『戦場のヴァルキュリア3』、現在、第3章。
狙撃兵が使えるようになったので、スナイプに精を出しています、スナイプ大好き。
どのぐらいの性能か心配していたのですが、かなり使えるので嬉しい。
どうせなら、瀕死の仲間兵士を助けに来たところを狙撃する、というあれをやりたかったのですが、敵兵は瀕死兵士を助けるというアルゴリズムが無くて残念(HP0になった兵士は「瀕死」状態となるが、味方兵士が接触する事で一時撤退して治療を受け、1ターン後に再出撃が可能になる)。まあ、敵がそんな事をしてくると、数減らせなくて大変になってしまうので、システム的にはそうあるべきでしょうが(^^; 油断しているとさくっと瀕死になるので、銃火をかいくぐって助けに行くという状況は割と多く、逆をされる可能性はあるかもですが(笑)
狙撃兵、射程範囲が段違いなので、スナイパーに対抗するにはスナイパー、が実践できるのも楽しいです。システム的に、先に撃ったもの勝ちなので。