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『世界忍者戦ジライヤ』感想21

今回の2話、ネタが多すぎて体力的にツッコミきれず、なんだか敗北感……(笑)
◆第37話「2300年生きた男 宇宙忍デモスト」◆ (監督:岡本明久 脚本:高久進
金剛山で何かが起ころうとしている予感する」という麗破の言葉を受け、もう一度、磁雷神を調べてみようと金剛山へ向かう闘破達(闘破、ケイ、学、麗破)。
一応、「結局パコとはいったいなんなのか?」という家族会議はあったものの、どうしようもないので磁雷神は金剛山へ放置してきた模様。
カラス天狗の盗み聞きで一行を待ち構えた妖魔一族は、爆弾矢で闘破達をまとめて吹き飛ばそうとするが、通りすがりのフクロウ男爵に阻止される。
「毒斎、相変わらずダーティな手を使うな」
相変わらず無駄に強くて格好いいフクロウ男爵は妖魔一族に囲まれても物ともせず、ジライヤ達も現れて妖魔一族は撤退。「私に磁雷神を拝ませてくれ」というフクロウ男爵を伴い、金剛山へ向かう闘破達は、道中で地鳴りと共に開いた縦穴を発見。中を調べてみると、奥に宇宙文字の刻まれた奇妙な像を発見する。
『これより先、なんびとも近づくべからず。宇宙の邪悪なもの、眠る』
果たしてその言葉の意味はなんなのか……?
洞穴の奥の空間で、謎の金属製の鎖を発見する闘破達。まるで何者かが磔にされていたような場所であったが、そこは無人。磁雷神出現の際の地震で何かがあったのかもしれない、と外に出て周囲を調べてみる5人。
フクロウ男爵が鎖を見て、
「地球上にはないスペースメタルで出来ている」
とか断定するのですが、男爵の表の顔は多分、貴族で馬主で科学者とか、そんな感じ。
のーぶれいすおぶりーじゅ!
周囲の探索中、首無しの銀色の怪人の攻撃を受ける学。気絶した学を見つけた闘破達、「これから、恐ろしい事が起こりそうな予感がするわ」という麗破の言葉も有り、ケイと学は武神館へと帰される。
その頃、イライラ毒斎様と社員一同、首無し銀色怪人と遭遇。
刀を溶かす、溶解手裏剣を放つその怪人の正体は、世界忍者・宇宙忍デモスト!
世界なのか、宇宙なのかよくわかりませんが、そういう表記だから仕方が無い!
反重力ビームで烈牙をあしらったデモストは、「毒斎に告ぐ。おまえが血眼になって探し求めているパコは私のものだ。誰にも渡さん」と言葉を残し、姿を消す。
首無しの胴体と、小型UFOのような頭部が合体するというデモストは、その銀色もあいまって、宇宙刑事の亜流っぽい雰囲気(微妙にクールギンぽいとも言える)が漂うのですが、デザインとしては微妙に格好いいとも言いがたいのがポイントか(^^; 各種ビーム技の他、演出を見る限りでは、(短距離の?)ワープ能力も持っている模様。
更に山道を突き進む妖魔一族は、赤いクモと遭遇し、クモの糸による攻撃を受ける。
「情けなや。それが妖魔一族の頭領、鬼忍・毒斎殿の姿とは。うっふははははは」
そこに現れたのは、特撮界のリーサルウェポン・曽我町子演じる、妖忍・クモ御前!
「久しぶりだな、クモ御前。いつ見ても艶やかで惚れ惚れするぞ」
外国で優雅に暮らしていたというクモ御前が毒斎の前に姿を現した理由、それは
「妾は、お前さんのお尻を、あ、叩きにきたのでありんす」
「なに?」
「風の噂で聞いた所では、ジライヤとかいう小僧ひとりにてこずって、まるで形無しとか」
「ぬぅぅ」
視線を逸らす毒斎様(笑)
しかし、今日の毒斎様は、ここから唐突に高笑い。
「ふふぅ、ふふはははははは、今までの俺は、敵である戸隠流を欺く為の仮の姿よ」
遂 に 錯 乱 し た

「敵の力を知り、己の力を知る、それが忍法の奥義だ。クモ御前よ、妖魔一族頭領、鬼忍・毒斎の力、まだまだ衰えてはおらん、見よ。
はいやっ!」

突然、気合いを入れた毒斎様、マックスハート鬼忍ビームで木や岩を木っ端みじん。
……こ、これはまさかの、自分が「弱い」と思い込んでいる内に、本当に弱いつもりになってしまった天才忍者?! 或いは、本当に2話以降の毒斎様は影武者で、山の中を歩いている内に、本物と入れ替わったのでしょうか。もしかしたら、クモ御前の登場自体が、暗示解除のスイッチだったのか。
「それでこそ、鬼忍・毒斎殿。んふふふふふ」
「はははははははははっ!」
銀座のクラブの雰囲気全開で、笑い合う毒斎とクモ御前。
社長、娘の前、娘の前!
一方、金剛山を探索するジライヤ達の前に再起動した磁雷神が姿を見せ、ジライヤはそれに乗り込む。この時ジライヤが何か声を発しているのですが、聞き取れず。ジライヤが乗り込むと磁雷神の目が緑に光り輝き、その光の当たった場所へと向かうジライヤ達。しかし同じく光を見ていた毒斎達と遭遇戦に。ジライヤを先に行かせてフクロウ男爵が妖魔一族を蹴散らすが、
「俺はこれまでの俺と違うぞ、見ていろ」
アルティメット毒斎様の剣戟が一閃、交錯の瞬間、画面が真っ暗になって電光が走るというエフェクトで落馬したフクロウ男爵に炸裂する爆破忍法。毒斎はジライヤを追い、男爵は烈牙と紅牙にとどめを刺されそうになるが、麗破が助けに駆けつける。
何の為に出てきたのかと思われたフクロウ男爵でしたが、まさかの、毒斎様のかませ犬。
まあ、ジライヤはこの後の予定が入っていて、父さんに勝たせるのにはさすがに覚悟が居る以上、作中の格で言うと、丁度いい踏み台ではあったと思います。
先を行ったジライヤの前に現れる、宇宙忍デモスト。
「私は2300年の間、おまえを倒す事だけを考えて、暗く冷たい洞穴の中の処刑場で生きてきたのだ」
地下の洞穴に封じられていた宇宙の邪悪、それこそがデモストであった。ジライヤの祖先である宇宙人によって封じられていたデモストは、その復讐としてジライヤに牙を剥く!
「おまえと私は、生まれついての宿敵だ」
炸裂するスペースサンダーを受け、吹き飛ばされるジライヤ。
パコ争奪戦に、新たなる闇、迫る!


◆第38話「奇っ怪!! 百の顔の妖魔一族」◆ (監督:新井清 脚本:高久進
「ジライヤ、これから俺の本当の力を見せてやる」
雌伏37話、デモストに吹き飛ばされたジライヤに、アルティメット毒斎様のマックスハート鬼忍ビームが炸裂! 大ピンチに陥るジライヤはなんとか逃げ出した所を更にクモ御前に襲われる。
「よく聞けジライヤ。妖魔一族は、これまでの妖魔一族とは違うのじゃ」
危地に陥るジライヤだったが、麗破とフクロウ男爵が助けに現れ、クモ御前は撤退。傷を癒やす3人の前に、ケイ達から連絡を受けたのか、父さんが姿を見せる。
哲山によると、クモ御前は、クモと人間の化身(妖怪仙人の類い?)。かつてボードの半分を奪って戸隠流を出奔した毒斎が、共に妖力を磨いた女忍者であった。「まさによこしまな考えをいだく女忍者」……って、父さんもしかて、「邪」と「横縞(※クモだけに)」でこっそり洒落を入れていますか?
そんなクモ御前と臨時会議室で語らう毒斎様。

「昔は一緒に暮らした仲だ。おまえの動静はいつも気にしていた」
「まだ妾に関心があるのかえ、毒斎殿」

毒斎様、満更でも無い反応を返しそうになり、娘の視線に慌てて咳払い(笑)
クモ御前に反感を募らせる紅牙と烈牙であったが、
「三下はすっこんでおじゃれ」
「三下だと? いくらクモ御前とはいえ、暴言は許せん!」
と烈牙が刀を抜くも、カラス天狗に止められる。カラス天狗がやたら積極的に烈牙を止めているのは、同じ妖怪同士(?)、クモ御前の実力がわかるから、とか?
しかしまあ、烈牙は三下以外の何物でも無いわけですが、人間は本当の事を言われた時ほど怒るという、あれです。
哲山と共に地下洞穴へ向かう闘破達。哲山は洞穴の中で処刑場に籠もっていた妖気を切り裂き、地上で4人の前に姿を見せるデモスト。
「見たか、2300年に渡る私の妖気、執念を」
復活したデモストの目的、それは
「一つは、私を宇宙から運んできたパコを手に入れる事。もう一つは、ジライヤを処刑する事だ」
デモストのビームを受け、今までで最高の早変わりを披露する闘破/ジライヤ。磁光真空剣の斬撃を受けるデモストであったが、平然と復活すると「また会おう」と姿を消す。
どうやら頭部が本体っぽいですが、出てきてはすぐに帰って行くのは時差ボケか何かでしょうか。
「うーん、テリブル、恐るべき敵が現れた」
ここで、父さんの情報と、デモストの発言から、状況を整理。
どうやら古代、パコに乗って地球に飛来した宇宙人は二人。その内の一人――闘破達の祖先――が宇宙の超文明からの平和大使であり、もう一人がデモスト。デモストは地球で変心し、パコの中身を横取りしようとして同僚に捕まり、刑罰として2300年を暗い洞窟の中で磔にされていたのではなかろうか。
宇宙刑法で死刑に出来なかったのかもしれませんが、あんな人をとどめ刺さずに放置しておくとか、地球人にはえらく迷惑です。
その時、妖魔キャノンで磁雷神を砲撃する妖魔一族。棒立ちの磁雷神は再び地下へと姿を隠す。
「磁雷神を作ったのは、いったい誰なんだろ」
「おそらく、聖徳太子だ」
え?
そんな時代に巨大な磁雷神を作れたのかと問う麗破に対して、「何百年後に奈良の大仏が作られているから不思議ではない」と返す父さん。
父さぁぁぁぁぁん?! 奈良の大仏は、動いて戦いませんよ?! ………………………………てあれ、もしかして、この世界では、奈良の大仏は人が乗って動くのだろうか?
忍者の世界では、当たり前?
なにぶん『ジライヤ』世界なので、奈良の大仏が京都忍者の最終秘密兵器、という可能性は否定できません。
とにかく、デモスト、そして妖魔一族の動向をこれまで以上に注視していこう、という事になり「私も陰ながらヘルプしよう。シーユーアゲイン、ジライヤ」とフクロウ男爵は去って行く。
その頃、磁雷神の撃破に失敗した妖魔一族でも、今後の方針が話し合われていた。
「あいつの軍門に降ると良い」と、デモストに頭を下げる事を提案するクモ御前に対して怒りを見せる紅牙を、「わざと宇宙忍デモストの軍門に降ったフリをしろ、と言っているのだ」とたしなめる毒斎様。
「それでは、妖魔一族の誇りが!」
「甘いぞえ紅牙、忍者には誇りなどいらん」
……えー、そもそも、妖魔一族に、一体いつ誇りがあったのか。
あなた方、いつだって、命>金>プライドだったじゃないですか。
真意を見せず、あらゆるものを裏切ってこそくノ一……クモ御前はもう一つの姿、「裏のクモ御前」(完全に別人に変身)の姿を見せる。クモ御前はその強力な妖術により、表と裏、二つの姿を使い分ける事が出来るのであった。
クモ御前に女忍者の心得を説かれ、色々考えてしまう、紅牙さん。
「烈牙、おまえクモ御前の事をどう思う」
クモ御前の事を信用できないと語る紅牙さんですが、騙し騙されはいつもの事なので、どちらかというと、父の女の影が気になって仕方ない辺りが、凄くいい(笑)
語られる可能性は非常に低そうですが、こうなってくると、毒斎様の奥さんがすっごく気になります(笑)
何を言っても無言の烈牙に不審を抱く紅牙、そこへ現れる、もう一人の烈牙。紅牙が今まで愚痴っていた烈牙は、なんと麗破の変装だった!
「おまえたちの企みは、残らず聞かせてもらった」って……え? どれが、企み?
少なくとも紅牙と烈牙が二人でしていた会話の中身って、クモ御前への愚痴だけなんですが。
逃げる麗破だったがクモ御前に捕まり、毒斎から麗破の変装に気付かずべらべら喋った事を叱責され、反省する紅牙さん。
「紅牙が生まれ変わる為に、生け贄として、貴忍・麗破を斬ります」
だが毒斎はそれを押しとどめ、クモ御前は麗破を人質に闘破を呼び出す。そこまでが最初から、二人の計画通りだったのだ。
なんだかんだで実に仲がいい、毒斎・紅牙の父娘。そもそもは山地一家へ対応する形での娘設定だったと思うのですが、ここまで親子仲が良くなってしまったのも、何とも面白い。その為に、毒斎−紅牙のラインが太くなりすぎて、烈牙のなんとも言えない感が増してしまいましたが。烈牙は素直に兄(息子)設定でも良かったとも思いますが、それだとくどくなりすぎる、という判断だったのかなぁ……? 紅牙さんとラブ設定つけるという必殺技もあるのですけど、ここまで一切、そんな気配無しに来てしまったしなぁ(^^; 烈牙は、忠臣〜裏切り者まで展開次第で自在に使える便利ポジションではあったのですが、このままチンピラ道を邁進する事になるのか。折角ここまで生き残ったので、割と最終盤の使い方には注目していたり。……まあ適当にジライヤにずんばらりんされてしまう気もしますが!
麗破の救出へ向かったジライヤはクモ御前の蜘蛛の巣の術に囚われるが、哲山の鬼火の術が蜘蛛の巣を焼き払い、クモ御前は撤退。父さんがマンガっぽい忍術を使ったのは、たぶん劇中初。父さんから鬼火の術について聞いたジライヤは、社員を帰し、ジライヤと決着宣言のアルティメット毒斎様と一騎打ち!
マックスハート鬼忍ビームを鬼火の術で相殺したジライヤであったが、
アルティメット毒斎様、強し!
なんと、正面からの一騎打ちでジライヤをたたき伏せるアルティメット毒斎様。死亡フラグ積みまくりなのが凄く心配ですが、追い詰めたジライヤに向けて刀を振り上げ、しかし、言 っ て は い け な い 台 詞 を口にしてしまう!
「勝負あったぞ。ジライヤの命、この毒斎がもらった」
それは駄目ぇぇぇぇぇぇ!!
毒斎が刀を振り下ろした瞬間、プロテクターガードでそれを受け止めたジライヤ、肉を切らせて骨を断つ一撃で、閃いた磁光真空剣が毒斎の鬼面を断つ。よろめく毒斎へ向けて放たれる磁光真空剣、だが、鬼面の下にさらけだされた毒斎の素顔に、ジライヤの動きが止まる。その素顔は――
山地哲山?!
動揺したジライヤが躊躇ったその隙に撤退する毒斎?様。
おおぅこれは、物凄いネタを突っ込んできた……? と思ったら直後のシーンであっさり、
「オヤジ、どういう事だ」
「幻術だ」
で済まされてしまいました(笑)
まあ、洒落ならともかく、さすがに本気でやるのは物語に無理が出すぎますか(^^; 哲山と毒斎が同一人物だと、“半分に分かれたボードを一つにする”という、そもそもの争いの目的自体が無用だった事になってしまいますし。ただ、お面トリックの一つの案として、全く考えなかったわけではないネタ、という気もします。このタイミングで使った事も含めて。それにまあ、「幻術だ」を信用していいとも限らないしな……。
2300年の眠りから目覚めた宇宙忍デモスト、アルティメット毒斎、そして妖魔一族の助っ人クモ御前……パコを巡る争いは、ますます苛烈になっていく! と、盛りだくさんで凄かった。
最終クールに向けて予想外にしっかりと盛り上げてきて、面白かったです。
アルティメット毒斎様は2話で粉砕されてしまいましたが。
…………ま、まあ、あれだけ死亡フラグを積み重ねた上で生き残った事そのものが凄いと思いたい。思いたいけど、次回以降、どーいう扱いになるのか(笑) 「更に真の俺」とか出てくるのか。そーいえば、真面目に検証はしていないのですが、毒斎様って一人称が「儂」の時と「俺」の時があって、まず間違いなく脚本の統一が取れてないだけだと思うのですが……一人称できちっと戦闘力が変わっていたりしたらどうしよう。
そんなアルティメット毒斎様の分も含め、リーサルウェポン・曽我町子様は出てくるだけで卑怯な気配すら漂いますが、その圧倒的な存在感、完全に妖魔一族を食う勢いで登場した、クモ御前の活躍は期待大。もはや最終的に毒斎を裏切る展開しか思い浮かばないのですが、妖魔一族も曽我町子に潰されるなら仕方ない。……や、まあ、どうなるかわかりませんが。相手が悪いというか何というか。毒斎様ってなんというか、敵運(?)が無い。
デモストだけでも話を書けそうな所を、合わせて妖魔一族の方もテコ入れしてきたのは、盛り上がって実に良かったです。
ただまあ、何しに出てきたのか磁雷神、よく考えると磁雷神の目が光った場所を調べていない、とハッタリだけ仕掛けて拾っていない部分もあるのですが(^^;
砲撃受けてまた引きこもってしまった磁雷神は、いったい全体、残り1クールでどのぐらいの出番があるのやら(^^; まあここまで来て、ラストに無理矢理ロボット戦を入れる展開を毎回やられても困るので、これはこれでホッとしていたりもするのですが。
ところで、ここの流れ、陣幕で会議→磁雷神を砲撃→陣幕で会議、というのは演出としてかなり不自然(動きを見せた後でまた全く同じ場面設定で会話しているとか、まずやらない演出)で、本当は一つのシーンだったのを、辻褄を合わせる為に二つに分けたのではないかという気がします。
もしかしたら、最初のシナリオ段階では磁雷神への砲撃シーンが無くて、撮影中に「あれ? 磁雷神出たまま?」という話になって、急遽付け足したシーンなのではないかと。あの砲撃シーン自体が、磁雷神が隠れてしまったのに毒斎様のリアクションも皆無、というとってつけた感じが満載でしたし(^^;
あと、最後に毒斎が毒蛾に変化して逃げ去ったのは、単なる目くらましなのか、クモ御前同様に、もはや半妖と化しているのか。使っても使わなくてもいい伏線の類だとは思いますが、ちょっと気になるところ。
いよいよ『ジライヤ』も残り1クール、この勢いで突き進んでくれるといいなぁ。