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好きなゲーム音楽を振り返ってみる3:古代パワーとイトケン節

というわけで、これ。

1990年11月21日にスーパーファミコン発売、翌12月に発売された名作『アクトレイザー』より。
ドラゴンクエスト』以前/以後というタームがあるとするなれば、その流れにおいて、スーパーファミコン以前/以後というタームがまたあり、その区切りの道筋にあって、一つの燦然たる金字塔。
この神様降りてくる時のテーマ「KORIN」は、SFC最高レベルの傑作曲だと思っております。
うん、ぐるぐる回って降りてくる時の曲。
動画あったら、本当は降りてくる所だけ紹介したかった(笑)
いや、「フィルモア」も「ブラッドプール」も格好いし、降臨の後に繋がってステージ曲入るのも凄い好きなんですけど、『アクトレイザー』のベスト曲は「KORIN」*1ですよ!
無論、SFCというハードが出てきて一気に上がったスペックで、ゲーム内の演出とガチッとはまった、というのは有りますが、『アクトレイザー』初プレイ時の興奮と「何かこれ凄いぞ!」という感覚は、リアルタイムで体験した人間の特権としてニヤニヤしたい。
あの“新しいゲーム”のワクワク感は凄かった。
忍者龍剣伝』の章タイトルの曲と、この『アクトレイザー』の「KORIN」は、ゲームミュージック史上最高クラスのイントロ。
アクトレイザー』は他に、クリエーションモードの曲も好き。カサンドラの歌も好き。当時の技術的問題か、作曲時に打ち合わせミスでもあったのか、うまくループしないけど(笑)
あと古代祐三といえば、ど定番ですが、『イース2』(1988-)OP。

動画は、リメイク版『イース2エターナル』(2000)より。
いつ聴いても熱い。
ちなみに『イース3 ワンダラーズフロムイース』(1989-)は、ゲームはあれだけど、音楽はいいです。本当。
「時の封印」とか名曲。
クライマックスで、アドルが螺旋階段を昇って行くところが格好いいのです。
しかし『イース』シリーズは、調べるとオリジナルと移植がごっちゃになって、それとなく知ってはいたけど、改めて途中非常にわけのわからない事態になっているなぁ。丁度一番わけのわからなくなっていた時期(『3』とか『4』の頃)を見ているので、今『7』まで出ていたり、鬼子『3』が、日本ファルコム自らによってシステム大幅変更でリメイクされていたりを知ると、なにか感慨深い。
調べているとちょっと触ってみたくなってきて困るのですが、DS版『ドラゴンクエスト4』を放置している事も一昨日思い出したので、新作は当面禁止です。
『ストラテジー』はやっぱり黒歴史なのかしら。
スーパーファミコン発売の翌1991年には、『聖剣伝説』が発売。
GBで音楽の人気が高いソフトと言えば『サガ2』と並ぶ定番かとは思いますが、やっぱりいい。
伊藤賢治は基本的に好きです……どれがどれやら区別つかないけど(おぃ)
得意のメロディラインが基本いっげふげふ。
まあ、そこが良いのですが。
そんなわけで伊藤賢治のバトル曲は、どれが好きか、時期によって変わります(笑) 脳内でミキシングされているというのもありますが。
ロマンシングサガ』(1992)のボス曲(多分)と、『同3』(1995)の「四魔貴族」(の1か2かどちらか)辺りは基本的にだいたい好きなんですが、最近のお気に入りは、『サガフロンティア』(1997)より、「Last Battle ~ Asellus 」。

途中で何故か、昭和歌謡なメロディラインが入る所が好き(笑)
サガフロンティア』は7人の主人公それぞれにラストバトル曲がある、という作曲家に対する殺意の見える鬼仕様。
ゲームの方は、(以下検閲削除)な感じですが。『サガフロンティア』1回触ると、『ロマンシングサガ3』とかは全然遊べて、ちゃんとしたゲームだ、と感心する体になれる効能付き。
勢いあまってPSまで踏み込んでしまいましたが、実は意外とSFCで思い入れのある曲、というのはあまり無いかも。
アクトレイザー』ショックが強かった、というのもあるかもしれませんが、他だと前回書いた『FF6』ぐらいかなー……後半の飛空艇のテーマが好きなのですが、あれも切ない系だ。
ゲームは好きなゲーム、沢山あるのですが。
まあこの頃は、通ってなくてそのまま、というゲームも多いしなぁ。
以下次回、まだ続く。

*1:サントラでこういうタイトルです