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『機動戦士ガンダムUC』1巻を見た

クシャトリヤ(&マリーダ)のPVみたいな作品
序盤から延々と、ファンネルの射出シーンとか操縦レバーのボタン操作とか、ディテールとギミックの描写がひたすら細かく続くのですが、ディテールを細かくすればリアルっぽくて格好いいと思っているような、非常に良くない形。
コックピットにもやたらに情報表示枠が出ていて、確かにリアルにMSを考えたらたくさん情報表示枠が出るのでしょうが、出てくるMS出てくるMSのコックピット全てにやたらめったら情報表示枠が出ていて、情報量が多すぎるし、正直、不要。
問題は、今コックピットに出ている情報表示が物語の中でどういう意味を持つかであり、それに意味を与えられなければただの線に過ぎず、その線があまりに多すぎる。
そして全編とにかくそういった、意味のわからないカット→作劇的によくわからない展開が満載で、あまりについていけなくて、自分のセンスに致命的な欠陥があるのでは、と見ている途中で混乱してきたぐらい。
勿論、センスの方向性とか好き嫌いとかの要素はあるわけですが、上手いとか下手とか好きとか嫌いとかを超えて、ここまで物語の展開が理解できないとは思いもよりませんでした(^^;
いやー、まあ、そういうわけで、私の中の『ユニコーン』終了〜。
うんまあ、すっきりはした。