はてなダイアリーのサービス終了にともなう、旧「ものかきの繰り言」の記事保管用ブログ。また、旧ダイアリー記事にアクセスされた場合、こちらにリダイレクトされています。旧ダイアリーからインポートしたそのままの状態の為、過去記事は読みやすいように徐々に手直し予定。
 現在活動中のブログはこちら→ 〔ものかきの繰り言2019〕
 特撮作品の感想は、順次こちらにHTML形式でまとめています→ 〔特撮感想まとめ部屋〕 (※移転しました)

鳥にもなれる雲にもなれる

◆タイキさん
 >1986年当時は確か「中国残留日本人孤児」が大きな関心を集めてて、フラッシュマンの大元の設定はここから来ています。
ああ、その話は聞いた覚えがあります。そういえば『メタルダー』では、中国を脱出してきたボートピープルが登場するエピソードがありましたね。
 >もう少し巨大戦をやってグレートイカロスが苦戦する様を見せてればまた違ったんでしょうが。
まあただ、苦戦させてしまうほど初登場から経過していないですしね(^^; 『ジェットマン』ぐらいの時期になると、新展開や武装追加が割と現在と同じぐらいの話数で発生するのは面白いですね(笑)
 >あくまでリエが敵だったというのは最後の引き金であって
これ一発でぷっつんさせてしまうと、安っぽくなりかねない所を、凄くしっかり段取り踏んでますよねー。
 >他者はあくまでも悩みを共有し上辺で理解すること位しか出来ない
こういう展開だと、竜の心の傷を癒す役目を周囲のキャラに振ってしまいがちな所を、香はそこから一時離脱していて、一番近い距離になった凱はあくまで「戦士」としての竜を立ち直らせようとする、というのが面白い所ですね。最初からの仕掛けを一段落させたけど、終盤に向けての仕込みもやっているという。
 >でも大きく違うのは竜がちゃんと周りにも目を向けられるようになったことだと思います。
“仕事”としてのジェットマンはこれまもで成立していたけど、“真の戦隊”としてのジェットマンはここから始まる、というのを91年にやっていたのだから、ホント記念碑的作品ですね。脱帽です(^^;