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『仮面ライダー555』感想39

(※サブタイトルは存在しない為、筆者が勝手につけています。あしからずご了承下さい)
◆最終話「僕たちは歩き続けてく」◆ (監督:田崎竜太 脚本:井上敏樹
勇治は照夫を連れて姿を消し、更によろめき歩いた末に気絶した巧の身柄を、スマートブレインの施設へと回収。
「この男もオルフェノクだ。実験材料として使って構わない。なぜ我々オルフェノクが滅びるのか、そのメカニズムを調べてくれ」
照夫を探し回っていた海堂は、スマートブレインタワー建設予定地に潜り込み、その地下に囚われていた照夫を発見する。
「この少年こそ我々の、オルフェノクの王だ」
勇治の言葉で巧の真意を知った海堂は、巧の居場所を聞き出すと真理達の元へ戻り、真理・啓太郎と共にスマートブレイン病院へと侵入。最終回にして白衣コスプレを敢行するのですが、こうなってみると戦力としての草加の不在が厳しい。
だがそれでも、菊池クリーニングの結束は固い。
俺たちの武器は、知恵と! 勇気と! スチームアイロンだ!
(※危険なので真似をしてはいけません)
ホワイトプレスの力で巧を救出する3人だが、その前に立ちはだかる勇治。そして巧には、地下施設に乗り込んだ三原に同行した里奈から、助けを求める電話がかかってくる。
「三原が戦ってる。……力を、貸してやってくれ」
「……任せろぉぉぉぉ!!」
ここに来て海堂が、勇治の「理想」を受け継ごうとしたり、巧の気持ちを汲んだり、海堂個人の信念というのはまだそこまで強くないなりに、誰かの為に自分が出来る事をしようとしている、というのは納得のできる良い変化。
真理と啓太郎も海堂に同行させ、巧はカイザギアを構えた勇治と一人で向かい合う。
「君はどうせ死ぬ。こうなったらせめて、俺の手で倒してやる」
「ああ。おまえが人間を捨てた時から、いつかこうなる事はわかっていた」
「君はなぜ人間にこだわる? オルフェノクとして生き、王の力を受け入れれば、死の運命から救われるのに! 君は死ぬのが怖くないのか?!」
「――怖いさ」
ここの言い方は最高に格好良くて痺れました。
「だから一生懸命生きてんだよ」
人も、オルフェノクも、誰だって、死ぬのは怖い。
だから……
「人間を守る為に」
だから、命を理不尽に踏みにじる存在を、乾巧は認めない――。
「守る価値のないものを、守ってもしかたない」
至近距離で睨み合う二人はベルトを装着し……


Standing by...  Standing by...
「変身」  「変身!」
――Complete  ――Complete

一方地下施設に駆けつけた真理達の前では、照夫がバッタオルフェノクの姿に飲み込まれてしまう。照夫が繋がっていた黄色いうねうねが謎でしたが、王の覚醒が一気に進んだ事を考えると、勇治が社員のオルフェノクを騙して、まとめて王の餌として供給したのか。
「へんしぃん!!」
王を守っていたエビとムカデに追い詰められたデルタを援護する為、海堂は真理と啓太郎の前でオルフェノクの正体を明かす……!
地上ではファイズとカイザが激しくぶつかり合い、草カイザが逆手で放っていたトンファーフィニッシュを、木場カイザが順手で剣のように持って放つのが、奴と同じ必殺モーションは嫌だ……! という強い意志を感じます。強引に円錐を打ち破ったファイズのナックルとトンファーがぶつかりあい、両者は痛み分けで変身解除。
勇治は久々にホースに変身し、巧もウルフ変身。ホースオルフェノクが半ば忘れられた存在になっていたので、最終回ではありますが、変身があったのは良かった。そしてホースは戦闘中に進化を見せ(とげとげしくなって格好いい)、そのパワーに叩き伏せられるウルフ。巧は再びファイズに変身すると、ようやくブラスターを発動。
…………進化ホースを圧倒する(笑)
左手にブラスター鞄持って、右手のパンチだけでホースをいなすのが超格好いいのですが、いいのか、それでいいのか。
あまりにも強すぎるブラスターフォームですが、発動の度に人工衛星を動かす費用でスマートブレインの年間利益の3分の1ほどが吹っ飛んだりするので、濫用できないのかもしれません。
ファイズBはホースソードを肩で受け止め、ブラスターキャノンを零距離射撃。倒れたホースは勇治へと戻り、肉体的な限界かキャノンを取り落としたファイズは、拾ったホースソードを勇治の首めがけて振り下ろすが、寸前でそれを止め、剣を放り捨てる。
「何故だ……何故とどめを刺さない!」
「言った筈だ。俺は人間を守るってな。おまえも、人間だ」
これまで数多のオルフェノクを怪物として私刑に処してきた巧が勇治の命を奪えないのは巧の甘さとも見えるのですが、一方で同時にそれは、勇治にとっては極めて残酷な宣告として突き刺さります。
草加の死を許してはいない筈の巧はつまり、こう言っている。
おまえは人間として償え(死ね)、と。
そしてまた、木場勇治という人間への幾ばくかの期待を込めて、
人間である事から逃げるな、と。
中盤以降の構造から、最終盤の焦点は、巧がいかにして勇治を救うのかだと思っていたのですが、勇治に人間としての罪を見つめさせる、というのは想像を超えて鮮烈な“救い”でありました。巧は勇治の背景事情を完全に知らないわけですが、知らないが故に、最も張り詰めた瞬間に最大の急所を突いてしまう、というのは、度重なる運命のすれ違いで紡がれてきた今作らしい到達点ともいえます。
「違う! 俺は……!」
オルフェノクになる”事で自分を許し続けていた勇治は、生死の境において怪物として死ぬ事を許されず、目を逸らして逃げ続けていた自らの罪――背後に浮かぶ闇――に、乾巧という姿でとうとう追いつかれる。
巧は画面手前にかかっていた黒いシェードをかき分けて外に出て行き、その内側で咆哮する勇治。
「待てぇ! 乾! 乾ぃぃ!! 待てぇーーーっ! うあぁぁぁぁぁぁぁっ!! うぁぁぁーっ!!」
画面手前にかかった黒いシェードは、映像としては綺麗でない上に見づらいのですが、巧が軽々とその外に出て行くのに対し、勇治が顔を押しつけながら内側でもがいている事を考えると、外の世界との境界線、ここでは子宮の隠喩でしょうか。
勇治との決着を付け、苦戦するデルタと海堂オルフェノクの元に辿り着いたファイズは、夜戦仕様で格好良くエビとムカデを蹴り飛ばすが、遂に覚醒したバッタの光弾を受けて変身解除。
……ところで、バッタ、バッタと書いてきましたが、クレジットによるとオルフェノクの王は「アークオルフェノク」となっており、「方舟」?「聖櫃」? バッタとかイナゴの類と「アーク」という言葉の繋がりを幾つか調べてみたもののちょっとわからなかったのですが、聖書関連で強引に紐付けするなら、奈落の王にして蝗の群れを率いるアバドンのイメージが、オルフェノクの王に入っているというのなら、しっくり来るところ。
アバドンはまた、「深淵」の同義語として用いられる場合があり、『悪魔の辞典』(フレッド・ゲディングス)によると、深淵とは悪魔学においては「進化の終着点」を意味するとの事で、この辺りが幾つか重なった感じでしょうか。
オルフェノクの王が、人の倫理ではなくオルフェノクの倫理によって世界を作り替える存在であると考えれば、オルフェノクという民と新たな「契約」を結ぶ存在とも取れます。
「あなたが……私たちの王」
歓喜と共に王に歩み寄ったエビはそのエネルギーを注ぎ込まれ、一方のムカデは怯えて逃走。
「感じる……オルフェノクの真の力。私はもう、死ぬ事はない。はは、はは、あはは、あはははははは!!」」
その頃、がっくりと座り込んでいた勇治は、よろめきながらも黒いシェードをかき分け、遂に自ら、子宮の外へと足を踏み出す。

――「人は泣きながら生まれてくる。これはどうしようもない事だ。だが、死ぬ時に泣くか笑うかは本人次第だ」――

地下では真理達に迫るバッタを止めようとしたデルタも吹っ飛ばされて変身が解除され、オルフェノクの王が地上へ向けて歩み出すが、そこにギリギリで間に合う、木場勇治。
「まだ俺にはわからない。何が正しいのか。その答を……君が俺に教えてくれ」
最後まで答を見いだせないまま、というのは実に勇治らしいのですが、黒と白が入り交じったこの灰色の世界で、簡単な答に飛びつく事なく悩みながら手探りで進もうとしていたのが木場勇治であり、ここは良い意味で、勇治らしかったです。
そして、“オルフェノクとして思考停止する”という一度は手にした答を捨てた勇治は、“人間として生きて死ぬ”為に、その先にある答を見つけてくれる願いを巧に託し、カイザへ変身。
「立って巧! お願い……」
真理の叫びに応えようとするも体に力が入らない巧の前で、バッタに食らいついたカイザも振り払われてしまうが、その時、背後から雨あられと銃弾を浴びせて王の足を止める銀の影……て、バイクーーーーーーーーーーーーーーッ!!
もう一回ぐらいバイクロボに出てきてほしいと言いつつ、この数話はあまりに激動の展開ですっかり忘れ去っていたのですが、ここで、まさかの見せ場!
そして無言で巧にブラスター鞄を投げ渡す姿が、滅茶苦茶格好いい。
勿論、元よりバイクロボに会話機能は付いていないのですが、ずっと無言のまま、というのがこの局面で素晴らしく効いています。
今作は「立て」という物語なのですが、真理の「立って巧!」に続いて、これまで幾度もファイズの危機を救ってきたロボが、巧が立ち上がる為の最後の一押しをする、という、今作屈指の名シーン。
……もしかして、今作において最も格好良く父性を体現したキャラなのではないか、バイクロボ。或いは、AI作成時、花形の理想のオレ像がインプットされた結果、本人は出し殻になってしまったのか。
しかし足止めも束の間、バイクロボは王の一撃で木っ端微塵。
バイクーーー!!(涙)
この最終盤、レギュラークラスのキャラの死に様合戦の様相を呈している今作ですが、思いもかけない隠し球でありました。道中、出たり出なかったりが話の都合によりすぎるという問題点はありましたが、このラストは大満足。超格好良かったよオートバジン……! という正式名称は、結局一度たりとも本編に出てこず途中から少し困っていた事をここに白状します(^^;
バラバラに吹き飛んだバイクロボだが、その魂と切り札、稼いだ時間は巧に立ち上がる力を与える。
「見つけようぜ……木場、三原。俺たちの答を……俺たちの力で!」
死を見つめながらも、一生懸命、生きて、生きて、生きる為に――。

Standing by...
「「「変身!!!」」」
――Complete


キャラクターとしてはどうしても三原の弱さというのはあって、最後の3人揃い踏みは巧・勇治・草加で見たかった感はありますが、草加草加で物語としての始末をつける必要があった事はあり、故にこそ前回の、草加の強さを継ぐという三原の言葉があったのでしょう。
王へと立ち向かうファイズ・カイザ・デルタだが、ブラスターも円錐キックも弾かれ、カイザギアが王の一撃で消滅してしまう。最後の力でホースへと変身した勇治は死にものぐるいでバッタを背後から拘束するが、その全身から噴き出す蒼い炎。命を賭した勇治の姿、その想いを受け取ったファイズは、絶叫しながら全エネルギーを集中したキックを繰り出し、王とホースは共に大爆発の中に呑まれていくのであった……。
…………。
………………。
春――創才児童園では、落ち着いて考えるとラストバトルでろくな活躍のなかった三原と里奈が子供達を見守り、門の外では不審者(海堂)がうろちょろとしていた。
「ちゅうかオルフェノクの力、ってのは〜、いったいなんなのかね」
「うん……結局怖いのは、オルフェノクの力なんかじゃなくて、力に溺れる人間の弱さなんじゃないのかな? でも、人間には、人間にしか持ち得ないものもある」
「そうね、みんなには、弱さに負けない夢をもってほしい。綺麗な夢を」
ここは少々、夢、というキーワードで話をまとめる為に強引に語らせてしまった感あり。井上敏樹は、キャラクターらしい言葉の中にテーマを織り込んでいくのが巧い人ですが、そういう点では、三原と里奈が持っていたテーマ性ではないよな、と。
全体としては、想いの未来への継承を描いているので、子供達に祈る、というのが繋がってはいるのですけれど、惜しい。
なお遊んでいる少年達の中に照夫も居るような気がしたのですが、顔認識能力が低いので、自信なし(^^;
帽子を被った海堂はフラフラといずこかへ去って行き……添野刑事は娘と沢村に定年を祝われる席で、私立探偵を始めると宣言。
「私も、もうちょっと頑張ってみようかな、美容師の仕事」
「ああ。夢ってやつはそう簡単に捨てちゃいかん。卵を、抱くようにして、温めてやれば、必ず夢はかなうもんさ」
添野刑事の台詞も三原らと同様、やや強引になってしまいましたが、これは『こころはタマゴ』のオマージュか?
料理に舌鼓を打つ3人の背後では……外の道路工事の現場で、琢磨がひぃひぃ言いながら働いていた。
現場監督(特別出演:井上敏樹)にぐりぐりされていた。
……井上敏樹、似合いすぎる。
(冴子さん……残された日々を、僕は人間として生きていきます。どうか、こんな僕をお許し下さい)
まさかの逃げ切りで生き延びた琢磨ですが、一応、オルフェノクの生を捨て、人間として死と向かい合う、という事で今作のテーマの中に着地。その精算は描かれない事になりましたが、恐らく人間としての罪を背負っているだろう事を考えると、ある意味では海堂とセットで、勇治を継承する存在といえます。
案外、勇治が探していた答を見つけるのは、琢磨なのかもしれません。
……とまでは言いすぎですが、中盤以降は主にコメディリリーフの役割を振られつつ、草加とは別の形で、善とか悪というよりも“生きる”事に執着し続けた、強烈なキャラクターでした。
里奈も琢磨も途中でぽくっと死ぬに違いないと思っていたのすが、終盤の沢村も加えて、最強サバイバー対決は、これにて引き分け。
更にもう一人、ちゃっかり生き延びていた冴子(エビ)は、地下流星塾で謎の溶液に浸けたバッタを見守っていた。
「あなたは死なない。きっと甦る……きっと……」
負けたと思うまで私は負けないオリハルコン製主人公メンタルの持ち主である冴子さん、その魂は、最後まで誰にも砕けず……!(笑)
スマートブレイン本社ビルは『555』世界における宇宙樹であり、地下流星塾は死の国といえるのですが、母女神的性質を持つ冴子が、根の国で死の女王になる、というのは構造的には納得。
これから冴子は深い闇の底で永遠に、生きながら死と寄り添い続けるのでしょう。
スマートレディはスマートブレイン解体?の光景をじっと見つめ…………
そして、巧・真理・啓太郎の3人は、野原に川の字になって転がっていた。
「夢っていやぁ……俺もようやく夢が見つかった」
「へぇ……どんな夢?」
答えようとして、僅かに左手を気にするも、それを振り払って笑顔を浮かべる巧。
「世界中の洗濯物が真っ白になるみたいに……みんなが、幸せになりますように」
啓太郎END
を迎えて、巧が目を閉じた所でOPが流れ出し、地面に転がる3人をロングで撮りながらスタッフロールが流れてエンド。
エンドロールの背景は、巧と勇治のやり取りに際して使った黒いシェードが画面手前で揺れ、その切れ込みの奥に巧達が見える、というややスッキリしないものなのですが(好みとしてはラストは素直に綺麗なカットで見たい)、これを子宮の隠喩と見るならば、巧達の存在が、これから生まれ出る灰色の世界における光の暗示という事か。
井上敏樹のエンターテイメント志向は、しばしばことに最終回において、それまでの物語と矛盾をきたしそうなレベルで発揮されますが、今作でもBパート後半は、出来る限りのキャラクターを拾っての大団円エンド。
ただその中で、最終的に勇治に「人間として償え」と突きつける事になる巧は、人間を守る為に、オルフェノクとしてオルフェノク殺しの罪を犯しているという自覚を持ち続けているが故、残された時間で自分ではなく“みんなの幸せ”を祈る事になり、それは巧にとっては誰に恥じる事なく自分で選択した夢であるのですが、一抹の切なさも感じました。
しかしオルフェノク殺しを割り切ってしまえば、それは“人間としての思考停止”であり、そうではない事を貫き通したが故に巧は勇治を前にあの決断を下し、そうであるからこそ、『仮面ライダー555』の主人公といえるのでしょう。
で、最終盤になって気付いたのですが、巧はOPでリンゴ(ポピュラーな「原罪」の象徴)をかじっているわけで……あれ、物凄く今更ですが、真理って「マリア」なのか?!(そして「無原罪」の象徴であるのでファイズに変身できないのか?) まあ、この辺りのこじつけは前でも後ろでも色々できてしまうわけでありますが、『555』自体は割と、キリスト教的シンボリズムだったり、神話的モチーフを、意図的に散りばめていた作品のようには思えます。
あと序盤の狂人入った啓太郎の夢が、ラストで巧にまとわりつく切なさのクッションになっている、というのはよく収まった所。
物語全体としては、4クール目は少々忙しく、最終的に花形父さんと、よくわからないが王は超絶凄いんだ、に押しつけて強引にまとめてしまった感はありますが、各キャラクターにそれぞれしかるべき結末を与えていった上で、最終2話でメメント・モリ(死を思え)」「立ち上がれ」という今作を貫くキーがしっかり盛り込まれたので、満足できるラストでした。
オルフェノクは死から甦った者であるが、死を克服したのではなくまた死を迎える者であり、そしてそれは、人間も代わりはしない。だからこそ今を生きる、生きる為に立ち上がる、というのが『仮面ライダー555』であったのかな、と思います。
ベルト音声の「Standing by...」は勿論、「待機せよ」という事でしょうが、それを物語のテーマと密接に繋げる事で、ベルトという存在を不可分に取り込んだのは、非常に秀逸な用い方でした。
好きなベルトは、カイザギア。トンファーぶら下げているのが格好いい。
とにかくやり過ぎなぐらいカロリーが高い作品で、分解しきれていない要素も多々ありますが、改めてがっつりと見て、面白かったです。色々と大まかにまとめておきたい部分も幾つかあるのですが、頭煮えてきたので、ひとまずここまで。
仮面ライダー555』感想、お付き合いありがとうございました。