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『快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー』感想・第7話

◆#7「いつも助けられて」◆ (監督:杉原輝昭 脚本:香村純子)
「てことで、明日どっかご飯行かない? 僕休みなんだ」
「えっと、その……」
「勿論ご馳走するよ。国際警察給料いいんだ」
今日も今日とて快盗レストランで食事するパトレンジャー、戦隊男子としては希に見る押しの強さを見せる咲也は、もはや付きまといによる迷惑条例違反で、不祥事一歩寸前まで来ていた。
……快盗一味はこれを上手く利用すると、面倒くさい警察戦隊の戦力を3分の2に出来るのでは(笑)
同僚に助けを求めようとする初美花だが、透真は黙々と厨房で調理中、魁利は客の女の子と楽しくお喋り中で、初美花の窮地はどこ吹く風。
「えとえと……わたし明日もお店あるし……」
「そっか……じゃあ、次のお休みいつ?」
「咲也。いい加減にしろ帰るぞ」
リアルに嫌な感じで回り込むストーカー候補生から孤立無援の初美花に救いの手を伸ばしたのは、国際警察・朝加圭一郎!
「申し訳ない。お会計を」
そして明神つかさ!
守るべきものは、人々の生活だ!!
それでもしつこく連絡先を渡そうとする咲也、つかさ先輩に耳を引っ張られながら退場……と、冒頭からテンポ良いやり取りで、予告で見せてきた主題以外のキャラクター達の人間関係も立体的に積み上げられていくのが実に鮮やか。
前回は〔咲也×快盗3〕でやり取りさせたのを今回は〔初美花×警察3〕でやり取りさせているといえるのですが、W戦隊の3×3という構造を活かし、戦隊内部3人のやり取りと、戦隊を交差させてのやり取りとを適宜交えて縦横無尽に展開しながらキャラクターの魅力を引き出していくという、会話劇の切れ味がお見事です。
「まったく……ナンパは制服を着ていない時にしろ!」
「……すいません」
言動と行動がともなっていない咲也は、謝っているのはポーズだけで心の中で舌を出している腹黒なのか、怒られると反省はするけど可愛い女の子を見るとブレーキを無くしてしまうのか、どちらにしろ危険です。
「咲也!」
そして本命に呼び止められ、息を呑んで直立不動で説教待機の姿勢になる咲也だが……
「……おまえ、その……彼女に本気なのか?」
圭一郎の恋愛回路は、昭和製だった。
「は?」
「……うーん……ていうかー……可愛い子とは仲良くなりたいじゃないですかー」
「あれは他でも声かけまくってるな」
「ふしだらな」
先輩2人は咲也に呆れ、ある程度、快盗のターンと警察のターンを交互に繰り返して掘り下げを進めつつも、もう一方も描写を確実に積み重ねていくのが安定して面白い。
2年前の『ジュウオウジャー』の時も、初メインライターでこれまで通りの手腕を見せてくれるのか……という一抹の不安を吹き飛ばす快投を見せてくれた香村さんですが、今回もここまでのところ、コンセプト時点の不安を切り払う見事な筆の冴えで、実に切れます。
一方、レストランでは押しつけられた連絡先を屑籠に放り捨てた初美花が鳥肌をさするような仕草をしており、思っているより遙かに、好感度が低かった!
どうやらフリータイムに闇雲に会いに行き続ければ単純に好感度が上がるシステムではないようだぞ咲也!
同僚2人の対応に不満たらたらの初美花だが、そこにコグレが現れて次のお宝の情報を提供。
前回ラスト、出された飲み物に口をつけるも「あつっ」とすぐ離したコグレ、今回は消え物の芝居にしてもカップの中身がやけに少ない(明らかに呑んでいない)のが不穏に見えるのは、さすがに勘ぐりすぎでしょーか……?
非人間疑惑も浮かぶコグレが伝えてきた今回の標的となるギャングラーは、マジランプで拡張した胃で高級レストランの客を丸呑みにしてしまうという、グルメ怪人。さっそくお宝回収に向かう3人だが、戦闘中、格好良く「当たらんな」とかやっていたブルーにスーツスキル《残念の呪い》が発動し、砕けた椅子やテーブルで動きを封じられたところを、ぱくっといただかれてしまう。
咄嗟にイエローをかばったレッドも飲み込まれ、ここでカメラの焦点をイエローに合わせてイエローのゴーグル部分に捕食されるレッドの姿を写すという、ゴーグルへの映り込みを想起させる映像で一瞬ぎょっとさせながら、外からゴーグルに映る映像=間接的な視点=内部の人間が心理的な距離を取って呆然と見つめる光景を強調して初美花の抱えるトラウマへ繋げた絵作りは非常に秀逸でした。
初美花がそれを直接見るのではなく、ゴーグルに映り込む形にした事でリフレインも明確になり、杉原監督の演出で、初めて、おお、と思ったかも。
一年前――親友・一ノ瀬詩穗が目の前で氷浸けにされた時の光景を思い出したイエローは膝を抱えて座り込み、その間にギャングは別の店に。運良く助かった初美花は、独り真っ暗なレストランに戻ってうなだれる。
「ばか、ばか……お店じゃ助けてくれないのに……なんでこんな時ばっかかばうの?!」
机に手をつき、不在の二人の存在を感じる初美花。
「いっつもそう……あたし…………助けられてばっか」
その場に座り込んだ初美花は、子供の頃、詩穗にかばわれた時の事を思い出す……そして運命のあの日、二人は詩穗の描いた漫画が雑誌のコンクールで佳作に入賞したお祝いをしようとしていたところで奇禍に行き合い、初美花をかばった詩穗は氷の中に。
「私…………なんにも出来ない……。なんにも変わってない……」
あの時と同じ、助けられるだけの自分に初美花は沈み込み、今作、喪失を取り戻す一縷の希望として命を賭けて快盗をやる3人、がどれぐらい壊れているのか、というのが個人的に一つ大きな注目点だったのですが、完全に狂気の側に振り切れているというよりも、1年前の出来事をベースに正気と狂気の間で揺れ動く姿を描いていく、という方向性になる模様。
これが井上敏樹小林靖子だと計算尽くで狂気の側に設定してきますが、香村さんがどう捌いていくのか、楽しみです。
「そうでしょうか」
思考停止して座り込む初美花の前に突然現れたのは、謎の執事・コグレ。
「諦めない限り、希望は消えないものです。あのとき貴女が、一縷の望みを賭けて……快盗になったように」
必殺《私は既にいい事を言いました! このコグレ(びしっ)が!》を発動したコグレは、初美花が机の上に置いたチェンジャーを差し出す――再び、あの夜のように。
「貴女が掴んだ力は、既に貴女を変えた筈です」
変身ヒーローものにおける「変身」という約束事を、劇中でどう扱うのか、というのは諸作見ると恐らく宇都宮プロデューサーのこだわる所ですが、ここでは外部から提供された力(まだ自分のものになっていない)と共に“気付き”を与えられるという形になっており、まだ序盤、これからの布石と言った感じ。
内臓を拡張しているルパンコレクションを回収すれば、飲み込まれた人々は自然と吐き出されるだろう、と言い残して店を出たコグレは、扉を閉めた所で
「お願いしますよ。……貴重な、VSビークルですから」
ときっちりオチをつけ、魁利たち個人に歩み寄ったと思ったら勿論そんな事は無かった、と期待に応えてくれます(笑)
そんなコグレの真意を知るよしもなく、まんまと励まされてしまった初美花は前向きさを取り戻すと、グルメギャングがチェックしていた雑誌を思い出し、次の標的にあたりをつけると苦肉の策として咲也に連絡を取る……本日、燃えるゴミの日でなくて良かった!
その頃、怪人の胃の中に囚われた野郎2人は、生き残りの人々と一緒に胃の中に吸い込まれた机や椅子でバリケードを作っており、魁利は落下しかけた少年を手を伸ばして救う。
「おまえが外に残った方が早かったんじゃないか?」
真っ先に飲み込まれたので、透真、控えめな物言い(笑)
「それな。はぁ……やっぱしくったかなぁ。あいつのトラウマ、えぐったようなもんだしな」
誰かにかばわれて生き残る、というのが初美花のトラウマだと知っているところを見るに、3人は快盗として手を組むにあたり、互いの事情については運命共同体として打ち明けあっている様子。
「らしくないな。おまえが仲間をかばうなんて」
「……それな。……ま、たまにはそんな時もあるっしょ、俺も」
そのまま机の上に寝転ぶ魁利が、多くを語らぬも前回の圭一郎の姿に感化された事が窺えるのは、グッと来るシーン。快盗達のこの、狂気と正気の揺らぎは、後々強烈にシビアな選択という爆弾になる可能性もありそうで、大変ドキドキします。
それにしても怪人内部の描写から見るに、少なくとも前日に被害にあった1件目の店で相当数の人間が消化されている筈というのは、今作らしい被害描写の際どさ。
そして翌日、デートに呼び出された咲也は、初美花の私服姿にずきゅーんされていた。
目を見開き口半開きで硬直した所からなんとかコップの水を保持したまま笑顔になる芝居が、咲也はホントおいしい(笑)
……是非とも中盤ぐらいに、ものすっごく悪い顔になってほしいです。
「目を覚ませ咲也ぁぁぁぁぁ!!」
「何を言ってるんですかセ・ン・パ・イ。さっき説明した通り、僕こそアルセーヌ・ルパンの末裔、つまりルパンコレクションの正しい所有者。コグレもヒルトップも最初から僕の操り人形、調子に乗りすぎた快盗も、貴方たち警察戦隊も、全て僕の玩具だったんです。……初美花? ああ、いい暇つぶしでしたね……絶望は、相手にとって思いがけないほど美しい、ふふふははは」
みたいな勢いで豹変する咲也が見たいゾ。
なお咲也、初美花を待っている間にコップの水をいたずらに口にするのが緊張を窺わせ、ナンパの成功率は高くなさそうです(笑) 一応二枚目の部類、高給取りで堅い職業、女の子に凄く甘くて何でも買いそう、な割にヒット率が低いとしたら……ぐいぐい行きすぎて、ちょっと変態ぽいからか?!
ところで先輩2人はグルメギャングの被害にあったレストランの現場検証中で、この状況で予定通りの休暇が取れる国際警察戦力部隊、思ったより福利厚生がしっかりしているのでは!
前回つかさの回想シーンに続き、今回もアバンで咲也が「給料いい」と言及していましたが、強い権限・重い責任、そしてそれに見合った待遇、がトライアングルで描かれるというのは、今作パトレン側のお仕事戦隊としてのこだわりが見えるような見えないような。
従来のお仕事戦隊にはあまり見られなかった要素にも思え、快盗(フリーランス)との対比も含め、「職業」としての警察戦隊の描き方は、今後も楽しみにしたい部分です。
まあ職場は、実質ブラックボックス掴まされて最前線に投入されて夢とロマンと危険が一杯ですが!
「初美花ちゃんいっつもお洒落気合い入れてるよね!」
ぐいぐいと初美花に迫る咲也だが、そこへお待ちかねのグルメ怪人が登場し、なんだかんだ即座に変身して立ち向かうのは咲也のいいところ。怪人に投げ飛ばされた女性店員の扱いがちょっと雑だったのは気になりましたけど(笑)
「ここ来るとは、お互いアンラッキーだったな!」
両者は店の外へ飛び出していき、初美花は持ってきたトランクの中身――快盗衣装に洗面所でお着替え。
今回、咲也とのやり取り以外にも回想映像の端々で初美花が服飾に興味がある事が示されるのですが(進路にしようとしていた?と考えると、詩穗と2人、互いに将来の夢を誓い合っていたのでは、と想像されてますます重い上に透真カップルにも繋がりますが、とすると残る魁利の「夢」というのもいずれ焦点が当たるのか)……もしかして、快盗衣装は初美花の手作りだったりするのでしょうか。
マスクだけは、ルパンコレクション:快盗マスク(つけていると素顔が認識されない)ぽいですけど。
単身グルメに立ち向かうも痛めつけられる2号の元に、通報を受けて駆けつける1号と3号。前回も思いましたが、パトレンスーツは地面を転がるとすぐに汚れて何かと大変そうな一方、正義の為に泥くさく戦う警察戦隊、が上手く表現されてもいます。それに対して、闇に溶け込みスタイリッシュに戦うのが快盗戦隊、と。
「咲也!」
「先輩!」
「よくやった。もう一踏ん張りだ」
「はい!」
アバンタイトルでは男女のお付き合い観の隔絶を感じさせた2人ですが、背中と肩を叩いて3号の健闘を称えた1号が、腕を抱えて助け起こし、揃って戦闘を再開する、という姿には、圭一郎は簡単には退かないし、咲也がそれに応える能力と胆力を持っている事を知っているから信頼している、というこの2人の警察官としての関係性が感じられて良かったです。
「「「警察戦隊・パトレンジャー!」」」
「国際警察の権限において、実力を行使する」
グルメの鞭攻撃をかわしたパトレンジャーは、2号の肩を踏み台にして1号がジャンプ射撃。
「後輩が世話になったな!」
ひるんだ所にすかさず3号がスライディングから近接戦で鞭を奪うと足を絡め、そこを更に赤が押さえ込むという、関節技を交えた鮮やかなコンビネーション戦法が描かれ、特に3号の、スライディング回避→腕をひねって武器を奪う→一拍も置かずに足を搦めて動きを封じる、というのは従来の戦隊ではあまり見ない傾向のアクションであると同時に、その前後も1号・2号と流れで呼応している、というのが非常に秀逸。パトレン3人の戦闘中における、精鋭部隊としてこのぐらいのコンビネーションは打ち合わせも無ければノールックで十分可能という雰囲気は凄く好きです。
「デートの邪魔しやがってぇ!」
そして先輩が動きを封じたギャングへ向けて私怨も込めて銃を連射する2号だが、その時……
ロープアクションで華麗に参上した快盗がまさかの顔面シザースで緑を投げ飛ばしながらその反動を利用して拘束された怪人に飛びつくと投げ飛ばし、超早業でルパンコレクションの回収に成功する!
警察サイドの格好いいチームアクションから、魁利と透真を救う為に奮起した初美花がソロで軽快な飛躍を決め、見応えのあるアクション目白押しの中で警察のターンから快盗のターンに切り替わるメリハリもついて、この一連のバトル〜お宝回収の流れは非常に素晴らしかったです。
マジランプの回収によってマルデヨーナ胃袋に収納されていた人々がはじき出され、はからずも快盗がレストランの人々を助けた形になった事をパトレンジャーが知り、5−6話の完全敵対の流れがあった上で、見方を変える要素をすかさず入れてくる、というバランスも上手い。
パトレンジャーが市民の避難誘導をしている間に3人揃った快盗は改めてマスカレードし、新ビークルを用いての樹木を伐採しながらハリケーンブーストでアデューし、罪状が増えました!
ギャングは本日もシュビドゥバ巨大化し、出番とばかりやってくる二枚舌ニンジンだが、快盗からはすげなく扱われる。
「今日はもういいや。あっち行け」
「一度食われて疲れ切ってんだ。いいから行け」
そこへ避難誘導を終えて戻ってくる警察戦隊。
「おい! グッドストトライカー! いいところへ。行くぞ!」
「求められてるこの感じ。グッと来たー!」
パトカイザーは、バイクを発動して右腕に警察武装タイヤ×ヨーヨーという実に東映好みの攻撃を浴びせると、最後はヨーヨーで縛り付けてからの連続射撃でジャッジメント
なお戦闘中、「どうやら、警察とヨーヨーは相性がいいらしい!」と、わざわざ立ち上がって自己申告されました(笑)
前回はバイク必殺・ヘリ武装、今回はヘリ必殺・バイク武装、と用途と見せ場を使い分けているのですが、一挙2つ投入した上で、5−7話で2つの追加ガジェットを両戦隊に振り分けて見せる、という作りはかなり上手く転がった感じというか、これを転がしてみせた脚本−演出がお見事というか。
さすがに今期は、追加ガジェットの連続投入は破綻を呼びそうな気がしてならないのですが、この先どうなるか不安材料ではあります(^^;
それにしても、これまで散々コウモリニンジン扱いしてきたグッティ、よくよく考えるとギャングラーが巨大化する度に必ず現れるという、実はいいニンジンなのでは……まあ単純に、ロボットになって暴れるのが凄く快感なだけかもしれませんが。
位置づけ的には便利キャラながら、毎度パターンに変化をつける事でグッティにも少しずつ愛嬌を与えていく(特に最近は快盗の対応が冷たい)のはさすがの手腕ですが、油断していると都合がいいだけの存在になってしまいそうな二枚舌ニンジンに、どこで焦点を合わせてくるのかも、注目。
レストランにも再び日常が戻り……本日も来店する不祥事目前。
「やばやば、忘れてた……どうしよう〜」
「まさかあの後放置かよ。ひっどいなー」
「ま、自分でなんとかしろよ」
男衆から丸投げされ、後ろめたさからその場を取り繕う初美花の態度を溢れんばかりの優しさと受け止め、ラブファイヤーする咲也。
「ヤバい! 久々のガチ恋きちゃいました!」
「知るか」
久々=たぶん2週間ぶり、ぐらいの咲也に冷淡な態度を取る先輩2人だがその時、PiPiPi,PiPiPi! 明神つかさの頬すりすりセンサーに反応あり!
初美花の鼻をつまんでからかう魁利、我関せずとそれに背を向ける透真、そして茶化される初美花、の3人の姿に、快盗一味が全く同じ事をしていた光景が重なったつかさは、疑念を抱く。
「…………まさか」
と思わぬ波乱の目が生じたところで、つづく。
レストランの現場検証中のつかさが、咲也をデートに誘った初美花について「しかし彼女……いったいどういう心境の変化だろうな」と女心をいぶかったのは、この気付きへの細かい伏線でしょうか。
現時点での正体判明は、色々とやりにくくなる(特に折角用意したレストランが使えなくなるのは考えにくい)ので、一度は捜査線上に浮かび上がるも容疑が晴れる、という展開が予想されますが、次回むしろキングジムの本性判明の速さに驚きですね!
というわけで如何にも……と思わせておいて、ただのサブタイトル倒れにならない「おお、そう来るのか……」という要素を期待したいです。
あと圭一郎とつかさは、咲也が事務方に賄賂を渡して快盗レストラン近辺の監視カメラの映像を横流しさせていないか、月に2回はチェックした方がいいと思います! なおその機械生命体は、それら全て他人の弱みとして握る気満々だ!!