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吹きすさぶ嵐の向こうは 虹色に揺れるクリスタルスカイ

我が愛するオーレッド登場のオーレンジャー回だという事で、初めて『海賊戦隊ゴーカイジャー』を見てみました。
うん、面白かった。
軍人としての使命感と個人スペックの高さから来る無茶ぶりは、まさに星野吾郎!
宍戸勝さんの顔のベースが変わってないところにきて、もともと老けキャラ(というかオーレンジャー自体が、平均年齢高めの大人の戦隊だった)だったので、容姿も全然違和感ないし。
いいものを見せてもらいました。
役者さんとスタッフの愛だなぁ。
シルバーが軽くコメントしていたけど、オーレッドは原典1話で、敵組織バラノイアの襲撃を受けて撃墜された、変身能力を手に入れる前の部下4人を助ける為に、単独で敵襲に切り込んで蹂躙しまくったという経歴の持ち主です。
あと、戦闘シーンでのインストが、中盤からの名挿入歌「虹色クリスタルスカイ」のインストだったというのもわかっている、非常にわかっている!
長石多可男戦隊復活に合わせて参戦の、第2ロボット・オーブロッカーの、「虹色クリスタルスカイ」(ボーカル入り)が被さっての初合体は、当時心を鷲掴みにされた名シーン。
作品としては、途中からの若干の路線変更とスポンサーの過剰要求とで中盤以降ぐだぐだになって、見ている方もどちらへ向かって走っているのかわからなくて困るというオーレンジャーでしたが、星野吾郎と、オーブロッカーは本当に格好良かった。
時々書きますが、東映特撮の強み、シリーズを継続し続ける事、が非常に良い方向に出ている印象を受けました。作品を10年20年遡ると、現行のローテでメイン張っている監督が助監督で参加していたりするので、全く知らない作品ではない、という蓄積が愛になって演出に活きている(実際、今回の竹本監督は、『オーレンジャー』では助監督のひとり)。
とりあえず今更ですが、録画し損ねない限りは続けて見ようと思います。