なぜ、ダイシンプランが藤岡康太で、福永祐一はマイネレーツェル?
まあ、マイネレーツェルもまだまだ期待できると思いたい馬ではありますが。
前走乗って勝った馬ではなく、テン乗りであまり縁のなさそうな所(まあ川田が多いですしエージェントのラインではあるのかもしれませんが)に乗るというのも、少々不思議。
その川田はダイシングロウで、こちらは以前に川田で勝っていますが、近走はぱっとせず。藤岡佑介がしばらく乗っていましたが、藤岡兄弟と福永とかの辺りは何となく馬が循環している風もあるので、その辺のなんか錯綜なのか。
せっかく福永乗せるなら、少し前めから行くのかなぁ……と思ったら、前走、川田が前めで乗って9着なのか(^^; まあ、追い込み一辺倒から少し変えていくなら、この鞍上変更は面白いか。
それにしても、遂に重賞馬となったコスモプラチナも参戦で、この辺りのローカル重賞にステイゴールド産駒が2頭3頭と出てくるのは、すっかり恒例行事?になりつつあるなぁ。
ここから上に行けた馬が今のところドリームジャーニーだけという事ではあるのですが(^^;
サンライズマックスも、春天頑張りましたし、中長距離の最前線で戦えるぐらいの所まで、行ってほしいものでありますが。