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一周回ってダンディ坂野で笑う

昨日、家帰ってなんとなくTVをつけたら、ダンディ坂野が『ピンモネア』?なる番組に出ていて、思わず見てしまいました。
きっかけは、2005年(ブレイクから落ち着いて少し経った頃)にTVで聞いた至言


「ダンディだんだん、何が面白くて、何が面白くないのか、わからなくなってきた」
なのですが、どうもそれ以来、自分は割とダンディに好意的らしい、という事に今更ながら気付いて驚きました(笑) 好意的、とは言いながら、「板野」か「坂野」か、毎度悩むのですが(おぃ)
もともとオンエアバトルで見ていたので、ブレイクした頃には、“馴染みはあるけど特に好きではないしそんなに面白いとも思わない”というぐらいの位置づけだったのですが、なんか久々に見たら“いっそ頑張れ”みたいな気分に。
そもそも「笑う」という行為は、受け手の気の持ちようでかなりハードルが変わると思うのですが、昨日の自分は、ダンディの時だけ凄いハードル低かった(笑)
用意されたシチュエーションでボケて笑いを取る番組なのですが、前説のADでも取調室の刑事でも、ひたすら「ゲッツ!」へ持っていく姿は、むしろ前のめりに潔く清々しい。
なんか楽しかった。
3回戦で脱落してしまったのですが、もう少し見たかった。
しかし今になって思うと、『爆笑オンエアバトル』において、ダンディ坂野というのは、
ああ、面白くなかったら笑わないでいいんだ
という事を観客に納得させて後ろめたさを感じさせないという点において、一つの安心力であったのかもしれない。そんなダンディでも、時々、神が降りてきて400キロバトル台を叩き出す事もあったわけで。
司会のウッチャンナンチャンに「心が強くなったなぁ」と言われてましたが、それに対して「昔は「ゲッツ!」というだけで爆笑だったが、最近はやればやるほどシーーーンとなる。でもそれで、ここに来られるぐらいまで、心が強くなった」みたいな事を言っていましたが、なんかここまで来ると、格好いい気さえしてきたよ、ダンディ。