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りんどう湖で僕と握手

◆タイキさん
 >そしてこの翌年は荒川脚本によりみくが千里に迷惑をかけつつも友情を確かめ合うというはつらつ青春の舞台に(笑)
そこまで遠くない上で雰囲気は明確に変えられるのが良いのか、タイアップ回にしては結構、秀逸回が続いているというのは面白いですね。
 >つくづく大事なのは規模よりもその規模に見合う物語の質なのだと感じますね。
芋長とか交番とか、随所でご町内レベルのネタを固定化している落とし込み方は、今作うまい所ですよね。
 >ダップの場合それでもクルマジックパワー使って脱出してしまいそうで怖いですw
なんか段々、ハザード星は滅ぼされてしかるべきだった気がしてきました……(おぃ)
 >この設定から翌年「メガレンジャー」のデジタイザー、ケイタイザーが生まれたのではないかと思います。
思えば丁度この辺りが、携帯電話が普及していって、アイテム化していく時期なんですね。
 >そのお陰か給料は直樹の次に高いのですよね。思えば今作はテクニカルキャラの方が稼げている印象がありますね。
技術職を尊重する、正しいお仕事戦隊……! 自由度との兼ね合いがどうしても難しいのでしょうが、お仕事戦隊というのはまだ掘れる鉱脈ではないかなぁとは思う所です(後の『ゴーゴーファイブ』は退職させてしまったのがホント残念で……)。
◆ダミドさん
 >はじめまして、いつも楽しく拝見しています。
はじめまして、ありがとうございます。
 >当ブログの影響で東映特撮ファンクラブでジャンパーソンを観始め、つい先程完走しました。
おお、思い入れの強い作品なので、それは嬉しいです!
 >第2クールからのJPの掘り下げが、単なる「ジェノサイダー」としてでなく人間愛を信じる「ロボットヒーロー」が
 >孕む狂気を助長させているのが本当に恐ろしかったです。
定番として、子供との交流で人間の心を身につけたり……という、ほだされ路線に行くのかと思いきや、むしろどんどん狂気のステージが上がっていく、というのが本当に凄かったですね……(笑)
 >あえて狂気のカードを選んで突っ走り、JPへの偏愛が最終回の“人間とロボットの共存への可能性”に(結果的に)繋がってしまったのが凄まじかったです。
人間のレギュラーがやっと増えたと思ったら、むしろやっぱり狂気をブーストするという……最終的にマイルドにならずに突っ切ったのも素晴らしかったですね。
 >また、話は変わりますが東映youtube official では最近「うたう!大龍宮城」の出来が良く楽しんでいます。
お薦め有り難うございます。丁度「アジ」が今日までのようなので、見てみたいと思います。
◆さやまきさん
 >ヒーローと少年の友情というと東映ではどうしても始祖たるジャイアントロボを思い出して
どちらかというとそういう視点で見ていたのですが、結末も含めると、『ウルトラ』寄りのイメージだったんですかねー。中身が大人だったら、そこまでぶっ飛んでないとはいえますし。
 >普通のヒーローものとしては面白さよりも危うさのほうが目立ってしまって
 >少年である事が展開の足枷になってしまったのはそこまで練る余裕がなかったのか…
結局ヒーローとアクションに重きを置こうとすると、小学生コミュニティという舞台の強みが活かせない、というのが勿体なかったですね。『黄金バット』方式にするとまた違う話になってしまいますし(^^;
 >とりあえずコプーは親御さん達にパーフェクト土下座して謝ってこいや
宇宙的正義の前には、家族の愛情とか、げふんげふん。
 >バロムが去った後で分離した2人が自宅に帰るとかそういうシーンを差し込めなかったのかなぁというか
 >作ってる側が勝手に盛り上がってこうなっちゃったのか
解放された家族の元に猛と健太郎が戻って来るような形でも、視聴者には通じて充分だった気はするのですが、最後はヒーローで締めましょう、というのが通ってしまったんですかねぇ(^^; なんにしろ、さすがに田口監督を酷使しすぎだったのではと。
◆wayさん
 >全体の話がシリアスなのにアトラクションで遊びながら戦闘してたりと、妙な空気が漂ってましたが、あれはもしや、眩惑効果を狙ったものなのか。
もしかして、滅茶苦茶シリアスな内容なので、タイアップ回にかこつけた方が脚本会議通りやすいとか、事情があったんですかね……。
 >第5話では菜摘が「西日暮里のおばちゃん」に電話をかけてボーゾックがいないか確認してたりするので、
 >曽田さんはそれに乗っかる形で出したように思います。
そういえばそんな事が。曽田さんが戦隊で完全にサブに徹した仕事、というのも今見ると色々面白いですね。改めて、『カクレン』『オーレン』でどんな仕事していたか気になってみたり。
 >今回は「浴衣に風呂桶の宇宙人なんかいねーよ!」って話にまでなっているので、どういう意識だったのでしょうか。
ああそうか、少女の「宇宙人」という言い方にちょっと違和感あったのですが、そもそも浦沢回だと、あれは「変な人」扱いでスルーされてしまうんですね(笑)
 >多分、子供の内には「産業スパイ」って内容は理解できないけど「スパイ」って言葉が入るので格好よく聞こえるんでしょうけど、
 >意味がわかると色々飛躍していて笑えてしまうという、絶妙なバランスのセリフを引っ張ってきたなあって思います。
これ面白かったですね。シチュエーション的に大きく間違っていないけど、どうしてそんな斜め上に自意識過剰なの?! ていう(笑)