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アリスと私

ホント、企画(として立ち上げた気がする)にすると間が空くなぁ(^^;
さて、私にとっては90年代の音楽シーンを無視して、70年代ミュージックに傾倒するに至った、道を踏み外したきっかけ、それが名曲「チャンピオン」、そしてアリス。
というわけで大袈裟に言えば、人生を変えた音楽グループ。
かも。
ここで70年代に転んでいなければ、だいぶ音楽の嗜好が替わっていたかもしれませんし。そうなると結構、人付き合いとかにも微妙な変化があったかもしれないわけで。やはり一つ、自分の趣味を決定づけたという点においては、十代の私にとって一つ大きな運命のポイントであったのは、間違いない所。
特に好きな曲は、以下↓(一部、谷村新司堀内孝雄の個人曲扱いのものも含みます)
「チャンピオン」、「秋止符」、「ゴールは見えない」、「陽はまた昇る」、「ジョニーの子守唄」、「冬の稲妻」、「帰らざる日々」、「君のひとみは10000ボルト」
まあ、凄い普通に有名所ですが。
もう、とにかく、「チャンピオン」ですよ。初めて聞いてから10年ぐらいは経っている気がしますが、未だに私にとっては無条件燃え歌。
この歌に関しては、完全に一人で盛り上がれます(笑)
一番好きな歌詞は、


リングに向う長い廊下で 何故だか急に君は立ち止まり
ふりむきざまに俺に こぶしを見せて寂しそうに笑った
未だに、ここ聞くとぐっときます。
この歌って、歌詞だけ取り出すと入りからダウンしていて、途中でちょっとアップするけどやっぱりダウンしてダウンしてダウンしたまま終わってしまうわけですが、何故か曲のボルテージはひたすら高い(笑) むしろ、クライマックスへ向けて盛り上がってしまう。いやもう、私の中では

ラィ ラ ラィ ラ ラィ……
は日本の音楽史上、もっとも熱いスキャット部分ですよ。
その辺の、前のめり具合が凄い好きです。いや、歌詞も好きなんですが。
アリス燃え歌としては後、「ジョニーの子守唄」推奨。
冷静に考えると意味不明なんですが、

風の噂で聞いたけど
君はまだ燃えていると

は凄い名詩だと思う。
うーん……というかホント、「チャンピオン」は聞いてなかったら人生変わってたと思うなぁ。もう、何の躊躇もなく、“一番好きな歌”として断言できますもの。
生来、浮気性の私をして、ここまで断言できるものというのがそもそも、非常に希少。
他にも好きな歌はたくさん有りますが、これだけは別次元。
まあそんなわけで道を踏み外した私の前に次に現れた落とし穴が、フォークソング南こうせつかぐや姫あたりに始まって、吉田拓郎などを経由して色々とつまみ食いをした果てに、さだまさしという名の最終兵器に乗ってしまうわけでした(笑)
ちなみに勢い余ってアイドルソングにまで突っ込んでしまい、「私の彼は左きき」(麻丘めぐみ)とかが脳内でリフレインしていたりしたのも、この当時。「木綿のハンカチーフ」(太田裕美)とか。