪役ならまだわかりやすいけど、これまで戦ってきたヒーロー達と仲間だけど壁がある、て難しいですよねぇ(^^; 設定上、十代半ばの女性限定となると、なかなかキャスティングも難しかったでしょうし。
◆gariさん
 >それ以上に「女なんだから大人しく引きこもって次代を産んでおけ」と言う古い思想が垣間見えたりして、
 >小林脚本得意の「表向きは酷いが裏読みするとさらに黒い話」の真骨頂だなぁと(笑)
姫は姫で、年寄り達の思う通りにはさせない、みたいなのが透けて見えますよねー。あえて「姫」という肩書きのキャラを持って来た上で、単なるお姫様をやらせない、むしろヒーロー属性持たせてしまう、という辺りもらしいなぁと。
 >多分これ、産まれてくる子供が男だったら影武者策とってませんよね。
最初は封印の文字修得までの時間稼ぎがメインだったけど、姫だったから、強そうなの生まれるまでもっと影武者で引っ張ろう、って方針変更あったぽい感じですよねー(^^;
Beniさん
 >OPで主演俳優の役名から「シンケンレッド」の文字が消えるという、前代未聞の回です。
……おお、これは細かい仕事を……。
 >伏線・布石の類はいろいろありますが、たとえば爺も話の内容によって「殿の父上」と「先代の殿」を使い分けていました。
あ、そんな細かい仕込みもしていたのですか! うーん、酷い(笑)
◆橘まことさん
 >「実は後半に入ると、さらに重い意味が……」なんていう台無しコメントをせずにいて、本当に良かったです(笑
滅茶苦茶酷い遺言になりましたね……(^^; 実は殿が一番、洗脳されていたという……。
 >「俺たちのバランス、絶妙なのにね(byデカレン)」
ああ、それだ……!(笑)
 >おそらく当時の親御さんはお子さんから「なんで殿と姫はいっしょに戦わないの?」と質問されて困ったのではないかと(笑
考えてみると、姫としては丈瑠と協力する意志はあって、丈瑠の自主退職は予想外で困っているのではないかという気がしてきました(笑)
 >これまで志波家の描写が浅かったのは、描こうとすると闇の部分にふれざるを得ないというのが透けて見えますよね。
裏が明かされてみると、戦隊史上屈指の酷い組織でないかという(^^; これ完全に、外道を倒す為の外道になってるよなーという(笑)
 >あと2、3年もすれば「初めて見た戦隊ものシンケンジャー」というキャストが出てきてもおかしくないんですよねえ……。
おおぅ……。最近はしかし、「小さい頃に憧れていた戦隊ヒーローになる事が出来て嬉しいです!」みたいなキャストコメントを見ると、ほのぼのするようになりました(笑)
◆kanataさん
 >初期からどことはなく似た雰囲気だと思ってましたが、まさか本当に「俺の屍を越えてゆけ」だったとは。
ああ成る程、ゲームはやった事ないのですが、言われてみれば。
 >「大奥組」と「男三人」のグループ分けって、勝てる前提で考えてない(侍になった時点でその先のこと捨ててる)三人と、
 >自分たちが頑張れば戦いは終わると思ってる(終わった後の人生を意識している)三人だったわけですか。
あ、そういえばそうですね。姐さんは案外、捨てた夢に関して割り切ってる感じで、流ノ介の方がその辺りは未練たっぷりだったり。まあ実際、4人に関しては負傷引退とかもあるのでしょうが。
 >ここ、分かりやすい悪者に描かないところが本当にエグイですね。誰を恨むこともできないというえげつなさ。……この設定を考えた人、まさに外道
姫を悪くすると簡単なんですけど、それをしない事で作品に深みは出るが、ますます酷くなるという……外道です。
 >少なくとも表向きでの話としては、彦馬さん、家出息子の帰りを待ってる構えなんだと思います。
正直、殿が潔すぎて、丹波さん以外全員、「え……?」と固まっているというのはありそうですね(笑) まあ、殿にそういう時のコミュニケーション機能つけなかったの彦馬のせいなんですが!
 >源太の重要性が伝わっていないらしいのもかなり切ないですね。……その人放り出したら、せっかくの勝算がガタ落ちしますよ?!
さすがに彦馬も、「寿司屋のお陰で印籠が出来ました」とは報告書に書けなかったのでしょうか(笑) やはり本来は流ノ介がその辺りをフォローしないといけないと思うのですが、何だか一番役立たず気味に。
◆通りすがりさん
 >演じられた松澤一之氏によると『丹波はいきなり登場した姫に向かうであろう視聴者の戸惑いや怒り、それを代わりに受け止める役』
クッションとしては必要なポジションで、それを把握した上での見事な憎まれ役ですよねー。やっぱりベテランの役者さんは、きちっとそういう所を抑えてやっているんですね。
 >ちなみに、脚本の小林靖子女史曰く、「丹波ロッテンマイヤー」との事です。
あ、なるほど(笑)