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『真・女神転生4』(3DS)始めました

サムライがブラックすぎてもう田舎に帰りたい。
研修期間も無く、入社式の翌日にレクリエーションも一切せずに、一番安い防具も買えない小銭だけ渡されて魔物の徘徊するダンジョンに突入させるとか、頭オカシイ。
そして、会社から出られない。
いったいどこで、道を間違えてしまったのか。
真・女神転生》タイトルを冠したナンバリングソフトとしては、『3』以来10年ぶりという事で、実質的な前作といえる『STRANGE JOURNEY』よりも更に、『真・女神転生』らしさ、を意識した感じ。わかりやすいカオスとロウの二極、そこはかとなくいやーな感じのイベント、夢のイメージ、どこかで見た事のあるような人、そして序盤から殺意全開。
作り手としても、ユーザーのニーズに応えている意識なのでしょうが、データの数字打ち間違えてないか? としばしば冷や汗の落ちる勢いで、ざくざくと命の灯火が消えていきます。序盤から数時間、敵の魔法攻撃が2発連続で当たると主人公がさっくり成仏する、という狂気の戦場。
さすがに命が軽すぎるからか、今回、主人公のHPが0になっても、仲魔が生きていればそのまま戦闘は続行となりました(戦闘に勝つと、主人公はHP1で復活)。凄いぞ、これが、サムライ魂だ!
戦闘システムは『3』の流れを汲むプレスターンバトルで、簡単に言えば、敵に弱点属性で攻撃したりクリティカルを当てると行動回数が増えて続けて攻撃できるが、敵も同じ条件なので一歩間違えると何も出来ないまま殺される、という板子一枚下は文字通り地獄への片道切符という仕様。そんなわけで、属性攻撃が超大事。またとにかく先制攻撃を取れるかどうかで全く話が変わるので、如何に殺られる前に殺るか、が大きな鍵。
『STRANGE JOURNEY』もそうでしたが、基本、“プレイするのはシリーズファンだろう”という前提で作っているのか、“お約束だからわかるよね?”という説明不足も多々見られますが、序盤の難易度含め、いっそ清々しい作り(笑)
一方で、悪魔合体のスキル継承が完全任意となっており、欲しいスキルが継承されるまでキャンセルを繰り返す手間が省かれるとともに、ゲームとしてもかなり楽になる要素となりました。狙って属性攻撃を持たせられるので、今のところはいっそ、ひたすら弱点属性攻撃を叩き込みまくればいいボス戦の方が楽。
ああ早く、まともな会社に転職したひ。