◆輝剣さん
すみません、公式で情報解禁はされたようですが、なるべく情報を避けている方もいらっしゃると思うので、最初3行に関しては削除させていただきました。
>これはさすがにこの時点で「わかって」いたのなら鬼畜としか言いようがありませんが、それでもあえて朴念仁に徹するのもアリなのか?
個人的には、薄々わかりつつも恋愛に向ける余力が無いので自分と相手と双方の気持ちから目を逸らそうとしていた、みたいなニュアンスで見ていたのですが、実際、どういう解釈と演技指導だったのかは、知りたいような知りたくないような……。
>すごカガのイベントがまだあるなら、長谷川裕一先生がゴーグルVとか夢野博士とかと結び付けて色々と発想を膨らませてくれそうですね。
そういえばコンピューターボーイズ&ガールズは、いずれも40前後になって世界のあちこちでそれなりの地位になってネットワークとか築いていそうですね……。
>というか、ボスはゴーシュと不仲の奴(除デストラ)へは塩対応なんですが、側近は大事にするタイプなんでしょうか。
その辺り、ゴーシュがお気に入りとして上手く取り入っている事の表現、というのはありそうですね。デストラさんにはそれ以上の信を置いている、という事でもあるのでしょうが。
>言葉通りのお見合いタイムですが、結果としてお互い納得できたんだからハッピーエンドですよね、外野がどう思おうと。
この、端から見ていると色々歯がゆいけど、二人で通じ合っている部分がある、というのは、末那が本当に圭一郎を好きなのだな、というのが伝わってきて、今回の好きな部分です。
>>「うるさい! あんたのせいだっての!」
>があるのによく断定しなかっですね、圭一郎
ここで、以前に裏を取ろうとして失敗したのが効いたのは、早めにイベント起こした効果があって上手く繋がったなと。今後、対快盗でどういう手を打ってくるかも楽しみになってきます。
>なんといか結木氏のやつれたメイクを見慣れてきた感が(笑)
さらっとやつれメイクしていたのは、現場で面白がったんですかね……(笑)
◆タイキさん
>一応これから先も一般人が乗馬倶楽部に来ることはありますが、殆どギンガマンの格好に関してはスルーされてます(笑)
ボ、ボタニカルファッション?!
>実はギンガマン5人の写真などを世間一般に広報で知らせるとかしてるんじゃないですか?「伝説の戦士、実在!」みたいな見出しで。
お父さん、とぼけた顔してやっていそう……!
>勇太君の自慢げな表情もしっかり意味ありげに収めてあって見事なワンシーンになってますし。
ちょっと鈍くさい大男が、近所の格好いいお兄さんになる、というのは、皮膚感覚で伝わってくるヒーローの表現、として良かったですね。
>これ凄いのは大々的な破壊装置ではなく針だけで大地震を起こす能力を持ってることですよね。
ホントにスペック高いですよねサンバッシュ魔人……(笑)
>悪い意味じゃなく、ここまで泣き顔が絵になる俳優も珍しくないですか?
確かに照英さんは泣き顔が合うところありますねー。くしゃくしゃっとした顔というか。
>これ本当はこの話で失恋のまま終わる予定だったそうですね。けど、照英さんの人柄が影響したのか何なのか、この落ちに不思議と繋がっていったのだそうです。
そうだったんですか(笑) このまま失恋だと割と酷い感じだったので、ゴウキ良かった……!
>このラストを見ていて気持ち良かったのはギンガマン全員が戦士でありながらゴウキの恋愛をからかったり否定したりせず、笑顔で応援していることですよね。
言われて気付きましたが、ギンガマンって生活と戦闘がシームレスなんですね。ハヤテの婚約者の話もありましたが、料理シーンなどもかなり意図的に入れているのかもなぁと。
>使命一直線だけど、だからといって辛い顔を見せず各自が役割を理解し、受け入れた上で動いているというのは正に今作ならではの特徴ですよね。
筆頭戦士と故郷を失い、切迫した状況から始まるが心の余裕は失わない、ギンガの民の臨戦度が高かったというのはあるのでしょうが、日常/非日常の分断ではなく、戦いも戦いの先の平和もどちらも日常、て感じがありますよねー。まさに、職業:戦士の、職業戦隊なのかもですね。
>ここでサンバッシュがリョウマ達の精神的弱点を突いた作戦を展開する
サンバッシュなので、そこまで深く考えていなかったけどクリティカルした感(笑)
>ここ、正に文字通り機刃の「逆鱗」でしたよね。
これは狙い澄ました感じでしたね。
>だから第五章で起こったことを何と最期に自身が行い、その因果応報で散っていく、というのは皮肉ながらもサンバッシュらしかったですよね。
物語としても、あまり作戦に統一感の無かったサンバッシュ組が、チーム単位で綺麗にまとまって、良い決着でしたね。
>「ゴーオンジャー」の軍平がウイングス加入まで追い求めていた「理想のヒーロー」ってもしかしてこのギンガマンのことなのでしょうか?
軍兵の理想は…………自分な気が(笑) しかしまあ、軍兵の高い理想に合致するレベルのプロ戦隊ですよねギンガマン。勢いで飛び出したと思ったら回り込むのはホント、練度高いなとしみじみ(笑)
◆さやまきさん
>この手の話は下手すると本当に酷い話になってしまいそうになるのを
>照英さんの力なのか(笑)純粋なゴウキというキャラクターが有りえないほどのハマり具合を見せて
基本的にゲストとはそれっきりの関係になってしまうので、盛り上がるほど失恋が悲惨になりますからね……(^^; 柔らかめに着地してホッとしました。
>思わずタイムレンジャーのイエローはゴウキの発展形だったのかなぁと思ってしまったり
流れ的には、ゴウキ→ドモン→草太郎、なんですかねー。ガオブラックはまさに酷い失恋ネタがありましたが、思えば近作にはこの手の朴訥タイプはあまり居ないですね……レオと咲也が下心剥き出しのナンパ系なので、ドモンの後継者感はありますが(笑)
>(デザインも戦隊のネガ的な感じがして良かったです、桟橋というネーミングイメージには繋がってませんけど)
どこから名前出てきたんだろうと思っていたのですが、成る程、そういうもじりでしたか。つまり、ブドーは「埠頭」……。
>この辺の話数前後くらいからハヤテとゴウキの名乗りの発声が良くなりました
おおそうでしたか。録り直したんですかねー。ハヤテは特に、キャラ付けなのか役者さんの癖なのか、ちょっと巻き舌ですしね。
◆MOPさん
>このゴウキの当て馬役の男性、ライダーになる前の高岩さんが顔出しで演じてらっしゃいますよね。
あれ……?と思っていたんですが、やっぱり高寺さんでしたか! 割と男前ですよね、高寺さん。