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『アクマイザー3』ちょろっと

〔東映特撮Youtube〕で配信スタートしたので、ちょっと見てみました。
第1話の見所は、一介の新聞記者の筈なのに、凄く普通にアクマ族の戦闘員をハイキックで沈める島一平。
……千葉治郎だから仕方ない。
遙かな昔、地底世界へ移住した人間達――アクマ族は、地球の中の空洞、ダウンワールドの環境に適応する為に自らの体を機械化していき、今では地上の人間とは似ても似つかぬ異形の姿へと変貌していた。そんなアクマ族が、地上世界への侵攻を開始。その行為を許せないアクマ族の戦士・ザビタンは、一族を裏切ると、人間界の為に孤独な戦いに身を投じるのであった!
主人公のザビタンは、1話から負傷した際に体内の機械回路が見えるという描写が入り、生まれながらの改造人間・敵を裏切ったヒーロー・悪魔の紋章を突き付けられると体内に埋め込まれたアクマ回路の作用で苦痛を受けると、ここまで盛って良いのだろうかという勢いで、石ノ森ヒーロー要素がてんこ盛り。
抜け悪魔狩りでザビタンの命を狙って現れた、イビルとガブラを攻略して仲間に加え、悪魔三銃士となるという事で、基本の剣技はフェンシング。このサーベルを、いちいちくるくる回しながら腰に収めるのが格好いい。
また、改造人間である事を強調する為か、いきなり肩にバルカン砲を取り付けて連射する辺りはイカします。
地上の人間狩りに用いられた空飛ぶ幽霊船(は石ノ森章太郎の漫画原作アニメのオマージュ?)を強奪した三銃士は、何故かそれを自分達の母艦に一瞬で改造。古風な帆船が、突然、星条旗っぽい配色の飛行船に変わり、激しく謎です(笑) というか、カゲスターを思い出さずにいられないのですが、野口竜さんが関わっていたりするのか、どうなのか。
ダウンワールドにさらわれた人々を助け出したザビタンらは、地上侵攻を目論むアクマ族と戦う事になるのであった……で1話は終わり。三銃士が揃うまでのエピソードで、随所にバトルはあるものの、特に怪人を倒して締め、みたいな事がないのは1話としてはちょっと面白い。
そろそろ戦隊も入れ替わるし、溜まっている諸々優先かなぁ……。