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2004-06-06から1日間の記事一覧

(追加分)ガラスの小鬼が砕けるように

そういえば、昨日の「世界の中心で……」の話なのですが、少なくも私自身は、ネタとしてならともかく、本気でタイトルの類似性を云々する気はありませんので、誤解無きよう。 『……愛をさけぶ』の作者が、「実はこのタイトルはこれこれこういう作品のもじりでし…

(追加分)安田記念の感想を一言で表してみる。

わぁお。

(追加分)ものかきと映画:第2回『ロケッティア』

(※第1回に書くのを忘れましたが、内容には映画本編のネタばれを含みます。御了承下さい。) 『ロケッティア』 (1991年) 原作:ディヴ・スティーヴンス 音楽:ジェームズ・ホーナー 監督:ジョー・ジョンストン 出演:ビリー・キャンベル/ジェニファ…

それいけ机上予想9:安田記念にはかすった記憶も無いのだが

「この馬にはスプリントの方が絶対合う」という横山典弘騎手の熱心な働きかけによってスプリンターズSに出走したというブラックホークを、典さんを信じて買ったのが私のG1初勝利馬券だったのですが、その典さんの同じ手綱で1600mを差しきってしまっ…

すこしふしぎ

とうとう、「リスト::SF作家」を作成。 まあもともと自分用に作ったもっと凝ったものを、簡易的に編集したので、物凄い手間というわけでも無かったのですが。 基本的に古典から入っている自分の蔵書をベースにしているので、最近の作家が入ってないのがポイ…

世界中のどの国と戦っても互角以上

ちなみに私は、当然インドと「互角」の試合をしてくれるのだと、思っております(笑)

容赦なく夏が迫る

夏の歌といえば個人的には、「少年時代」(井上陽水)。 まあ厳密には、夏の終わりの歌ですが。