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『獣電戦隊キョウリュウジャー』感想26

珍しく、持ち上げられるイアン。
「イアンはキングの片腕、チームの頭脳だろ」
イアン→キング視点で見ていると、その台詞は凄くきついよノッさん!(やめなさい)
なおこの伝でいくとノッさんは「キングの踏み台、チームの壁」といったところか。
毎度、“他の人よりちょっと固いから”という理由で、新兵器の的にされるのは酷いと思います! ノッさんには家庭があるのに!
デーボス軍、新入社員のエンドルフは意外や二枚目系の声だと思ったら、メガブルー。
特撮もの経験者はアフレコの場数踏んでいる事もあって、声優業にシフトしていって成功している方は過去にも何人か居ますが、松風雅也さんは私の狭い観測範囲の中でもけっこう名前見るので、嬉しい限りです。
そんなエンドルフに対して、嫌な先輩丸出しのドゴルドさん。
攻撃を避けられたり、シカトされたりで怒り心頭。
……の肩に、そっと手を置く大神官カオス。
前から思っていましたが、カオスさんは割と、部下の心のケアが細かい。
前回もちゃんとラッキューロを誉めたり、要所要所でツボを押さえます。ここまでの戦歴を考えると、プロジェクトリーダーとしての実行力には微妙に疑問もありますが。
パワーアップ獣電池の影響で怪奇ガブティラ人間と化してしまったキングは、獣の本能の赴くままに山中に失踪。アイガロンへの憎しみに囚われ冷静さを欠く自分には、キング不在の戦隊をまとめきれない……とナイーブな乙女モードに入るイアンだが、対峙したアイガロンの言葉に、ガブティラキングが正気を失っているように見えながらも自分を助けてくれた事に気付き、力を取り戻す。
「急に落ち着いちゃって。なんで、そ〜なるのっ」
愛、だね。
デーボス様が「愛」の感情を知らないのは、最終的なオチに使われそうですが。
ところで昔の男(片思い)はもう完全に、死亡したという認識でいいのでしょうか。まあ、アイガロンが断言しているしなぁ。
キング不在の中で、残ったメンバーのチームワークを描くという、非常に珍しい展開。珍しすぎて、だったらイアンに普段からもう少し作戦立てさせれば感が強いですが(^^; 一応、獣電池の解析を担当したり、頭脳労働担当の所を細かく見せてはいるのですが、出来ればもっと、ここまでの物語で積み重ねが欲しかった所。
そしてそんな時でも、「天に代わりて〜」で、持っていくウッチー。
スタッフがウッチーを好きすぎる。
次回、予告は無しでスパーヒーロー&ヒロイン祭夏休み映画スペシャル。折角だから見てみるか、『スーパーヒーロー大戦』。