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白い鳥人! ビッグ1!!

遂に今週配信の23話から、『ジャッカー電撃隊』に伝説の追加戦士、ビッグ1登場。
「ビィッグワン!」 「「「「ジャッカー!」」」」
登場回にして、壮絶なOP乗っ取り。
なんの脈絡も説明もなくジャッカーコバックを破ったアトミック魔女によって囚われたジャッカーを救う、白い疾風。本部へ戻った4人を待ち受けていたのは、白ずくめに虹色のスカーフという、イカれた服装の男。その男こそ、改造した部下4人に何も告げず、ニューヨークに 逃亡した 栄転したジョーカーに代わる、ジャッカーの新しい行動隊長・番場壮吉!
壁抜け能力を駆使するアトミック魔女により、次々と爆破されていく科学特捜隊武器施設。アトミック魔女は、自ら敵地に潜入して発信器を仕掛け、部下にそこを爆撃させるという、実力と勇猛さを兼ね備えた前線指揮官。しかし、用心のために自らナースに変装して目撃者の少年を消そうとしたのが裏目に出て、純粋に“注射が嫌い”な少年に蹴り飛ばされて、変装を見破られてしまう(笑)
それにしてもどうして、病室の片隅にサブマシンガン
更に、偽装していた研究所に潜入してきた番場に正体を見破られたアトミック魔女は、ジャッカー本部へ突貫。またもジャッカーコバックを跳ね返すが、ビッグ1を加えて放つジャッカーの新必殺技、ビッグボンバーを食らって、やはり何の脈絡もなく瞬殺(笑)
ビッグボンバーは、かけ声とともにジャッカー電撃隊各自がパーツを合わせてその場で大砲を組み立て、最後にビッグ1が砲弾を込めて放つという、新合体技。とにかく問答無用で、放った瞬間には相手の体に風穴が開いている、という恐ろしい必殺武器。
そして、ビッグ1、EDも乗っ取り(笑)
24話。

「わしゃあクライムの地獄天使じゃよ。こんな顔でも、心は優しいんじゃよ」
「クライムの地獄天使が、子供達と踊っている」

冒頭たった3分で、この凄まじい台詞の応酬。
恐るべし、上原大先生。
子供達による人間の盾+人間爆弾を用いてジャッカーを追い詰める地獄天使。囚われの4人の前に、女性隊員9号と10号をバニーガールの扮装ではべらかし、自らは奇術師に扮した番場が現れると、鮮やかに4人と子供達を救出してみせる、と好き放題。
地獄天使の笛吹き攻撃に苦戦するジャッカーであったが、今日もビッグボンバーで瞬殺。
ビッグボンバーが恐ろしいのは、外野(ビッグ1)の叫び声で強制的に必殺技が発動し、4人がどんなに苦戦していようがお構いなしに、いきなり大砲組み立てモードに入って、文字通りに必殺する事。
偉い人の叱責を受けたアイアンクローは、ビッグ1に対抗する為、新たな刺客を選び出す。その名を、無敵、アリンガム将軍。
名前格好いいけど……蟻(笑)
登場初回にして、OP、ED、見せ場、司令官の椅子、必殺技の締め、と全てを持って行く白い鳥人
可哀想なのは、クライムなのか、ジャッカーなのか……!