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『妄想指令ソルブレイン』(ビタースイート)

以下、ここまで『ソルブレイン』の感想を書きながらつらつら思いついた事や、『ソルブレイン』のもやもやした部分を何とかしながら、これまでの展開を踏まえて終盤を勝手に考えてみたという、変な妄想です。やや黒め。
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クライマックスのサブタイトルは、こんな感じで。

第××話「ソルブレイン解体指令?!」
第××話「暴走、ドーザー」
第××話「松田、青春の終わり」
第××話「帰ってきた大樹」
第××話「東京が燃える時」

プロトスーツ強奪、犯人追跡中の重大事故、母艦乗っ取り、……うち続く不祥事を懸念した本庁から、ソルブレイン監査官が派遣されてくる。その独善的な態度と効率最優先の捜査手法に反発する大樹達だったが、監査官は優秀な手腕を発揮して次々と難事件を解決、ソルブレインの名声を高めていく事になる。
そんなある日、警視庁電子工学研究所が、ロボット人権活動家によって占拠されるという事件が発生する。たまたまメンテナンス中で研究所に居たソルドーザーとそれに付き添っていた亀吉が犯人を捕まえようとするが、活動家の巧みな弁舌に惑わされたドーザーの人工知能が暴走、亀吉に重傷を負わせたドーザーはフリーズ状態に陥ってしまう。
更に、研究所で開発中だった新型ロボット刑事達をウイルスプログラムによって指揮下に置いた活動家は、ソルブレインを窓口に政府との話し合いを要求。だが、事件が拡大しドーザーの暴走が表沙汰になる事を恐れた監査官は、正木や大樹たちの反対を押し切って、無理な突入作戦を強行。
激しい戦いの中で活動家に投降を呼びかける大樹達だったが、突入による混乱でパニック状態に陥った活動家の放った銃弾が松田を直撃、大樹の腕の中で、松田、殉職。そして怒りに燃える大樹が活動家を追い詰めた警視庁電子工学研究所の地下施設で見たのは、より戦闘能力を高めたロボット刑事を作る為の、非道とも言える実験の数々だった!
体面第一で結果的に松田を死に追いやった監査官の作戦、警視庁電子工学研究所の暴走、結果的に殺人犯となったがそんなロボットの為に命を賭ける活動家……人の命を救うとは、犯罪者の心を救うとは、いったい何なのか? 法とは何か、本当に裁かれるべきは誰なのか?!
ギガストリーマーマキシムモードで地下施設を薙ぎ払った大樹は、炎の中、活動家を連れ、慟哭と共に姿を消す……ブレイバースーツとギガストリーマーをその手にしたまま――。
数ヶ月後、ソルブレインは組織再編が進み、警察内部の政治闘争に敗れて閑職に飛ばされていた正木は、一発の凶弾に襲われる。
「本部長……貴方の罪を償って貰う」
正木を狙撃したのは、闇社会に身を落とした西尾大樹! 駆けつけた玲子と警官隊の応戦により一度は退いた大樹だが、民間に払い下げられる段取りが進められていたソリッドステーツ−1を強奪。更に再建なった電子工学研究所で封印され、解体を検討されていたソルドーザーを目覚めさせると、服役中のコスギ教官を脱獄させて同志に加える。
闇に堕ちた大樹の標的は、正木……監査官……そして、警察そのもの!
ギガストリーマーマキシムモードのエネルギー残量は約20%。フルパワーで斉射できる時間は、ほんの数秒……その一撃で全てに決着をつけるべく、大樹は活動家が操るドーザーと、コスギ元教官、多くの同志達とともに、陽動として東京都下で大規模な連続テロを発生させる。
そして大樹が狙うのは本丸ただ一つ……かつての自分が青春と命を誇りを懸けた、東京桜田門ソルブレイン本部から移送されたクロス2000に秘匿された、警察の負の歴史――数々の犯人隠蔽、不祥事、事件捏造など――が詰まった極秘データを世界中に公開する事であった!
玲子や矢沢、かつての仲間達を打ち倒し、本庁の中枢に迫るソルブレイバー。その前に最後に立ちふさがるのは、正木危篤の報を受けて急遽帰国したあの男、ファイヤー・香川竜馬!
「西尾、いつかこんな日が来るんじゃないかと思っていた」
「どいてください先輩。これが、僕の正義だ」
今ぶつかりあう、ブレイバーとファイヤー、ギガストリーマーとギガストリーマー!! 次回、『妄想指令ソルブレイン』最終回、「竜馬vs大樹」。その銃弾は、人の心を救えるか?!
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こんな感じで(笑)
……あー、久々に妄想ネタを書いて、とても楽しかったです。