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タロットとレス

>>kannさん
ネタとしてのオカルトが好き、という程度なのであんまり突っ込まれると馬脚を現しますが(^^;
マントラは確かに、宗教性と絵画性とオカルトが重なりあってますね。あれも、時代によって変遷とかあるのでしょうかね。
生け花は初耳でした。ほんと、あの平安以降のあの辺りの方達は、何かにつけて呪ってますなー。
>>andy22さん
>「ヴァウ」とか「ギメル」とかいうのは、ヘブライ語ですよ。
あ、そうなんですか。御教示、ありがとうございます。なんだかカバラからとか何とか、その辺りの話に聞き覚えがあるので、恐らく、あたった資料はその系統のものだったのかと思われます。「魔術師」のカードのイメージに、猿、トキ:魔術と知性の神トートに属すというのも書いてるんで、実際にどの資料にあたったかは記憶無いんですが、「トートの書」に近いか、或いはそれを参考に書かれたものかもしれません。
>「女教皇」=ハイミス、女学生、産まない女、「女帝」=ミセス、産む女
成る程。そういえば、「女帝」の方は“豊饒”など、何かをはらむ、育むイメージが付きまといますね。
>これは恐らく牡牛座のことではないでしょうか
言われて他のメモも見てみたら、「月」が双魚宮とか「恋人」が双子宮とか書いてあるので、どうもそうみたいです。
色々と、参考になる御教示、ありがとうございました。とりあえず、資料を抜粋してメモした時は、きちんと資料名も記録しておかないと駄目ですね(^^; 反省です。